LGBTの家族と友人をつなぐ会ブログ

レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの家族や友人による会のブログです。

第63回神戸ミーティングを行いました。

2014年03月19日 | Weblog
3月2日(日)第63回神戸ミーティングを行いました。参加者は15名、内初参加は4名でした。

久しぶりに参加してくださった方が「レズビアンです・・・」と自己紹介した後、今の自分に驚いたとおっしゃいました。3年前、カミングアウトの直後に両親と初めて参加したときには涙で何も言えなかったのに・・・と。彼女はつなぐ会に参加して以来、少しずつ友人にカミングアウトし始め、受け入れられるたびに自己肯定してきたが、いつも「こんな自分でごめんね・・・」と言う自分があった。けれどある時期から「ごめんね・・・」がなくなった。きっとその頃から自分が自分を受け入れられるようになったのだと思う、というお話でした。しばらくお会いしない間にここまで強く明るくなられたその背景には、カミングアウトという勇気を要する行動と、そこから得た自己肯定の積み重ねがあったのだと知り、感動しました。

カミングアウトした友人と二人で初参加された高校生。友人は「だから何?」と思ったけれど、思いつめている様子を見て、一緒に先生にカミングアウトしに行ったとのこと。「心強いです!」「何か出来ることをしたいです!」というお二人の友情は爽やかで、希望の虹が見えたようでした。

小学生の保健の授業にセクシュアル・マイノリティのことを入れたいと思い、卒論に取り組んでいる、という大学生。間接的な知識だけではなく、直接当事者の声を聞きたいと参加されました。彼女が小学校時代を過ごされたアメリカは、キリスト教の国なので反発もあったが主張できる国だったと。自己紹介の後、予想以上に悩む親や当事者の声を聞いて、日本で小学生に教えるのはまだ無理なのかも・・・と迷われているご様子。けれども2月に来てくださった福嶋先生のように、既に授業が行われている小学校があることを知って、興味深く話を聞いておられました。卒論、期待しています!

お子さんのおられるFTXのお母さま。ついにお子さんにカミングアウトして、それ以来隠すことがなくなり正直に向き合えるようになったことで、お子さんとの距離が縮まったように思うとのことでした。男性用のスーツで卒業式に出ることを思春期真っただ中のお子さんが許してくれたと、ほんとうに嬉しそうに話してくださいました。よかったですね!

また、別のことでカウンセリングを受ける中で自分のセクシュアリティに疑問を持つようになったという初参加の方。まるで、国籍が違うと言われたけれど新たな自分の国のことを全く知らない・・・という感じで、長い間ストレートとして生きてきた自分と当事者としての自分のギャップに戸惑っている、というお話でした。カミングアウトが中心的な話題となっているようだが、セクシュアリティはあくまでも自分の一部分であり、それを話さないことがあってもいいと思うというご意見もありました。

今回もみなさんからさまざまな報告や思いの吐露があり、それぞれに考え直すことも共感することもあった、濃い3時間となりました。
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東京ミーティング(2月23日)のご報告 その2

2014年03月11日 | Weblog
2月23日の東京ミーティングに参加していただいた方から、新たに感想を頂きましたので、ご紹介します。


『扉の向こうで息を潜めている親達へ』

つなぐ会に来るようになって約5年。
今まで沢山の当事者や親御さんと会ってきました。
今回は、久しぶりに訪れた当事者の方が、親御さんとの関係が良好になった報告をしてくれました。
その時の涙に、子供にとって親に承認されることがどれだけ重要か思い知り、胸をうたれました。
全てのセクシュアル・マイノリティ当事者の親御さんに訴えたい。
『愛する我が子の理解者になって下さい。
世間様第一主義の横行する日本社会で生きてゆかねばならないマイノリティの味方になってやって下さい』と。
子供のカミングアウトに対して、思考停止状態に陥らないで下さい。
悩めるマイノリティは、死と隣り合わせです。
精神的な死、あるいは自殺。
守ってやれるのは、愛の絆でしょう。
誰だって自分らしく生きたい。
仮面を被って暮らすのは苦しい、という子供の訴えに、耳を傾けてやってほしい。
我が子を、自分の思い通りになる繰り人形としてではなく、違う価値観の別人格として、受け止めて下さい。
子供の価値観を受け入れることで、親自身も変わります。
今まで息苦しくなかったですか?
自分がどれだけ狭い価値観で生きてきたかが分かります。
世界が広がり、新しい出会いが増え、心が豊かになります。
子供のカミングアウトは、親自身の心を養うビッグチャンス!
親にとってもたった1度の人生。
このチャンスをモノにして、人生を豊かに広げていきましょう。

ミワ

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東京ミーティング(2月23日)のご報告

2014年02月25日 | Weblog
2月23日に東京ミーティングを開催しました。
26名の方に参加していただきました。(内初参加:9名)
いつもの通り自己紹介をしていただいた後、みなさんのエピソード、体験談、悩みをお話していただき、
さらにお話を深めていきました。
カミングアウトのこと、お子様についての親戚、家族からの無理解のこと、不法な医療行為のこと等々
改めて、厳しい現実を目の当たりにしました。

参加者の方から感想を頂きましたので、ご紹介します。



つなぐ会に来てどれくらいたったのかな、と思うぐらいに馴染んできた僕は、
仕事も1年続き2年目を迎えました。
つなぐ会の良さは、色んな方とお話できるところ。
怖くてたまらまかった僕が、今、前を向いて不器用なりに生きてるのは、このような場所があるからです。
自分の親の気持ちなんて一緒にいるとわかりづらいもので、自助グループに来ている親御さんを見てると、
父や母、兄弟のことを大切に思い直せる気がします。

「当事者」な僕は、特にそういう気負いはないけれど、経験したことでお話できることは話してみようと毎度思ってます。
なかなか勇気がいるのですが・・・。

今回は「引きこもり」が僕の経験したことだったから、そのことについて触れてみたいです。

僕は、学生時代につまづいたから、高校中退して引きこもることにしました。
学校にいて辛くて、休みたくても言えなくて、最終手段をその時とりました。
それしかなかったと言ってもいいと思います。
期間は2年間でしたが、時間の感覚も周りのことも考えない、自分のことすらも家族すらも何もかも消していました。
そんな中でも、全く関心がないわけではなくて、むしろどうにかしたいとは、頭の片隅にいつもありました。
家の中である程度、居場所ができ、親も何も言わなくなると少し安心しましたが、当時の僕を母は怖かったそうです。
何を考えているのかわからないから・・・。
僕は、精神疾患があり、発症と同時にカミングアウト。
そして、通院するから2年ぶりに外に出ました。
ドアを開けたとき、不思議な感覚に襲われましたが、何も変わらない景色が目に飛び込んできました。
ドタバタして今の僕にたどり着いたのですが、周りのサポートはとても大きくて、
一人で抱えなくていいんだと今ならハッキリ言えます。
けれど、遠回りの人生も悪くないものです。
僕は今、沢山のことを学んでます。
そして、「引きこもり」も自分自身を学ぶ。
休ませる。
安心させる。
そんな時間だったように感じてます。
どんな経験も後で糧になるんじゃないかな。
そんな風に言えるようになりました。
照らしてくれる人がいたから、初めは一筋の明かりでも、徐々にお日様に照らされてポカポカと心を温めてくれました。
闇はずっとは続かない!!

僕の経験した「引きこもり」から言えることは、その一言につきます。

よう
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第62回神戸ミーティングを行いました。

2014年02月11日 | Weblog
「福嶋先生の性的マイノリティをサポートする教育実践」の講演を聞いて
                                             
 2014年の2月2日に、奈良県の田原本町立小学校の教諭である福嶋先生の「性的マイノリティをサポートする教育実践」のお話を聞いた。

 福嶋先生は、若い頃から、被差別部落問題、教職に就かれてからは障害児・者問題と、マイノリティの問題に、真摯に取り組んでこられた教諭である。性的マイノリティの問題に出会われたのは、今から7年位前のことで、受講した研修の中で、学校に通う性的マイノリティの多くの児童・生徒が「悩みに潰されそうになり、自殺を考えた」とアンケートに答えているのを知り、大変衝撃を受けられたそうだ。その直後、後輩の男性教諭からゲイであることをカミングアウトされ、やはり彼も若い頃自殺を考えたと語った。福嶋先生は、自分の無知と、教育現場で性的マイノリティをサポートする必要を痛感されたそうだ。

 福嶋先生は、すぐに、教職員組合の活動を共にしている教諭仲間と勉強会を精力的に開き、性や性的マイノリティを正しく知ろうとし、教育現場でどのように当事者や当事者ではない児童・生徒をサポートしていけばよいか、話合いを重ねられたそうだ。2010年には、解りやすい「教職員のためのセクシャル・マイノリティサポートブック」を発行され、教職員に配布された。

 福嶋先生が小学2年生のクラスで性的マイノリティのサポートを実践されている授業( NHKのハートネットTVで放映)の録画も見せていただいた。録画の中で、福嶋先生は、「タンタンタンゴはパパ2人」という絵本を教材にして、子供たちに絵本を読み聞かせ、その感想を聞いておられた。その絵本は、アメリカの大都市にある動物園で、いつも一緒にいる2羽のオスのペンギンが、飼育員から放棄されていた卵を与えられ、交代で卵を温め孵化させ、協力して赤ちゃんペンギンにエサを与え、親子になった3羽が仲良く暮らしているという実話を絵本にしたものである。絵本の感想の中には、「僕もパパが2人いたらいいな。」というものもあり、ほほえましかった。同じ町立の中学校でもサポート授業が行われたが、中学生の感想も肯定的な内容が多かったそうだ。

 小学校低学年から、教育の中で、性的マイノリティのことを伝え、当事者には「あなたらしく生きていいんだよ。」というメッセージを発信し続けることがいかに大切かを痛感した。福嶋先生のような取り組みはまだ全国では少なく、宝塚大学の日高先生の調査では、調査対象の約80%の教諭は授業などに性的マイノリティに関する内容を取り入れたことがないと回答しているとのこと。理由は、自分自身が理解できていない、必要を感じない、教科書に書いていない等。

 そうした状況の中で、福嶋先生を突き動かしたものは、若い頃からのマイノリティに関する想像力・教諭としての熱意と誠意・組合活動の仲間との連帯感であると思う。福嶋先生のような教諭がひとりでも多く増えていってほしいと願ってやまない。そうすれば、この社会はもっと生きやすくなるだろう。
(H,N)
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福岡ミーティング(1月)を行いました。

2014年02月11日 | Weblog
2014年1月19日福岡ミーティング

福岡市男女共同参画センター「アミカス」にて。
参加者30名(うち初参加の方15名)でした。
3か月ぶりの交流会、午前中は藤見里紗先生による性教育授業。先生が女子大勤務中にされていた性教育の授業を体験させていただきました。
男らしく・女らしくというようなジェンダーバイアスと戦争の時代の関係や、ホモフォビアにも高齢者の性・障がい者の性などへの否定的な感じ方にもリプロダクティブバイアスが関わっていることなど、セクシュアルマイノリティをいろいろな角度から眺めるヒントを学びました。

午後の交流会では、簡単な自己紹介のあとグループでフリートーク。個人のライフヒストリー・社会制度への意見・教育への希望などさまざまなことが話題になりました。自己紹介の時に福岡ミーティング1回目から参加してくださっている当事者さんが、「『つなぐ会』に参加した日は私の第2の誕生日」と発言されました。そのお気持ちを文章で寄せてくださいましたので掲載させていただきます。

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2011年7月、「LGBTの家族と友人をつなぐ会」福岡での第一回ミーティング。

これまで生きてきて初めて自分自身のことを自分の口から話し、この時から自分探しが始まりました。

中学時代のぼんやりとした違和感から始まり、周りの恋愛話も上の空。
世間一般の流れに沿って結婚するのが当たり前の時代、結婚の義務として子供をもうけ、必死で子育てしてきました。
その間は自分のぼんやりとした違和感なんか考える暇がなかったです。
子育てが一段落した時、やっと自分に向き合える時間が出来ました。
その頃に我が家にもパソコンが導入され、ネットでの違和感探しが始まりました。
たくさんの検索を行いましたが、ぼんやりとした違和感が解消されることはありませんでした。
明確にこれだと分かるものに出会えなかったのです。

パソコンが導入されて十数年経っても相変わらず違和感は拭えず、周りにはストレートな夫婦や友達がいて、この違和感は一体何なんだろうと頭がグルグルになっていました。
そして2011年7月、その日がやってきたのです。
新聞に掲載されている記事を見て一週間悩み、ようやく電話でミーティング参加を申し込みました。
その時の自己紹介でこれまでの自分の違和感や思いを一気に話しました。
とにかく自分が何者であるのか知りたかったのです。

つなぐ会に参加して、実際に当事者の方やサポートされている方々にお会いして、自分が知らなかったセクマイに関する言葉をたくさん知りました。
それから新たな自分探しが始まり、一年後の2012年7月ミーティングの時にやっと自分が何者であるのかをお話しすることが出来ました。
その時にはぼんやりとした違和感は無くなっていて、喉に詰まっているものがストンと落ちたように、すっきりと気持ちは晴れやかになっていました。
これが自分なんだと自信を持った自分がそこにいました。
今の自分は本当の自分と言えます。
若かりし頃に本当の自分を知っていたならば、今の生活とは180度違っていたと思います。
やり直しが出来るのならば、本当の自分で人生をやり直したいです。

ターニングポイントである2011年7月、新たな自分が生まれた時。
つなぐ会と出会い自分探しが出来たことで、これからの人生をどう生きて行くべきかを考えるようになりました。
そして、もっとたくさんの人達に知ってほしい、そう思います。

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第61回神戸ミーティングを行いました。

2014年02月11日 | Weblog
第61回神戸ミーティングの報告です。

平成26年1月19日(日)、今年初めてのミーティングを行いました。初めてといえば、神戸で初めての「親だけの会」を実施しました。当日の神戸は早朝から雪がちらついて大変寒い日でしたが、遠くは関東の方からも参加していただき、またご夫婦で参加された方もあり、全員で9名の参加者となりました。

午後1時30分から3時間あまりでしたが、思ったよりもすぐに時間がたってしまいました。それほど皆さん熱心にお話しされたと思います。

参加された方の子どもさんたちが、20歳前後であったことから思春期の問題、特に性に関することが話題にあがりました。これは親といえど根掘り葉掘り子どもに聞くこともできず、またどのように対応していけばよいのかも分からない難しい問題だと思います。特にセクシャルマイノリティゆえに余計気にかかることもあるようで、親としてはやはり一番心配するところです。

また、子どもの示すいろいろなこと、例えば引きこもりやうつ的な状態、攻撃的な言動などへどう対応したらよいか、また子どもの将来がどうなっていくのだろうかという不安など普段大変気になるものの、なかなか人に話したり相談することのできないことをたくさんお話しされました。それを同じような経験をされている他のかたが共感しながら聞いておられました。またそのなかで自分の経験をお話しされたり、同じ立場でないとできないようなアドバイスをしておられました。

このように、話題は結構重たく、すぐに解決のつくようなことではありませんでしたが、親たちが普段気がかりに思っていることがそのまま素直にでてきたように思います。またこのことから、共通の立場で共通する悩みをお互いに話し合える場が重要であるとも感じられました。
 
今後も時々親だけの会をひらきたいと思うミーティングとなりました。
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東京ミーティング(2013年12月15日)のご報告

2014年01月29日 | Weblog
2013年12月15日に東京ミーティングを開催しました。
佐々木掌子さんをお招きして、スピーチをしていただきました。
会員の方にその時の様子と感想を書いていただきましたので、ご紹介します。



12月15日、新宿aktaに於いて、臨床心理士の佐々木掌子さんをお招きして、『思春期・青年期のLGBT当事者の親にできること』と題して、講演会及びミーティングが開かれました。
参加者の顔ぶれは青年期及び以降の当事者と親、関係者、初めての方11名を含む25名。

まずは、佐々木さんが留学されたカナダのトロント大学附属中毒および精神保健センター(CAMH)のあるトロントのお話から。
トロントといえば性的少数者を受け入れる都市として名高く、街の至る所でLGBTの可視化が進んでおり、市運営のLGBTのコミュニティーセンターあり、LGBTの子供のための学校あり、と親としては羨ましい限りなのです。
未だに性的少数者の人権が保証されていないような日本に暮らす者としては、どのように働きかけていけばトロントのような街になるのかと、頭の中はぐるぐる駆け巡る(@@;))))~~((((;@@)


だがその前に、親としては、当事者にどう対応したらよいのかというのが最大の関心事でしょう。
まずは最低限の知識を持つこと。
カミングアウトされた時、殆どの親はこの種の知識は皆無ですが、だったらとにもかくにも学ぶこと。
性同一性、性役割、性指向の各要素を強弱の差こそあれ人はそれぞれ持っており、誰ひとりとして同じセクシュアリティの者はいない。
セクシュアリティは人の数だけ違いがあり、男と女という2極だけに単純に分類されるものではない、多種多様なのだということを、あらためて教えられました。

またカミングアウトに際しては、当事者にとっては極めてハードルの高い行為なので、相手の主張も感情もひっくるめて受け止める。
その上で、たとえ当初は理解し難いとしても、相手の言葉をかみ砕きながら自分の言葉でフィードバックしつつお互いに整理、共感していくことで、共に前に進んで行くことができるのではないか、と思いました。

最後に、マーガレット・ワイズ・ブラウンの絵本『たいせつなこと』を読みました。

  あなたに とって
  たいせつなのは
  あなたが
  あなたで
  あること

このフレーズを心に刻んで、未来に向かって行きたいと思います。






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東京ミーティング(10月20日)のご報告

2013年10月23日 | Weblog
10月20日に東京ミーティングを開催しました。
冷たい雨が降る足元の悪い中、17人の方が集まってくださいました。
その内6人は初めていらっしゃった方で、2人は親御さん、4人は当事者の方でした。
参加者の方から感想を頂きましたので、ご紹介します。



とてもアットホームな雰囲気で、初めてでしたがリラックスして話すことができました。
普段はなかなか聞きづらいことも、ミーティングでは聞くことができるので助かります。
LGBT本人だけではなく、親御さんをはじめご家族も参加されているので、家族視点の意見は貴重でした。
特に、カミングアウトされての心境を聞けたのは本当によかったと思っています。
ミーティングの場では、LGBTに関する情報も多く聞くことができ、
いろいろな活動が行われていることを知ることができて嬉しかったです。
参加してみたいと思うものもあり、今後のつながり作りのための一歩となりました。
ぜひともまた、スケジュールが許せば参加したいと思います。
ありがとうございました。

まこと



すっかり秋となった今日は、あいにくの雨だった。
新宿2丁目aktaにて、つなぐ会in東京は本日も悩める子羊達が集まった。
僕は、最近いろ〜んなことを考えてばかりいるから発散したかったし、
やっぱり生身の人間と話すのはネットなどでつながるだけとはやはり違うから。
いっつもテーマになるのって当事者からの家族へのカミングアウトな気がする。
受け止めるのが難しくて悩んでるご家族がいらっしゃる。
僕は性同一性障害であることを家族に話したのは、ちょっと変わった形でだった。
だから、共感よりも新鮮な気持ちでお話を聞かさせていただいている。
兎に角、どちらも悩んでることに変わらないんだけど、
僕はお母さんサイドに立てないから子供の(当事者)側から伝えたいし、勿論相手の気持ちも考えたい。
カミングアウトするのってすごく勇気がいる。
近い存在ほどそんな気がする。
けれど、一番分かってほしいんだと思う。
いきなり何もかもが分かり合える訳じゃないのはこっちも分かっている。
だって、そんだけデリケートな悩みだから。
簡単に行くなら話す必要もないんだと思う。
それでも、きちんと伝えるのは、只々大切な人だと誰よりも思うから。
本当の自分を知ってほしいから。
偽りたくないから。
僕は、カミングアウトはSOSであり、宣言でもあると思ってる。
助けて欲しい・僕はこう生きていくんだ!と言う気持ちの表れ。
親が子を心配してるのと同じように子も同じくらい親を傷つけたくない気持ちがある。
ビックリさせてしまうし不安もかけるだろうけれど、魂は赤ちゃんの時と何ら変わらないのだから、
外見が変わっても世の中の人が言う「つまんない普通」から外れても良いじゃないか。
愛情は驚く程あるのだ。
そう受け止めて欲しい。
分からないなら、もっと聞いて欲しい。
だって、そうしたくてカミングアウト決心したんだから。

そんな事を、今日は思い返していた。
理想通りになんて行かなくていいと思う。
それは、セクシャルマイノリティだけが感じることではないと思うし。
生きていれば、なんかある。
何もないなんて事はない。

僕は、カミングアウトすれば何か得られる、変われるって勝手に思い込んでいた。
周りが男として扱おうとしても自信はつかなかった。
だけど、自分を好きになれる様になってからは違う。
まだ途中だからうまく言えないんだけど、
頭ん中に膨大な知識があっても人の中に飛び込んで自分らしく生きれなかったら、変わらない。
怖くても、信じてくれる人、愛してくれる人を心の支えにして「自分」が立ち向かう。
いや、自然でいる・らしくあるってだけで随分物の見方が変わった。

楽になったし楽しくなった。
死にたくて堪らない時間があったことなんて嘘みたいで、
僕のスタートはほかの誰かから見たら遅いのかもしれないけど、僕はそう思わない。
いつからでも良い。それがその人の人生だから。
今も僕には弱い心がいっぱいある。
けど、恥ずかしくない。
それが僕だから。
そうなんだ。
僕は僕らしく生きていたい、それが幸せだ。

今、苦しんでる人がいっぱいいるんだと思う。
カミングアウトした人、された人。
違いはどこにも本当はなくて、気持ちは一緒のはず。
大好きだから…その言葉に尽きる関係なんだろうな。
カミングアウトは幸せになる初めの一歩。
ゆっくり歩んでいこう!!

そんな前向きになれるつなぐ会in東京でした。
みんなでワイワイしたり、時には真剣になったり、2次会があったり(笑)
楽しいひと時となりました。
感謝です。

ヨウ

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神戸市長選挙(10月27日)候補者へのアンケートを実施しました!

2013年10月23日 | Weblog
★10月27日(日)には神戸市長選挙が行われます。兵庫県知事選のときと同様に、今回も候補者である かしのたかひと氏、ぬきなゆうな氏、久本きぞう氏、森下やす子氏 の4名 (9月29日時点)のみなさまに「セクシュアル・マイノリティに関するアンケート」をお願いしました。全員の方から回答をいただきましたので、ここでご紹介いたします。
LGBTの課題解決のためには、さまざまな啓発やロビーイングと共に、投票行動も大切ですね!!


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平成25年神戸市市長選に向けて
「セクシュアル・マイノリティに関するアンケート」(平成25年9月実施)
                            
    かしの たかひと     様

次の11つの質問に対してお答えください。
回答例にあてはまらない場合などは、その他(      )内にご自由にお答えください。

(1) 国では、セクシュアル・マイノリティに関して人権課題の一つと位置づけ、平成25年度啓発活動年間強調事項のなかで、
(14)性的指向を理由とする差別をなくそう
(15) 性同一性障害を理由とする差別をなくそう
として掲げています。セクシュアル・マイノリティについて、社会が人権課題として取り組んでいくことをどう思われますか? (複数回答可)
○【A】 人権問題として積極的な取り組みが必要だ
 【B】 人権問題として取り組む必要はない
 【C】 同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                   )
  

                                   
(2) セクシュアル・マイノリティの人権を守る施策の必要性についてどう思われますか?
○【A】 社会の理解が不足していると思われるので積極的な啓発や施策が必要だ
 【B】 社会に差別や偏見は特に無いと思うので積極的な取り組みは必要ない
 【C】 同性愛を容認すると同性愛者が増えて社会が成り立たなくなるので注意が必要だ
 【D】 性同一性障害者への施策は必要だが、同性愛者へは必要がないように思う 
 【E】 答えられない/分からない
 【F】 その他(                                   )                                                

(3) セクシュアル・マイノリティを人権課題として啓発する方法についてお聞きします。取り組んでいくと良いと思うものに○、必要が無いと思うものには×を印してください。
【A】(  ○  ) 公務員・教員など人権の擁護に関わるものへ研修会を実施していく
【B】(  ○  ) 人権セミナー、人権フェスティバルなどで取り上げる
【C】(  ○  ) 企業向けに研修会や啓発資材を配布する
【D】(  ○  ) 医療・カウンセリング関係者向けに研修会や啓発資材を配布する
【E】(  ○  ) 当事者に向けた応援メッセージを発信する
【F】(  ○  ) セクシュアル・マイノリティへの差別を禁止する法律などを策定する
【G】(  ○  ) 学校において人権教育として取り組む
【H】(      ) 答えられない/分からない 


(4) 多くの当事者、家族の方々が公的な相談窓口の設置を希望されていますが、神戸市でも公的な相談窓口を設置することについてどのようにお考えでしょうか?
 【A】 誰でも利用できるような公的な相談窓口が必要である
○【B】 相談窓口は必要だが、公的なものでなくてもいい
 【C】 特に相談窓口が必要だとは思わない
 【D】 答えられない/分からない 
 【E】 その他(                                    )                        

(5) 国では、第3次男女共同参画計画(平成22年12月策定)のなかで、第8分野 高齢者、障害者、外国人等が安心して暮らせる環境の整備の項目で、性的指向を理由として困難な状況に置かれている場合や性同一性障害などを有する人々については、人権尊重の観点からの配慮が必要であるとして、
・性的指向を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
・性同一性障害を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
と明記されています。
神戸市では現在、基本目標4 86被害者支援を担う関係者の人材育成、94男女共同参画の視点からの表現についての啓発、基本目標6 126性についての人権を尊重する啓発などを盛り込んでいらっしゃいますが、今後、さらに進めて具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことについてどのようにお考えでしょうか?
○【A】 具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことは必要である
 【B】 具体的に取り組む段階には至っていない
 【C】 その他(                                   )                    

(6) 国の自殺対策大綱改定案の中で、自殺念慮の割合等が高いことが指摘されているセクシュアル・マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進すると明記されていますが、これを受けて、神戸市の自殺対策に課題として盛り込み、相談先の紹介を掲載し、理解促進の取り組みを行うことが必要ではないかと考えます。どのようにお考えでしょうか?
 ○【A】 自殺対策の課題として取り組むことが必要である
  【B】 自殺対策として取り組む必要はない
  【C】 その他 (                                 )                      

(7) 兵庫県では数年前に性同一性障害の小学生が話題になりました。セクシュアル・マイノリティは思春期に性の目覚めとともに自覚する場合が多く、自分が周りと違うことに気づき孤独になりがちです。セクシュアル・マイノリティへの偏見は子どもたちにも根付いており、学校でのいじめの要因にもなっています。セクシュアル・マイノリティに関して、教職員に対する基本的な知識の啓発活動、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーに対する啓発活動が必要ではないかと考え、学校教育の必要性についてお聞きします。
○【A】 年齢に応じた性の多様性(性的指向や性自認などが多様であること)を教えるべきだ
○【B】 生徒と向き合えるよう、まずは教職員向けの研修が必要だ 
 【C】 学校教育で関わっていく必要は無いように思う 
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                  ) 

                  
(8) UR賃貸や大阪府では、高齢化を踏まえ、血縁でない者同士が入居できるハウスシェアリング制度を実施しています。神戸市でも、市営住宅等で前向きに実施するべきではないでしょうか?
○【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
 【C】 その他(                                  )                    

(9) セクシュアル・マイノリティについての課題は、どの課においても取り組みが必要であり、横断的な支援会議が必要となってくると思われます。例えば発達障害では、対応する各課が集まって庁内支援対策会議を設けている自治体もあるようですが、このモデルをセクシュアル・マイノリティでも作れないでしょうか?
○【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
 【C】 その他(                                  )                      

(10) 日本ではまだ同性婚が認められておらず、同性カップルには異性愛者の結婚と同等の社会的権利が保障されていません。同性婚、もしくはそれに準ずる同性パートナー制度についてどのように思われますか?
○【A】 同性婚、もしくはそれに順ずる制度が出来るべきだ
 【B】 結婚の制度に替わる、異性同性を問わないパートナー制度が出来るべきだ
 【C】 特に必要ない
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                  )                           

(11) 最後に、家族や友人から同性愛や性同一性障害であることを告白(カミングアウト)された場合、どのように感じるでしょうか?
○【A】 彼らを応援したいと思う
 【B】 距離をおきたいと思う
 【C】 差別や偏見で苦労するだろうから、異性愛者として、また戸籍上の性別のままで生きるように諭    す
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                  )            

● 最後に、今回のアンケートの感想や、当事者や家族へのメッセージなど自由にコメントをお願いします。

セクシュアル・マイノリティの問題は、わが国ではようやく議論が始まったところであり、これまで表に出てこなかったものが顕在化してくる問題であると考えています。神戸市として何ができるかを考えた場合、支援団体と提携し、たとえばセクシュアル・マイノリティであるがゆえに悩む方に、支援団体の窓口を紹介し、あるいは研修を求める企業や学校、医療機関等に対して、資料を提供したり講師を派遣したりするなど、ハブとなる役割が求められているものと認識しています。その前提として、市職員の意識向上も必要になるでしょう。こうした観点から、本件に取り組んでゆきたいと考えています。
かしの たかひと 



*******************************


平成25年神戸市市長選に向けて
「セクシュアル・マイノリティに関するアンケート」(平成25年9月実施)
                            
   ぬきな ゆうな    様

次の11つの質問に対してお答えください。
回答例にあてはまらない場合などは、その他(      )内にご自由にお答えください。

(1) 国では、セクシュアル・マイノリティに関して人権課題の一つと位置づけ、平成25年度啓発活動年間強調事項のなかで、
(14)性的指向を理由とする差別をなくそう
(15) 性同一性障害を理由とする差別をなくそう
として掲げています。セクシュアル・マイノリティについて、社会が人権課題として取り組んでいくことをどう思われますか? (複数回答可)
○【A】 人権問題として積極的な取り組みが必要だ
 【B】 人権問題として取り組む必要はない
 【C】 同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                   )


(2) セクシュアル・マイノリティの人権を守る施策の必要性についてどう思われますか?
○【A】 社会の理解が不足していると思われるので積極的な啓発や施策が必要だ
 【B】 社会に差別や偏見は特に無いと思うので積極的な取り組みは必要ない
 【C】 同性愛を容認すると同性愛者が増えて社会が成り立たなくなるので注意が必要だ
 【D】 性同一性障害者への施策は必要だが、同性愛者へは必要がないように思う 
 【E】 答えられない/分からない
 【F】 その他(                                   )


(3) セクシュアル・マイノリティを人権課題として啓発する方法についてお聞きします。取り組んでいくと良いと思うものに○、必要が無いと思うものには×を印してください。
【A】(  ○  ) 公務員・教員など人権の擁護に関わるものへ研修会を実施していく
【B】(  ○  ) 人権セミナー、人権フェスティバルなどで取り上げる
【C】(  ○  ) 企業向けに研修会や啓発資材を配布する
【D】(  ○  ) 医療・カウンセリング関係者向けに研修会や啓発資材を配布する
【E】(  ○  ) 当事者に向けた応援メッセージを発信する
【F】(  ○  ) セクシュアル・マイノリティへの差別を禁止する法律などを策定する
【G】(  ○  ) 学校において人権教育として取り組む
【H】(     ) 答えられない/分からない 


(4) 多くの当事者、家族の方々が公的な相談窓口の設置を希望されていますが、神戸市でも公的な相談窓口を設置することについてどのようにお考えでしょうか?
○【A】 誰でも利用できるような公的な相談窓口が必要である
 【B】 相談窓口は必要だが、公的なものでなくてもいい
 【C】 特に相談窓口が必要だとは思わない
 【D】 答えられない/分からない 
 【E】 その他(                                   )


(5) 国では、第3次男女共同参画計画(平成22年12月策定)のなかで、第8分野 高齢者、障
害者、外国人等が安心して暮らせる環境の整備の項目で、性的指向を理由として困難な状況に
置かれている場合や性同一性障害などを有する人々については、人権尊重の観点からの配慮が
必要であるとして、
・性的指向を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組
む。
・性同一性障害を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活取り
組む。
と明記されています。
神戸市では現在、基本目標4 86被害者支援を担う関係者の人材育成、94男女共同参画の視点からの表現についての啓発、基本目標6 126性についての人権を尊重する啓発などを盛り込んでいらっしゃいますが、今後、さらに進めて具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことについてどのようにお考えでしょうか?
○【A】 具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことは必要である
 【B】 具体的に取り組む段階には至っていない
 【C】 その他(                                  ) 


(6) 国の自殺対策大綱改定案の中で、自殺念慮の割合等が高いことが指摘されているセクシュアル・マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進すると明記されていますが、これを受けて、神戸市の自殺対策に課題として盛り込み、相談先の紹介を記載し、理解促進の取り組みを行うことが必要ではないかと考えます。どのようにお考えでしょうか?
○【A】 自殺対策の課題として取り組むことが必要である
 【B】 自殺対策として取り組む必要はない
 【C】 その他 (                                  ) 


(7) 兵庫県では数年前に性同一性障害の小学生が話題になりました。セクシュアル・マイノリティは思春期に性の目覚めとともに自覚する場合が多く、自分が周りと違うことに気づき孤独になりがちです。セクシュアル・マイノリティへの偏見は子どもたちにも根付いており、学校でのいじめの要因にもなっています。セクシュアル・マイノリティに関して、教職員に対する基本的な知識の啓発活動、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーに対する啓発活動が必要ではないかと考え、学校教育の必要性についてお聞きします。
○【A】 年齢に応じた性の多様性(性的指向や性自認などが多様であること)を教えるべきだ
○【B】 生徒と向き合えるよう、まずは教職員向けの研修が必要だ 
 【C】 学校教育で関わっていく必要は無いように思う 
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                   )


(8) UR賃貸や大阪府では、高齢化を踏まえ、血縁でない者同士が入居できるハウスシェアリング制度を実施しています。神戸市でも、市営住宅等で前向きに実施するべきではないでしょうか?
○【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
 【C】 その他(                                   )
 

(9) セクシュアル・マイノリティについての課題は、どの課においても取り組みが必要であり、横断的な支援会議が必要となってくると思われます。例えば発達障害では、対応する各課が集まって庁内支援対策会議を設けている自治体もあるようですが、このモデルをセクシュアル・マイノリティでも作れないでしょうか?
○【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
 【C】 その他(                                  ) 


(10) 日本ではまだ同性婚が認められておらず、同性カップルには異性愛者の結婚と同等の社会的権利が保障されていません。同性婚、もしくはそれに準ずる同性パートナー制度についてどのように思われますか?
 【A】 同性婚、もしくはそれに順ずる制度が出来るべきだ
○【B】 結婚の制度に替わる、異性同性を問わないパートナー制度が出来るべきだ
 【C】 特に必要ない
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他

( 10 )への回答の補足 
婚姻について、憲法では第25条で「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」すると定めています。この定めでは、婚姻は男女間のみでしか成立しません。しかし、「両性の合意のみ」との解釈は、戦前の「家制度」「地域制度」さらには「社会的身分」によって、当事者二人の意志が阻害されることがないようにすることが目的です。同時に第13条では「すべての国民は個人として尊重される」と明記されています。
従って、性的マイノリティカップルが現行制度の結婚をすることはできないと考えますが、憲法の趣旨に従えば、性的マイノリティのカップルには、婚姻と同等の権利が存在すると考えます。そのための法整備が急がれます。


(11) 最後に、家族や友人から同性愛や性同一性障害であることを告白(カミングアウト)された場合、どのように感じるでしょうか?
○【A】 彼らを応援したいと思う
 【B】 距離をおきたいと思う
 【C】 差別や偏見で苦労するだろうから、異性愛者として、また戸籍上の性別のままで生きるように諭す
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                   )


● 最後に、今回のアンケートの感想や、当事者や家族へのメッセージなど自由にコメントをお願いします。

最近は、勇気をもってカミングアウトする方も増えていますが、性的マイノリティの当事者には、未だ悩み続けている方も多いと思います。マイノリティもマジョリティもパーソナリティを理解し合い、すべての人が幸福に暮らせる憲法が定める通りの社会実現のために力を合わせましょう。



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平成25年神戸市市長選に向けて
「セクシュアル・マイノリティに関するアンケート」(平成25年9月実施)
                            
      久本  きぞう     様

次の11つの質問に対してお答えください。
回答例にあてはまらない場合などは、その他(      )内にご自由にお答えください。

(1) 国では、セクシュアル・マイノリティに関して人権課題の一つと位置づけ、平成25年度啓発活動年間強調事項のなかで、
(14)性的指向を理由とする差別をなくそう
(15) 性同一性障害を理由とする差別をなくそう
として掲げています。セクシュアル・マイノリティについて、社会が人権課題として取り組んでいくことをどう思われますか? (複数回答可)
○【A】 人権問題として積極的な取り組みが必要だ
 【B】 人権問題として取り組む必要はない
 【C】 同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                  )


(2) セクシュアル・マイノリティの人権を守る施策の必要性についてどう思われますか?
○【A】 社会の理解が不足していると思われるので積極的な啓発や施策が必要だ
 【B】 社会に差別や偏見は特に無いと思うので積極的な取り組みは必要ない
 【C】 同性愛を容認すると同性愛者が増えて社会が成り立たなくなるので注意が必要だ
 【D】 性同一性障害者への施策は必要だが、同性愛者へは必要がないように思う 
 【E】 答えられない/分からない
 【F】 その他(                                  )


(3) セクシュアル・マイノリティを人権課題として啓発する方法についてお聞きします。取り組んでいくと良いと思うものに○、必要が無いと思うものには×を印してください。
【A】(    ) 公務員・教員など人権の擁護に関わるものへ研修会を実施していく
【B】(    ) 人権セミナー、人権フェスティバルなどで取り上げる
【C】(    ) 企業向けに研修会や啓発資材を配布する
【D】(    ) 医療・カウンセリング関係者向けに研修会や啓発資材を配布する
【E】(    ) 当事者に向けた応援メッセージを発信する
【F】(    ) セクシュアル・マイノリティへの差別を禁止する法律などを策定する
【G】(    ) 学校において人権教育として取り組む
【H】(    ) 答えられない/分からない 
  (  ご指摘の各事項を含め、有効な手法により啓発を進めることが望ましいと考えます。   )


(4) 多くの当事者、家族の方々が公的な相談窓口の設置を希望されていますが、神戸市でも公的な相談窓口を設置することについてどのようにお考えでしょうか?
 【A】 誰でも利用できるような公的な相談窓口が必要である
 【B】 相談窓口は必要だが、公的なものでなくてもいい
 【C】 特に相談窓口が必要だとは思わない
 【D】 答えられない/分からない 
○【E】 その他(  今後、各方面への要望、提言をお聞きしながら検討していきます。   )


(5) 国では、第3次男女共同参画計画(平成22年12月策定)のなかで、第8分野 高齢者、障害者、外国
人等が安心して暮らせる環境の整備の項目で、性的指向を理由として困難な状況に置かれている場合や性
同一性障害などを有する人々については、人権尊重の観点からの配慮が必要であるとして、
・性的指向を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
・性同一性障害を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
と明記されています。
神戸市では現在、基本目標4 86被害者支援を担う関係者の人材育成、94男女共同参画の視点からの
表現についての啓発、基本目標6 126性についての人権を尊重する啓発などを盛り込んでいらっしゃいますが、今後、さらに進めて具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことについてどのようにお考えでしょうか?
○【A】 具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことは必要である
 【B】 具体的に取り組む段階には至っていない
 【C】 その他(                                  ) 


(6) 国の自殺対策大綱改定案の中で、自殺念慮の割合等が高いことが指摘されているセクシュアル・マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進すると明記されていますが、これを受けて、神戸市の自殺対策に課題として盛り込み、相談先の紹介を記載し、理解促進の取り組みを行うことが必要ではないかと考えます。どのようにお考えでしょうか?
○【A】 自殺対策の課題として取り組むことが必要である
 【B】 自殺対策として取り組む必要はない
 【C】 その他 (                                 )
 

(7) 兵庫県では数年前に性同一性障害の小学生が話題になりました。セクシュアル・マイノリティは思春期に性の目覚めとともに自覚する場合が多く、自分が周りと違うことに気づき孤独になりがちです。セクシュアル・マイノリティへの偏見は子どもたちにも根付いており、学校でのいじめの要因にもなっています。セクシュアル・マイノリティに関して、教職員に対する基本的な知識の啓発活動、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーに対する啓発活動が必要ではないかと考え、学校教育の必要性についてお聞きします。
 【A】 年齢に応じた性の多様性(性的指向や性自認などが多様であること)を教えるべきだ
 【B】 生徒と向き合えるよう、まずは教職員向けの研修が必要だ 
 【C】 学校教育で関わっていく必要は無いように思う 
 【D】 答えられない/分からない
○【E】 その他
( 今後、各方面への提言、要望をお聞きしながら学校教育の中で取り組みを行っていきます。 )


(8) UR賃貸や大阪府では、高齢化を踏まえ、血縁でない者同士が入居できるハウスシェアリング制度を実施しています。神戸市でも、市営住宅等で前向きに実施するべきではないでしょうか?
 【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
○【C】 その他
(  プライバシー保護、ルール作りなどトラブル防止のための十分な検討が必要と考えます。 ) 


(9) セクシュアル・マイノリティについての課題は、どの課においても取り組みが必要であり、横断的な支援会議が必要となってくると思われます。例えば発達障害では、対応する各課が集まって庁内支援対策会議を設けている自治体もあるようですが、このモデルをセクシュアル・マイノリティでも作れないでしょうか?
 【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
○【C】 その他(   今後の検討課題と考えます。                   )
 

(10) 日本ではまだ同性婚が認められておらず、同性カップルには異性愛者の結婚と同等の社会的権利が保障されていません。同性婚、もしくはそれに準ずる同性パートナー制度についてどのように思われますか?
 【A】 同性婚、もしくはそれに順ずる制度が出来るべきだ
 【B】 結婚の制度に替わる、異性同性を問わないパートナー制度が出来るべきだ
 【C】 特に必要ない
○【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                    )


(11) 最後に、家族や友人から同性愛や性同一性障害であることを告白(カミングアウト)された場合、どのように感じるでしょうか?
○【A】 彼らを応援したいと思う
 【B】 距離をおきたいと思う
 【C】 差別や偏見で苦労するだろうから、異性愛者として、また戸籍上の性別のままで生きるように諭す
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                    )


● 最後に、今回のアンケートの感想や、当事者や家族へのメッセージなど自由にコメントをお願いします。

セクシュアルマイノリティ差別は人権問題であり、個人の考えは互いに尊重されるべきものであると、あらためて感じました。



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平成25年神戸市市長選に向けて
「セクシュアル・マイノリティに関するアンケート」(平成25年9月実施)
                            
   森下 やす子    様

次の11つの質問に対してお答えください。
回答例にあてはまらない場合などは、その他(      )内にご自由にお答えください。

(1) 国では、セクシュアル・マイノリティに関して人権課題の一つと位置づけ、平成25年度啓発活動年間強調事項のなかで、
(14)性的指向を理由とする差別をなくそう
(15) 性同一性障害を理由とする差別をなくそう
として掲げています。セクシュアル・マイノリティについて、社会が人権課題として取り組んでいくことをどう思われますか? (複数回答可)
 【A】 人権問題として積極的な取り組みが必要だ
 【B】 人権問題として取り組む必要はない
 【C】 同性愛に人権という考えはあてはまらないように思う
 【D】 答えられない/分からない
○【E】その他 (   今後検討していきたいと思っている。            )


(2) セクシュアル・マイノリティの人権を守る施策の必要性についてどう思われますか?
 【A】 社会の理解が不足していると思われるので積極的な啓発や施策が必要だ
 【B】 社会に差別や偏見は特に無いと思うので積極的な取り組みは必要ない
 【C】 同性愛を容認すると同性愛者が増えて社会が成り立たなくなるので注意が必要だ
 【D】 性同一性障害者への施策は必要だが、同性愛者へは必要がないように思う 
 【E】 答えられない/分からない
○【F】その他  (  今後検討していきたいと思っている              )


(3) セクシュアル・マイノリティを人権課題として啓発する方法についてお聞きします。取り組んでいくと良いと思うものに○、必要が無いと思うものには×を印してください。
【A】(   ) 公務員・教員など人権の擁護に関わるものへ研修会を実施していく
【B】(   ) 人権セミナー、人権フェスティバルなどで取り上げる
【C】(   ) 企業向けに研修会や啓発資材を配布する
【D】( ○ ) 医療・カウンセリング関係者向けに研修会や啓発資材を配布する
【E】(   ) 当事者に向けた応援メッセージを発信する
【F】(   ) セクシュアル・マイノリティへの差別を禁止する法律などを策定する
【G】( × ) 学校において人権教育として取り組む
【H】(   ) 答えられない/分からない 


(4) 多くの当事者、家族の方々が公的な相談窓口の設置を希望されていますが、神戸市でも公的な相談窓口を設置することについてどのようにお考えでしょうか?
【A】 誰でも利用できるような公的な相談窓口が必要である
【B】 相談窓口は必要だが、公的なものでなくてもいい
【C】 特に相談窓口が必要だとは思わない
【D】 答えられない/分からない
○【E】その他  ( 今後検討していきたいと思っている                 )


(5) 国では、第3次男女共同参画計画(平成22年12月策定)のなかで、第8分野 高齢者、障害者、外国人等が安心して暮らせる環境の整備の項目で、性的指向を理由として困難な状況に置かれている場合や性
同一性障害などを有する人々については、人権尊重の観点からの配慮が必要であるとして、
・性的指向を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
・性同一性障害を理由とする差別や偏見の解消を目指して、啓発活動や相談、調査救済活動に取り組む。
と明記されています。
神戸市では現在、基本目標4 86被害者支援を担う関係者の人材育成、94男女共同参画の視点からの表現についての啓発、基本目標6 126性についての人権を尊重する啓発などを盛り込んでいらっしゃいますが、今後、さらに進めて具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことについてどのようにお考えでしょうか?
 【A】 具体的な啓発活動や相談、調査救済活動に取り組むことは必要である
 【B】 具体的に取り組む段階には至っていない
○【C】その他  ( 首長としての今後の検討課題として取り組みたいと思っている     )


(6) 国の自殺対策大綱改定案の中で、自殺念慮の割合等が高いことが指摘されているセクシュアル・マイノリティについて、無理解や偏見等がその背景にある社会的要因の一つであると捉えて、理解促進の取組を推進すると明記されていますが、これを受けて、神戸市の自殺対策に課題として盛り込み、相談先の紹介を記載し、理解促進の取り組みを行うことが必要ではないかと考えます。どのようにお考えでしょうか?
○【A】 自殺対策の課題として取り組むことが必要である
 【B】 自殺対策として取り組む必要はない
 【C】 その他 (                                  ) 


(7) 兵庫県では数年前に性同一性障害の小学生が話題になりました。セクシュアル・マイノリティは思春期に性の目覚めとともに自覚する場合が多く、自分が周りと違うことに気づき孤独になりがちです。セクシュアル・マイノリティへの偏見は子どもたちにも根付いており、学校でのいじめの要因にもなっています。セクシュアル・マイノリティに関して、教職員に対する基本的な知識の啓発活動、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーに対する啓発活動が必要ではないかと考え、学校教育の必要性についてお聞きします。
 【A】 年齢に応じた性の多様性(性的指向や性自認などが多様であること)を教えるべきだ
○【B】 生徒と向き合えるよう、まずは教職員向けの研修が必要だ 
 【C】 学校教育で関わっていく必要は無いように思う 
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                                   )


(8) UR賃貸や大阪府では、高齢化を踏まえ、血縁でない者同士が入居できるハウスシェアリング制度を実施しています。神戸市でも、市営住宅等で前向きに実施するべきではないでしょうか?
 【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
○【C】その他 (    今後検討していきたいと思っている               )


(9) セクシュアル・マイノリティについての課題は、どの課においても取り組みが必要であり、横断的な支援会議が必要となってくると思われます。例えば発達障害では、対応する各課が集まって庁内支援対策会議を設けている自治体もあるようですが、このモデルをセクシュアル・マイノリティでも作れないでしょうか?
 【A】 実施する必要がある
 【B】 その必要はない
○【C】 その他(   今後検討していきたいと思っている               )


(10) 日本ではまだ同性婚が認められておらず、同性カップルには異性愛者の結婚と同等の社会的権利が保障されていません。同性婚、もしくはそれに準ずる同性パートナー制度についてどのように思われますか?
 【A】 同性婚、もしくはそれに順ずる制度が出来るべきだ
 【B】 結婚の制度に替わる、異性同性を問わないパートナー制度が出来るべきだ
 【C】 特に必要ない
 【D】 答えられない/分からない
○【E】 その他(    婚姻に関しては一自治体で判断するわけにはいかない      )


(11) 最後に、家族や友人から同性愛や性同一性障害であることを告白(カミングアウト)された場合、どのように感じるでしょうか?
○【A】 彼らを応援したいと思う
 【B】 距離をおきたいと思う
 【C】 差別や偏見で苦労するだろうから、異性愛者として、また戸籍上の性別のままで生きるように諭す
 【D】 答えられない/分からない
 【E】 その他(                  )


● 最後に、今回のアンケートの感想や、当事者や家族へのメッセージなど自由にコメントをお願いします。
   記載なし




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「東京の熱い夏まつり」のご報告

2013年08月28日 | Weblog
8月は「東京の熱い夏まつり」と銘打って、
4日にはカラフルカフェとのコラボで「親だけの会」、
18日にはハートをつなごう学校とのコラボで「帽子作りのワークショップ」(つなぐ会納涼会)を開催しました。
会員の方にその時の様子と感想を書いていただきましたので、ご紹介します。



8/4(日)・・眩いばかりの陽射しの中、葉山はカラフルカフェで行われた『パパママ会』。
パパはあいにく理事一人だけでしたが、ママは遠く金沢からも来訪。
リゾート地の明るいムードのカフェで、ランチをとりながら和やかにスタートしました。

男女二分の日本社会の中で、生き辛さを抱えながら暮らしている我が子の後ろ姿を日々見つめている親は、
受け止めようと思いながらも、社会通念の枠組みからなかなか抜け出せません。
子供の有り様を頭では理解しても、子の行く末を案じ悪い想像ばかりが膨らんでしまい、
親自身も不安に押し潰されそうになってしまいます。
だから、当人を目の前にすると感情的な言葉がつい出てしまう。
そんな葛藤の中でもがき悩む親の思いを語り合いました。

親同士の場で自分の本音を吐き出し、各々の視点で語られる他の親の思いに耳を傾けていくと、
日頃、自分が考えている事が少しずつ整理され、自分自身が背負っている疵や偏見から解放されていく。
そして段々に、子供ときちんと向き合えるようになり、良い関係が築けていく。
そんな予感…。

親というものは、ともすれば子供に安全な道を、他人様と同じように進んで欲しいと願う。
けれどもそれは、きっと自分が安心したいだけ。
セクシュアリティが違う、異性じゃなくて同性が好きって、親とは異なる魂の存在でしょう。
彼らは親が思っているよりスケールが大きく、希有な感性をもつアーティストなのかもしれない。

世界は多種多様、人生は何でもあり。つなぐ会に来続けて、私はそう思いました。
誰一人として同じ人はなく、かけがえのない自分ならではの人生を、一人ひとり大切に紡いでいって欲しい。
間違えたらやり直し、何回でもチャレンジして自分ならではの人生を謳歌してほしい。
そして親は、一番の応援団でありますように v(^_^)v





「つなぐ会納涼会」と言う訳で、今回は何とハートをつなごう学校さんとタッグを組んでの楽しいひと時となりました。

新宿二丁目へほとんど行ったことがない僕はやっぱりドキドキ。
個人的な話ですが、この8月18日は弟の誕生日で、祝ってあげたくて行くか迷っていました。
母もそのつもりでしたから、行くことに反対すると思ってました。
そんな母が、行っておいでと軽く背中を押してくれたのは、僕にとって大切なことだとわかってるんだなと感謝しながら、出発しました。
もちろん、早めに出てプレゼントを探してから向かいました (^-^)

アイソトープラウンジさんと言うお店を使わせていただき、コラボ企画は、「帽子作り」でした!
僕は、物づくりが好きなのでワクワクしてました。
苦手な人も居たかもしれませんが、逆に初対面の人とな〜んか喋んの得意じゃないって方には良いイベントだったと思います。
(僕は後者なので…ありがたい)

各テーブルに材料が有って、自由に動き回れてデザイナーの方もいて面白すぎました。
時間があっという間に過ぎてしまいギリギリまで頑張ってる人もチラホラ。

最後に、みんなの作品紹介していき、同じ麦わら帽子が誰ひとりとして同じ完成作品にならないのは本当に驚きです。
「性」と言うものが多種多様であることの証明みたいだなぁと密かに思ってました。

僕は、ftmだけれど、それだけじゃない僕が居るんだなと感じられるようになってきた。
普段の日常にはセクシャルマイノリティである友人が居ない僕は、寂しくなることが多い。
毎日があっという間に過ぎるその中で一歩踏み込んで見るしかない。
だけど、マイノリティ同士にしかわかんないこともあるかもしれないけど、そうでもないんではないかい??と、自分に問いかけるようにもしてる。
色んな人がいていいのなら、周りの人を大切にしたいと不器用な僕ながら思い、声に出して発信してる。

今は、途中だけど、そうやって世界の広さや狭さと対面しながら胸を張って生きていきたい。
辛いことは無くならないけど、楽しいことも無くならないと思う。
僕は弱い人間だし、男らしくもないのをコンプレックスに感じてるけど、「個性」と言う魔法の言葉で片付けちゃいます。
カラフルが華やかでいいんです!!
レインボーカラーは七色。
じっくり目を凝らせばグラデーションがあり、様々な色(人)がいるんだとどんな色でもいいんだと素直に感じたい。
そんな夏の思い出となりました。

 よう


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