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音楽とサッカーとエロは世界共通語

心に残るCM2

2006-04-19 22:41:42 | CM
いくつかあるジャックスカードのCMの中でも俺はこのバージョンが大好きだ
伊藤歩と村上淳が、お互いの夢を尊重しあってお互いの背中を押し合える俺の理想のカップルを演じている
全6話から成るなかなかの感動モノである

【第1話 作品名:「パンとカメラ」出会い篇】

藤原和也・25歳(村上 淳)は、大手印刷会社で働くサラリーマン。
カメラマンへの夢を捨て切れないまま、生活のためにとりあえず就職した。
写真に対する夢、サラリーマンという現実。夢と現実の狭間で、和也の砂を噛む日々が続く。
夏の終わり、1週間の有給休暇。雲の写真を撮りに北海道へとやって来た。
たった一人の撮影旅行。和也が自分に戻れる唯一の時間だ。

小林由佳・21歳(伊藤 歩)。子供の頃から、フランスパンが大好きな女の子だった。
料理専門学校を卒業後、都内でも人気のベーカリーで働く。みんなに、焼きたての美味しいフランスパンを食べさせたい。
そしていつか、本場フランスでの修行を夢見て試行錯誤に励む毎日。
北海道へは、自分を振った元カレをカチカチのフランスパンで殴ってやろうと思ってやってきた・・・。

そんな、なんのつながりも無い2人がオホーツク海を見下ろす1本道で偶然に出会った。

クルマがオーバーヒートしてしまい冴えない表情の和也。
農場のトラクターをヒッチハイクした由佳は、和也をちょっと可哀相に思い、フランスパンを投げる。楽しそうに走り去る由佳に、和也は思わずシャッターを切る。

東京、自分の部屋に戻った和也。現像液の中に浮かび上がる由佳を見ながらまた会えたらいいなと思った。




【第2話 作品名:「由佳と和也」再会(雪)篇】

東京に戻った和也を待っていたのは、砂を噛むような日常生活。得意先に、頭を下げ営業回りを続ける。
公園で遅い昼食をとる和也。最近、ひとりパンをかじることがふえた。北海道での出来事のせいなのだろうか。
自分でも良く解らない・・・。

そのころ由佳は、自分の夢に向かってパン生地をこねている。つらいこともあるけれど、充実した日々が続く。

仕事帰りの和也。バイクでたまたま立ち寄ったベーカリー。そこが由佳の仕事場だった。
再会した2人。あまりの偶然に驚き、何だか意気投合した2人。夜の公園で話す2人。
由佳のフランスパンに対する思い、夢に耳を傾ける和也。夢にまっすぐな彼女を、うらやましいと思った。



つづく
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