うちでは1月から琉球新報をとっている。
それまでは沖縄タイムス。小さな地域なので2紙も要らないので,1年おきに交代でとっている。
そんなことはいいが・・・
那覇署は自殺とほぼ断定しているが・・・堀江氏の側近と言われた人物の突然の死に,第三者が関与しているのではないかなど,さまざまな憶測も呼び,波紋が広がっている。
殺到する取材陣
野口さんは18日午前11時過ぎ,那覇市内のホテルに偽名を使い,一人でチェックイン。
午後2時30分頃,部屋の呼び出しブザーが押されたため,出向いた従業員が,ベッドの上であおむけの状態で血まみれになっている野口さんを発見した。
首や左手首,腹部に傷を負い,救急隊員が駆け付けたと時には心肺停止状態だったという。
・・・那覇署には海外の通信社も含め多い日で150件近くの問い合わせがあった。
死の謎
現場検証や司法解剖の結果,那覇署は自殺の可能性が高く,事件性はないと判断。第三者が介入した痕跡もなく,実質的に捜査を打ち切っている。
しかし傷口が比較的深かったことや,遺書が発見されていない点,また,助けを求めるように従業員をブザーで呼び出していることなどから,第三者がかかわった事件ではないかとのうわさが広がっている。
在京の週刊誌記者も来沖し,暴力団がかかわっているのではないかとの見方から取材を繰り広げた。
野口さんが東京から遠く離れた沖縄をなぜ訪れたのかについても詳しいことは分かっておらず,真相は闇の中だ。(あと略)
と地元紙にわざわざ載せることがあるのかと,思わせるニュースをどう読むのか?
新聞記事では,そのホテルにキャンセルが増えたので,事件の沈静化を望んでる式の締めくくり方をしている。
逆にそれって疑ってしまう人もいるかも。
また司法解剖もおこなったと記載されているが,司法解剖で自殺と断定することは難しいのではないかな,
他殺の可能性が薄いといことは言えても。動機もないし。
世に倦む日日blogで述べられていることが核心に近く,地元紙の威信で何とか中央紙が書かないような記事をやっと書いたという読み方も,頑張って出来ないこともない。
それまでは沖縄タイムス。小さな地域なので2紙も要らないので,1年おきに交代でとっている。
そんなことはいいが・・・
那覇署は自殺とほぼ断定しているが・・・堀江氏の側近と言われた人物の突然の死に,第三者が関与しているのではないかなど,さまざまな憶測も呼び,波紋が広がっている。
殺到する取材陣
野口さんは18日午前11時過ぎ,那覇市内のホテルに偽名を使い,一人でチェックイン。
午後2時30分頃,部屋の呼び出しブザーが押されたため,出向いた従業員が,ベッドの上であおむけの状態で血まみれになっている野口さんを発見した。
首や左手首,腹部に傷を負い,救急隊員が駆け付けたと時には心肺停止状態だったという。
・・・那覇署には海外の通信社も含め多い日で150件近くの問い合わせがあった。
死の謎
現場検証や司法解剖の結果,那覇署は自殺の可能性が高く,事件性はないと判断。第三者が介入した痕跡もなく,実質的に捜査を打ち切っている。
しかし傷口が比較的深かったことや,遺書が発見されていない点,また,助けを求めるように従業員をブザーで呼び出していることなどから,第三者がかかわった事件ではないかとのうわさが広がっている。
在京の週刊誌記者も来沖し,暴力団がかかわっているのではないかとの見方から取材を繰り広げた。
野口さんが東京から遠く離れた沖縄をなぜ訪れたのかについても詳しいことは分かっておらず,真相は闇の中だ。(あと略)
と地元紙にわざわざ載せることがあるのかと,思わせるニュースをどう読むのか?
新聞記事では,そのホテルにキャンセルが増えたので,事件の沈静化を望んでる式の締めくくり方をしている。
逆にそれって疑ってしまう人もいるかも。
また司法解剖もおこなったと記載されているが,司法解剖で自殺と断定することは難しいのではないかな,
他殺の可能性が薄いといことは言えても。動機もないし。
世に倦む日日blogで述べられていることが核心に近く,地元紙の威信で何とか中央紙が書かないような記事をやっと書いたという読み方も,頑張って出来ないこともない。