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神経症の講義 準備しなきゃ・・・

2011年06月13日 | 精神保健・医療行政
たまに出てくる沖縄国際大学講義ネタ。
昨年まで3年間か4年間は 沖国大精神医学講義で総論2コマ、児童精神医学2コマで年間4コマ担当だった。
今年度は神経症を担当していた先生が都合がつかないようで、自分が担当することにした。

例によって動機は不純だが。不純なのでここでは明かさない。

7月13日なので、1ヶ月を切った。昨年は講義してないので下準備もない。
手順は何を話すか
どうでも良いけど神経症の講義と関連した映画がないか(ここは自分の強迫性だなあ)
参考書を探す
プレゼン資料作り・・・・そんな感じ。

最近は日本でも精神医学の教科書は増えたようだが、故西丸四方先生の精神医学入門を学生講義では目を通している。
日本で24版も続いている精神医学のテキストはないだろう。

ドイツ流の記述精神医学の基盤に、それぞれの疾患事例が載せられている。
これが、読み物としても面白い。
また、精神医学の分野でも皮肉たっぷりに紹介されている箇所などあり楽しめる。

すこし専門的な話をすると、反応の異常という項目に神経症がカテゴライズされている点も注目したい。
精神科医もポストDSM世代だとパニック障害とか社会不安障害とか各論から入るようで、
神経症全体の構造を理解してないような質疑応答がなされ、我が耳を疑うのである。

話がそれた。
あと1ヶ月学生の講義準備をしないといけない。
それは決して銀行口座で給与振り込みがあると、インターネットバンキングで振込手数料が免除されるから、講義をしているわけではない。
8月の公開講座で神経症講義で準備したことが役に立つから、この講義も引き受けたのだ。
8月の公開講座で得た収益で新しいMacを買おうなんてこれっぽっちも、現時点では考えていないことも表明しておこう。

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