あぜ道日記

田舎暮らしの中で、自然や季節の花々、時々お出かけを、写真で綴ります。

上野公園歴史散歩(その2)

2016年10月18日 | まち歩き

アメ横でグループとはぐれてしまい、清水観音堂に先回りしてグループが到着するのを待ちました。
結果、不忍池方面は見学できませんでした。

清水観音堂は京都東山の清水寺を模した舞台造りのお堂で、寛永8年(1631)天海大僧正により建立されました。









京都の清水寺を模して造られたミニ舞台です。









この丸い木は江戸時代の浮世絵師、歌川広重の代表作の一つで連作の「名所江戸百景」で描かれた「月の松」で、約150年ぶりに復活したそうです。
この丸からは不忍池の辯天堂が見えます。









寛永8年(1631)に初建された上野の大仏様は度々罹災しましたが、その都度復興されています。
しかし関東大震災によりお首が落ち、第二次大戦時には軍の供出令(きょうしゅつれい)により胴体を徴用されて、お顔のみが残されました。
これ以上落ちないということから、合格祈願に受験生が訪れるということです。









大仏のそばにはパゴダがあり、関東大震災から50年後の1972年にパゴダが建設され、1977年に大仏様の顔がレリーフとして、現在の形で復活したとのことです。









寛文9年(1669)に設けられたこの鐘は、現在も正午と朝夕六時の計3回、毎日時を告げています。









明治9年に上野公園開設に伴い、不忍池畔の現在の地に「上野精養軒」が誕生。
以降、鹿鳴館時代の華やかな社交場として内外の王侯貴族や各界の名士が集い、ときに歴史的な会談の舞台にもなりました。








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