LGBTの家族と友人をつなぐ会ブログ

レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの家族や友人による会のブログです。

東京レインボープライド2017の報告

2017年05月10日 | Weblog

5月7日(日)パレード日和!(歩くにはちょっと暑い?!)代々木公園の新緑がまぶしいほど。

初めてのフロート(A4)、ドキドキしながら出発を待ちます。
つなぐ会のフロート参加者は200~250人、チケットはSold Out! スゴイ!!
出発は4番目。
ブラスを先頭に次々出発して行きます。
つなぐ会のフロートが待機場から出てきてフロート参加者と合流。
緊張と感動の頂点に達します。
ABBAのダンシングクイーンの曲が流れてきた時は、感動でググッと来るものがあり、
思わず視界がにじみました。
Happy Pride!!!
レインボーカラーの四つ葉のクローバーをモチーフに、みんなで作り上げた手作りのフロート。
その手作りのフロートの後ろを、青い風船を持って胸を張って歩く。
なんてステキなことでしょう♪
ノリノリの音楽とともに、大勢の仲間と一緒に誇らしく渋谷を行進です。
沿道の笑顔、手を振っての応援。
誰かのフロートの後について歩くのとは全く違う興奮。
「やっとしっくりいくフロートに出会うことができました」という嬉しい声も聞きました。
沿道の人に手を振り続け、ハイタッチした人の数知れず。
特に外国人の反応は素晴らしく、見て見ぬふりの日本人にはちょっと悲しくなりながらも、
私たちを見て!知って!無視しないで!との思いを「Happy Pride!」にのせて、
それぞれが思いを込めたメッセージプラカードを掲げ呼びかけました。
代表理事もフロートから張り切ってマイクを握り熱弁。
高齢?の親たちがトラックから呼びかけるさまはなかなか良い反響で、
写真を撮りまくられていました(笑)

みんなの力の結集のお蔭で、こんな大きなイベントを成し遂げることができました。
一人ひとり、やりきった感と達成感と自信と満足感と感激と感動と感謝と笑顔がありました。
この感激と感動を大切にしながら、さらに次のステップに進んでいきたいと思います。
皆さんありがとうございました。
応援してくださった皆さんありがとうございました。
見守ってくださった皆さんありがとうございました。
Happy Pride!

   


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YOSHIRO広石トーク&ライブの報告

2017年05月01日 | Weblog

東京レインボープライドの公式イベントとして、
4月30日に東京都中野区東中野区の「ドラム」でYOSHIRO広石トーク&ライブを開催しました。
つなぐ会の主催としては、初めての東京レインボープライドの公式イベントです。
前日までいろいろと心配・不安がありましたが、全て杞憂でした。
熱気あふれるライブとトークでした。
トークのMCは会員のMIWAさんにお任せしました。
よしろうさん、バックのミュージシャン、参加者(観客)、スタッフが一つになって満足しきった顔、顔、顔でした。
最高でした。

  

 


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東京ミーティング (4/2) の報告

2017年04月03日 | Weblog

桜の満開宣言が出た穏やかな日曜。
24人(小学生2名 中学生1名含む)がいつもの会場、aktaに集まりました。
今回は初めて小学生2名と中学生1名の仲間が参加しました。
小学生2名の参加という事で、立教女学院短期大学の佐々木掌子さんに助っ人に来ていただきました。
自己紹介で小学生二人ともが「当事者です!」と言ったのには、
他の参加者から「おお~っ!」と言う声が上がりました。
小学生2名は自己紹介後、佐々木さんとゲーム等でお遊び。
二人ともすぐに仲良しになり、かなり盛り上がっていました。
ママたちは気兼ねなく話の輪の中に入ることが出来、佐々木さんに感謝でした。
前半はいつものように話したいこと、聞きたいこと。
後半は4グループに分かれてディスカッション。
グループでテーマは自由に決めてもらい小一時間ワイワイ話してもらいました。
カミングアウトについて2グループがテーマにしていました。
そのグループに参加された会員の方が寄稿してくださいましたのでご紹介します。

カミングアウトとは
「自分の大切な人を大切な人と言えること
そして自分自身も改めて大切にでき、しっかり生きようとすること
カミングアウトをしようと思った相手も大切な人
あなたが大切にしている事があるように
私も大切にしている人、事、物があるということ」
だと気づきました

『尊重し合う』

言い継がれていますが、一生自分自身に問い続けながら、関係性の中で生きていくのですね
…日々些細な傷つきはありますが、自分を、大切な人を守る闘いなら少しずつ出来そうですよね

屈辱感と共に一度は魂は殺されましたが
命を守った体をいたわろうと改めて思いました
そして自殺せずに本当に良かったと思いました

H.

長い事この方たちと一緒に活動してきたので、
会社の「働き方改革案」に「事実婚の規定にLGBTも含み家族とみなす」が掲げられたという報告は、本当に嬉しかった。
社会の中でやっと自分の位置を実感することが出来た!
なんと重い言葉でしょう。
当たり前のことなのに、どれだけ長い時間悩み苦しんできたことか…。
その人曰く「他の人も生きやすく、働きやすくなれたらいいなと、
自分なりに発信していきたい…。」
ああ、ここにも素敵な四つ葉のクローバーさんがいると思いました。

ついに4月です。
東京プライドパレードの準備も着々とです。
4月30日 初めて企画するイベント。
「YOSHIRO広石トーク&ライブ」
http://lgbt-family.or.jp/archives/2198


5月6日 代々木公園 ブース出展
5月7日 代々木公園 ブース出展 フロート出展
   4番目の出走です。ぜひ皆さんご一緒に。

みなさ~ん!是非ぜひきてくださ~い!!!

 


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第12回名古屋ミーティングレポート

2017年03月26日 | Weblog
3月19日㊐ 13:00~16:00  イーブルなごや
参加者15名 (うち初参加者4名)

初参加者は、母親とお子さん、当事者の子どもがいる母親、自分のセクシュアリティがはっきりしていないと感じていらっしゃるかたたちでした。
今回は私(榊原)も親子参加でした。
私たち以外にも、親子、ご夫婦、母親、カップルさんといろいろでしたが、性別に違和感を持つお子さんとそのご家族が6名いらっしゃいました。
初参加のある母親は、子どもは保育園の頃から性別に違和感を持っていたようだ、何年か前から引きこもっていて家族関係がよくない、と話されました。
別の母親からは、子どもから数か月前にカミングアウトを受けた。子どもは現在ホルモン剤の影響か、体つきや性格も変化してきて本人自身もその変化に戸惑いを感じているようだ、とのこと。母親自身もカミングアウトを受け止めきれないまま子どもがホルモン投与を始め、心の整理がつかない様子で、子どもの体の変化にご自身も戸惑いがあり、苦悩されていました。
これから手術を控えているお子さんのお母さんは、「子どもの手術は、子どもがガンに侵されていて手術しなければ命が助からないんだと自分に言い聞かせている」と言われました。
「手術しなくても性別や戸籍が変えられるようにならないものかと考える。アメリカではすでに731人の申請があったそうです」という情報提供もありました。
そんな話を聞いていたある当事者のかたが、「親の思いは(時速)400キロ」と言われる。親子は鏡。親の思いは即、子どもに伝わるものですよ、と話されました。またある方からは、「心の扉の取っ手は外側ではなく、内側についている。自分から開けないかぎり開きません」というお話しも出て、私を含め親たちが深く頷く場面もありました。
「その場にいた親たちがそれぞれに自分の思いを話し、それが聞けてよかった。いろんな価値観や考えがあることがわかってよかった」、とアンケートに書いてくださった方がいました。また、「今までインターネットを通じてしかLGBT当事者たちのお話や体験談を耳にする機会がなく、インプットできてもアウトプットすることができなかったので、自分は一人じゃないと少し思うことができた今回のミーティングはとても貴重な体験でした」と書いてくださった方もいます。同じような感想を書かれた方がほかにもいて、こういう方が意外に多いのではと思ったことでした。
他に、話す内容のテーマをしぼるといいという意見や、要点がいまいち受け取りずらかったというご指摘も受けました。
毎回会の進行の難しさを感じておりますが、マンネリ化せず、参加者さんのご意見も活かしながらやっていきたいと思います。     ありがとうございました。
                                        (榊原)


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東京ミーティング(2/5)の報告

2017年02月17日 | Weblog
2月5日に東京ミーティングを開催しました。

参加者の方から感想を頂きましたので、ご紹介します。



このようなミーティングに参加するのが初めての方も何名かいた為、ファシリテーターがLGBT用語のレクチャーをしながらのスタート。
「性同一性障害」、「トランスジェンダー」との呼び方の違いに、ほぼ困惑。
(「トランスジェンダー」は自分の性別に対する違和感を持つ人の総称で、「性同一性障害」は医学的な診断基準による診断名です。)
そのためLGBTの内、Tのグラデーションについて話が及んだ。
参加者の親が語る当事者の子どもの様相は千差万別で、同じFTMの範疇でも、手術を終えて、男性として一家をなしている者、自分は女性ではないことは確かだがいわゆる男性の価値観の中に自分をあてはめたくない、「自分は自分である」という者、性別違和は強いものの末だ葛藤の中にある者、その状態から踏み出そうとしている者と、カミングアウトから現状までの道のりもそれぞれのようだ。
揺るぎなく望みの性に向かっていく者もいれば、揺らぎながら自分の落ち着きどころを探している者もいる。
多分、L、G、Bも似たようなもので、性自認にしろ、性指向にしろ、セクシャリティはグラデーションということなのだろう。
しかし、これはセクシャルマイノリティと関わったことのない者にとっては理解しがたい。
世界は男女に分別されていると思い込んで生きてきた人々を混乱状態に落とし込む。

セクシャルマイノリティのコミュニティは通常ワンカラーで集うことが多いと思うが、このつなぐ会はあらゆるセクシャルマイノリティの当事者とその家族、及び友人、サポーターと幅広い層が集まるので、新しい出会いあり、発見あり、ここのミーティングを通して少しづつ自分の価値観が切り替わっていくのが、疲れるけれど面白い。

一旦休憩の後は、グループに分かれてグループミーティング。
現在、大学でセクシャリティについて勉強中という男性は、当事者と出会い、その苦悩や経験談を聴くことで学ぶことが多く、視野が広がったとのこと。
その一例として、震災時のゲイの帰宅困難者の話が出た。
当時、都心から自宅まで延々と歩いて帰ろうとしたが、不安と疲労で心が押しつぶされそうな状況の中、やっと見つけたパートナーと手をつなぎたくても人の目が気になって手をつなぐことができない。
その理不尽な現実を聴き、心が痛んだという。
このエピソードには疑問も出た。
なぜ、人の目が気になるのか。
手をつなぎたいのにためらってしまうのは何故なのか。
当事者自身にも偏見があるからなのか? いや、今まで他人から変な目で見られてきた。
物珍しさで写メ撮られたり、からかわれたり、幼少期からの嫌な経験の積み重ねがトラウマとなり、図らずも他者の視線を意識してしまうようになる・・・
異性愛者にとって、セクシャルマイノリティの苦労話によって目が開かれることは多い。
世の中はノーマライゼーションだ、バリアフリーだと言いながら、自分の心の中にあるバリアに気がつくのもこんな時だ。
当事者との出会いを重ね、話し合うことが学びとなり、心の垣根が砕かれ人として成長していく。
こうしてアライが増えていけば、社会の偏見は薄まっていくのではないか。




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第11回名古屋ミーティングレポート

2017年02月07日 | Weblog
平成29年 2月6日 
LGBTの家族と友人をつなぐ会 インなごや 第11回 ミーティングレポート

日時:平成29年 1月29日㊐ 13:30~16:00
場所:イーブルなごや 
参加者人数:14名 (会員4名  賛助会員2名 2回以上の参加者2名  初参加者6名)

初参加者の中には、パートナーさんと一緒に参加してくれたかたが二組おられました。
性別違和を覚える当事者のかた、これから手術を計画している性同一性障害のお子さんのいるお母さんたち、手術をして性別も戸籍も変えた当事者さん、男性同性愛者のかた、バイセクシュアルのかた、娘がレズビアンの母、などいろいろでした。
母親の方からは、本音を言えば体にメスを入れてほしくないし、今でも夢であってほしいと思う反面、受け入れなくてはという気持ちのはざまで揺れ動いているというお話にたいして、親はカミングアウトを受けて何か月か、せいぜい何年かだと思うが、本人たちはそれよりずっと長い年月を苦しんできている。受け入れるのにも同じくらいの年月が必要と思う、という当事者さんからのことばで頷く人もいました。また、「メスを入れてほしくない」という言葉はすでに手術を終えている人にとっては言ってほしくない言葉。自分は手術しているが、自分をFTMと思ったことはないし、FTMという見方もしてほしくない、という意見が出ました。
また、FTMのパートナーさんのことを母親に受け入れてもらえず悩んでいるというかたや、父親の反対を押し切って手術をしたものの、本当にこれでよかったのかどうかと考えてしまう。もとには戻れないが、親には心配をかけないような生き方をしたいと思っている、というお話も出ました。

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アンケートを書いていただいた中から抜粋したものです。

・自分の思いを出すことができてよかった。人によって悩みも様々なことがわかってよかった。
 同じ状況のほかの人の意見が聞けてよかった。活動を止めることなく続けてほしい。
・もっと医療機関を充実させることが必要だと思う。大きな手術をして翌日はビジネスホテルとい
 うのはどうかと思う
・ご家族のいろんなことがきけました。とてもよかった。
・LGBTの人々、親と子ども、カップル、バランスよくそろっていて貴重なお話を聞くことがで
 きて良かったです。就職に関して先輩にあたる人たちの体験談はとても参考になりました。
・男と女、という二択しかないので中間という選択肢が欲しい。
・自分一人ではなかったという思いで気持ちが強くなりました。
・カミングアウトしなくてよい社会になってほしい。
・ゲイの当事者だけの集まりには出たことはありましたが、FTM、MTF当事者やそのご家族の
 方のお話を聞けてとても勉強になりました。
・多様性を受け入れる社会に少しずつなるようにしていきたいと改めて思いました。
・親の気持ちが感じられる時間を過ごせました。また参加したいです。
                                
                                以上です。     榊原

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第87回神戸ミーティング(親だけの会)

2017年02月01日 | Weblog
年一回の親だけの会を神戸で開催して今年で4回目。
先輩的存在の神戸の親6名と大阪から初参加のご夫婦で8名と、人数は少なかったが、本音の発言で盛り上がった2時間余。
日本でもようやく性的マイノリティ(LGBT等)が人権問題として認知されつつある時代の親の心境に少し触れることができたような時間だった。
中学生の息子さんからゲイであることをカミングアウトされたお母さん。子育ての中で何となく感じておられ、学校での本人の辛さも分ち合われていた様子。
父親はホモフォビアもあり、妻を通じて知り、まさかの心境だったとのこと。しかしそれを契機としてLGBTのことを学び、日本の歴史的流れも学び、息子を理解する方向に動けるように変化。それが夫婦関係を含む家族関係にも影響。息子さんへの応援で家族の風通しがよくなってきたとのこと。
新しい世代の家庭を見せていただいたなと思うことだった。

お一人のアライさんが通常ミーティングと間違って参加され、次の機会にとお引き取りいただいた一場面があり、今後の広報の課題となった。

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「ミナミダイバーシティフェスティバル」にブースを出展しました!

2017年01月04日 | Weblog
2016年11月20日、大阪・難波にある「湊町リバープレイス」にて開催した「ミナミダイバーシティフェスティバル」にブースを出展しました。

大阪は昔から多様な文化や歴史的背景を持った人々が共に暮らし、独特の文化を創って来た一方で、そんな多様性を持った人々との「違い」から生ずる様々な差別や軋轢を生みだした「負の歴史」があり、これからも解決しなければならない課題も多いのも実状です。
このフェスティバルは、地域や民族等、様々な属性を持った人々、多文化共生やマイノリティ支援に関わる人々が集まり交流する事で、それぞれが抱える課題解決のきっかけ作りの場にして行こうと言う趣旨で実施されました。
以前、つなぐ会の神戸ミーティングで「ヘイトスピーチについて」ご講演をいただきました、コリアNGOセンターのみなさまからのお誘いで、LGBTの支援団体として参加する事になりました。

会場は大阪ミナミの繁華街からも近く、国際色豊かな食べ物を出しているブースや楽しい音楽や民族舞踊が披露された事もあって、来場者が多く私たちのブースにも立ち寄っていただける方も多くいらっしゃいました。
ブースに来場された方に、LGBTに関するアンケートを実施、結果は次の通りとなりました。

Q1:「LGBT」と言う言葉を知っていますか?(63名回答)
 年齢  10歳まで 10~20  30~40  50~60   秘密    計
 はい    2     31      19      3      2     57
 いいえ   0      3       1     1      1       6
Q2「LGBT」の人に出会ったことがありますか?(62名回答)
 年齢  10歳まで 10~20  30~40  50~60  秘密     計
 はい    0     26      19      3      1     49
 いいえ   1      7       1     2      2     13

もとより、このフェスティバルの趣旨について知った上での来場者が多く、私たちのブースに立ち寄られる方も、LGBTに関する問題意識が高い方が多い事もあり、いずれもかなり高い割合で知られていると言う結果になりました。
また、ブースに来られる方も、現在、LGBTに関わる問題についてグループ研究を行っている学校の生徒さん方や、LGBT当事者が学校や職場に居て、どの様に対応すれば良いか?相談される方が多く、改めてこの問題の関心の高さを実感しました。
また、私たちもこの社会の一員として、様々な課題を抱える人々と連携しながら、より住みやすい社会について考える良い機会となりました。
(あやか)

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東京ミーティング(2016/12/18)の報告

2016年12月29日 | Weblog
2016年12月18日に東京ミーティングを開催しました。

参加者の方から感想を頂きましたので、ご紹介します。



2016年最後のつなぐ会となりました。
何年前に訪れたでしょうか?と自分自身に問いかけながらの参加でした。
私は、初めて来た時はその場にいるだけで精一杯でした。
声を発する事さえ、コミュニケーションを取るのさえ難しかったのです。
初めて自分の心の内を話せた時、泣きました。拍手の中。

今や、私は自分の夢を見つけ歩み始めました。
2016年。大冒険でした。
まだまだ走り続けるのですが、終わりたくないのです。
そんな事をブワッと頭の中に駆け巡る中、
みなさまのお話を聞いていて、
ホッと和み、改めて考える必要のある物に気が付けました。

ある物。

私は自分の全てをオープンにカミングアウトして行きたかったのですが、
グループで話す中、それが出来ない生きずらさを抱えている方々がいると言う事です。
クローゼットにする生き方があって良いと。
しかし、私はそんな世界を変えたいです。
どうしたら皆んなが生き易くなるのか?
私に何が出来るのか?
私も完璧に乗り越えていない性別違和から来る他者からの目。
私自身のブロック解除。
仲間と話す事で見えた新しい問題。
これが、来年も問い続けていく物なのです。
マイナスをプラスに。
勇気を出す大切さ。
人に寛容になり、一緒に寄り添い考える。
これこそが、つなぐ会で感じました。

ある物。

私は、前に進みたい。
誰かの力になる人間でありたい。
成長した自分に誇りを持ち、みなさまに支えていただき感謝の気持ちでいっぱいです!
今度は、恩返しがしたくなったのです。
自分の意見を言って、みなさまの言葉1つ1つを傾聴し新しい世界を築きあげたいのです。
これが、私の想いです。

よう



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啓発活動のご報告をいただきました。

2016年12月11日 | Weblog
☆地元で啓発活動されている会員の方からご報告が届きました。
このような出会いと地道な活動の積み重ねが社会を変えていくのですね!

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昨年、教員の方と出会ったことがきっかけとなり、教職員対象の人権講座の講師として、お話をさせていただける機会が増えてきました。私の話を聴かれて、「自分が勤務する学校の先生方にも聞いてもらいたい」、「良い話をされる方だと伺っています」、とも言われ嬉しいです。私は一市民として、声を上げることしかできません。しかし私の思いが届いているからこそ、話す機会をいただけ、次へと繋がっています。
11月に、県内の県立学校校長先生対象の人権研修会の講師をしました。先生方から、説得力のある講演だった、多様な性について理解できた、考えさせられる機会となった等と感想をいただいています。校長先生方に、学校で取り組む必要性を感じてもらい、きっかけ作りができました。
先日、県立高校で行った課外授業についての生徒の皆さんからの感想が届きました。手助けできる人間になりたい、話を聞いて偏見がなくなった、偏見で見ていた自分が恥ずかしい、性は人権と似ている・・バカにしない、等と感想をいただいています。私の話をしっかりと聴いてもらえたことを実感しました。私が伝えた言葉以上に生徒の皆さんが受け止め、考えてもらえたと分かる内容の感想です。生徒の皆さん方の感想がとても嬉しくて、お手紙を差し出しました。
毎回の講演の後は、講演を振り返り、気付いたところ、反省すべきところを出しています。話を聴かれた方々の感想をしっかりと受け止めています。
応援してくださる方の存在が、私の活動への力になります。大きな力をいただき、幸せを感じる毎日です。
(M.H)

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