孤影

そんなことばかりではないけれど痛く身に沁みる時がある

北海道 南西沖地震

2017-07-13 19:31:12 | 暮らし


一日遅れた


北海道南西沖地震の概要


1993年7月12日 私が臨月に入った頃だった  親友と電話中 


ゆっくりとした 奇妙な大きな大きな揺れを体験した


この半年前1月15日には釧路東方沖地震によって何度も壁に叩きつけられていた


自然相手の仕事をしていた父の呟きが染み付いて育ったせいか


(この揺れ方は津波が来る)根拠もないのにそう思った



次の月に娘を産み


二歳まで昼も夜も地震が続いた


奥尻島へ行ったのは、その娘が7歳を過ぎてから


宿も決めず行くものだから 突端の一番被害が大きかった青苗地区に民宿をとる以外なかった


家も道路も他区域とは全く違う 異空感 整備されて 津波館も建てられてた




海はオホーツクのように青い


あまりの海の美しさに災害はすっかり頭から消えてしまって


まだ帰らない人達が流された場所に長く座り込んでいた


火の海の陸 火が流されいく海上 



あれから24年のあいだ  私は何をしてただろう



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