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旅行先の現地情報を提供するプラットフォーム「トリップ」を拡張し

2017-03-21 17:08:59 | 日記
民泊仲介大手の米Airbnbは3月21日(日本時間)、旅行先の現地情報を提供するプラットフォーム「トリップ」を拡張し、キュレーターが現地情報をテキストと写真で紹介する「ガイドブック」(東京のみ)や、現地の観光ツアーを仲介する「体験」機能を東京に続いて大阪でスタートした。iOS/AndroidアプリやWebサイトから体験別や都市別で検索できる。

Airbnb(エアービーアンドビー)は、旅行者と空いている部屋を有料で貸し出す個人をつなげるホームシェアリングサービスとして2008年に米サンフランシスコでスタート。現在までに191カ国と3万4000都市で300万件以上の宿泊を提供してきたという。
http://blog.murablo.jp/jopipoiaer/kiji/473687.html
http://blog.murablo.jp/jopipoiaer/kiji/473686.html

宿泊サービスに続いて16年11月に発表したトリップの機能「体験」は、地元独特の文化やユニークな体験を専門家に有料でコーディネートしてもらえるサービス。例えば盆栽師から盆栽のノウハウを学んだり、利き酒師から日本酒に合う料理をレクチャーしてもらったりと、好みの体験を一覧の中から選んで申し込める。

ローンチ以降、現在までに13都市で800の体験が用意され、そのうちの91%が5段階評価で5つ星の評価を獲得しているという。利用者は約73カ国の人々で、1人当たりの平均体験料金は91ドルという。
http://spora.jp/sec/diary/587345
http://spora.jp/sec/diary/587344

東京でスタートした「ガイドブック」は、地元の専門家が約450カ所の観光情報をキュレーションして掲載する機能。おすすめのカフェをまとめたものなど、画像とテキストなどを使った記事形式で紹介している。専門家は現時点でAirbnbの審査を受けた50人のみで構成され、質の高さを売りにしているという。
「旅行は魔法のような体験でありながら、楽なものである」

共同創業者兼CPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)のJoe Gebbia(ジョー・ゲビア)さんは、開催された報道陣向け発表会で頻繁に「魔法のような」という表現を用いながら「旅行者が現地の人と日常生活を送れるような体験を提供したい」と説明する。

「旅行前に友人と行き先を相談したり、ガイドブックを買って計画を立てたりする所要時間が長すぎる。そして旅行会社の広告は完璧な旅行体験ができるとうたっているが、実際は旅行者で混雑していて、同じ観光名所に行き同じ写真を撮る人々で溢れている。これらを何とかしたかった。旅行はもっと魔法のような体験で、楽なものだとアピールしたい」(Gebbiaさん)

体験を提供する専門家は、逆にどのような体験をしているか。既に東京で「Bonsai Master」こと盆栽体験をAirbnb経由で提供しているMasashiさんは、盆栽のデザインや手入れの仕方をレクチャーする中で次のような出来事があったと話す。
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