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某ヘタレ社会学者のブログです。本と音楽に映画の情報、日々のニュースや日常生活のできごとについてお伝えします。

   

駒大、資産運用損失154億円 キャンパス担保で穴埋め

駒大、資産運用損失154億円 キャンパス担保で穴埋め
 100億円投資して154億円の損失って、レバリッジ10倍以上はかけてないとこれだけの数字は出ないだろ。元本割れどころか追い証とはこれいかに。ブレイブすぐる。現金資産すべてを失って莫大な負債まで抱えるとは、経営危機に直結する事態だろう。
 現生の半分くらいを、内外の債券、株式に分散投資しておくのは、長期的にリスクヘッジになるし、賢明な資産運用といえるが、ギャンブラーも真っ青の現生全力ハイレバのスワップ取引とは、ちょっとアタマがいかれてるとしか思えない。
 中小企業のワンマン社長がやらかしたことならまだわかるが、大学の経営陣がここまで愚かなことをしでかすとは、びっくり仰天だ。
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「私語は授業妨害」学部長が掲示 モンスター大学生が増えた!

「私語は授業妨害」学部長が掲示 モンスター大学生が増えた!
 うーん、少なくとも、わたしには、「モンスター大学生が増えた!」という印象はないなあ。ここ15年以上の間、私語が増えたとも減ったとも言えない。そもそも、大学による。また、同じ大学でも、授業科目によって、教室の雰囲気からしてまったく異なる。教員のパフォーマンス次第という側面もある。なんとも言えない。
 そういや、前任校では、ゼミの卒業生から自宅で電話相談を受けてて、いつものわたしどおり、淡々と率直な意見をしゃべってたら、その卒業生が激高し、「いまからおまえのうちに行って包丁でめった刺しにしてやる!」と言われたことがあった。「そうしたきゃそうすれば」と答えたが。w 彼は真性であったな。在学中から生粋のヤクザだったが、無事に娑婆で暮らしていけてるんだろうか。この手の話ならまだまだある。怪物くんは昔からいた。わたしの経験からすると、増えたとも減ったとも言えない。

 今日は、終日、公務(シンポジウム)。主に、スクリーン、コンピュータ操作の担当。韓国の講演者さんたちに、ブロークンな英語でべらべらしゃべった。気疲れした。おまけに、前歯がまた抜けた。ww
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断片的知識と論述力そして行動力

 今日は概論の試験。
 わたしは、大学に就職してこの方、論述問題しか出題したことがない。ここ数年は、全科目、持ち込みなんでも可、だ。試験時に、自分のあたまでものごとをじっくり考え、事前に用意したネタを巧くくっつけ、論理的一貫性のある文章を書く経験を積むことも大事な学習の一つだと思う。何より、就職してから、文章が上手く書けずに仕事に挫折するようなことはあってほしくないから、試験もそうした学習経験の機会として考えている。
 それはいいんだが、悩ましいのは、出題する問題。大切なことは毎年の講義でそう変わることはないから、結局、いつも同じような内容の出題となる。試験終了時に問題用紙を回収してるのは、次年度の履修学生に問題が漏洩しないようにするためである。w
断片的な知識は、社会福祉士をはじめとする各種資格試験でイヤでも詰めこまなけりゃいけなくなる。だから、通常の定期試験で、暗記を強いる形態の試験は一切やらない。持ち込みなんでも可にしてるのもそのためだ。もっとも、表現というものは、そのほとんどが先人が遺したもののパクリか、ぱくったもののパッチワークでしかないわけだから、持ち込み可の論述試験とはいえ、そうしたレヴェルでの暗記学習の成果は当然問われることになる。
 論述の力量は、最終的には、4年生になって書く卒論で問われることとなる。わたしは、ゼミの授業で、ひどいものはひどいとはっきり言う。それでも、言われた方がそう堪えていないみたいなのは、わたしが「これはひどい」と言うとき、絶対に侮蔑したりしていないからだと思う。対人サービスの仕事であれば、多少、文章がきちんと書けなくても、顧客の必要や感情を敏感に察知し、機敏に動けることも大事なことだ。文章が下手なら、行動力で補えばよい。
 とか何とか考えながら、NHK福岡放送局が制作した討論番組・「いじめとどう向き合いますか?」をながら視聴したんだが、これがおもいっきしくだらねーの。口先だけのペテン師である教育評論家だの、メンヘル系元いじめられっ子で自殺まで考えました☆のNPO代表だの、言ってることに意味ないのを通り越して、うぜーーー。
部落解放同盟による教育介入を立証―党県議団 決算特別委員会 2006年11月7日 <三輪中学校いじめ自殺問題>
こんな問題も当然無視。
 本気でいじめ問題を解消していく気があるんだったら、人権教育と名を変えていまも教育現場に介入する解同と反戦平和バカの日教組を排除し、一方で愛国心を植え付けんとする時代錯誤の「美しい国」(ってアベシンゾーみたいな正真正銘のバカにしかクチにできない恥ずかしい言葉だな、しねよアベてめえは)教育も撤回して、読み書きそろばん、ふつーに仕事して生きていくのに必要な基礎学力だけは身につけさせ、あとは子どもの好きなことやらせろよ。知識の蓄積量も、表現力も、行動力も、あとスポーツの能力とか料理の腕前とか、どれか生き抜いていく術となるものがあればそれでいいじゃん。
 そういや、一昨日の講演会で、ミスターハンディこと森さんがいいこと言ってたな。福祉の仕事を目指す人は、何か(利用者を)楽しませる「芸」をもってくださいという主旨のこと。多少文章が下手でも、社会福祉の専門知識に欠けていても、何か「芸」があればなんとか仕事をとおして自分の居場所を確保できるもんだよ。
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授業改善計画書作成完了

 前期に担当した8科目分の授業改善計画書を、一気に書き上げる。
 辛くないといえばウソになるが、リーマン教員は、真面目にまた誠実に仕事をこなしていくしか、生きていく術はないんである。w
 それでも、タテ社会特有の処世術をさほど要求されない大学が職場で、まだ良かったかなという感はある。わたしにとって、理事長、学長、学部長、学科長、部長、課長、一般教職員、学生、警備員、清掃員さん等々、みな平等に接すべき対等の存在。実際に対等に接していてなんの支障もないところでしか、わたしは生きていけないんだろうという気もする。
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前期授業評価

 前期授業評価の結果がかえってきた。8科目中、5点満点の評点で、4点未満の科目と4点以上の科目が半々ずつ。この結果は、ボロカスに書かれた自由記述も含めて、いずれ「教員談話室」に置かれ全教員に閲覧されることになる。w もっとも、わたしは、ここ2年以上の間、他教員の評価結果は見ていない。面倒くさいし、そもそも他人様の評価には興味がない。
 前期8科目のなかで最悪の評価だった(ほんとひど杉w)授業は、以前、ブログで私語の嵐で崩壊寸前に陥っている旨吐露した科目である。ブログで、何度注意してもわからない学生を「バカ」呼ばわりしたことに立腹し自由記述で抗議した学生も一人ならずいるが、自分以外の学生の教育サービスを受ける権利に対して、注意を受けてもなお無自覚な者を「バカ」だと思う気持ちに変わりはない。
 とはいえ、問題の授業は、内容が難しすぎるという理由で、これまでも不評であったのも事実。独自教材で、これ以上平易な内容にするのは不可能なので、来期は、教科書を使用しようと思っている。
 どの授業科目についても、わかりやすく明確に事象を説明できなかったことは多々あったことと思う。その点については、毎度のことながら学生に対して申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
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講義ノート後期分の作成ほぼ完了

 といっても、前年度分にちょこちょこ手を入れただけなんだけど、ノートに収録する細かいデータをネットで収集するのがとても面倒だ。例えば、こんなデータ。

内閣府「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(2001)によれば、別居している子と月1〜2回以下しか接触しない高齢者の比率は、ドイツ20.3%、スウェーデン14.8%、アメリカ14.7%に対し、日本50.9%、韓国55.0%。

これは、日韓の高齢者が、個人主義の国であるはずのアメリカや、「手厚い福祉が家族を解体させた」(←実はとんでもないウソ)はずのスウェーデンよりも、他出家族とのネットワークから排除され孤立していることを示すもの(長男夫婦との同居率が相対的に高く長男以外の子とは疎遠になりがちということもある)なんだが、こうしたデータが検索をかけてもなかなかヒットしない。やっとこさ探し出しても、信頼性に欠ける個人のページだったりする。無味乾燥な作業にひたすら耐えつつ、検索にかけるキーワードを工夫して検索効率を上げるしかなさそうだ。
 
 更新した講義ノートは、今週末にアップロードする予定です。
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逡巡するということ

 大学を早めに出て、実習視察のため、「知的障害者更正施設」を訪問する。
 実習学生のプライバシー遵守の必要から、細かいことは書けないが、利用者の言動について職員に伝えるのをためらったり、障害をもつ人を援助する仕事はやりがいがあるとは思うものの、施設経営の厳しさと職員の労働条件を考えると自分が就職するとなると尻込みしてしまうといった経験や思いは、とても大切なものだと思う。自らのプライバシーだけでなく他人のそれにも敏感であることは、他者との信頼を構築・維持するのに必要不可欠のことだし、カネがすべてではないとしてもカネは重視すべき資源の一つだという現実感覚をもつことも大切なことだ。
 学生と話していて、石原慎太郎の知的障害者を侮蔑した発言を思い出した。詳細は以下のリンク先の文書どおりである。
石原東京都知事・1999年9月18日、府中療育センター(重度知的・身体障害者療育施設)視察後の記者会見での発言
障害者に人格なんかがあるのかねといった発言に統制をかけるのには、わたしは反対だ。障害者に生きてる意味なんかないといった言説も、発言の責は当人に負わせるという前提で、自由に表明されるべきだと思う。しかし、西欧における障害者福祉の水準についての無理解はとうてい許容されるべきものではない。山崎福岡市長もそうとうのあほだが、石原東京都知事はそれ以上だ。救いようがない。
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実習報告書

 『2005年度社会福祉現場実習報告書』を読了。
 この報告書には、学生一人一人が、各々1頁分、実習で学習したことや反省点、今後の課題等を書いている。読んで面白いものではないが、これまで欠かさず読みとおしてきた。
 2005年度版は、現4年生が、3年次の春休みにのぞんだ実習の報告書だ。現4年生は、わたしが現職場に赴任してきたときの入学生だ。昨年までよりも、やや文章表現がマシな気がした。気のせいかもしれない。
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イノベーションの霊性的意味

 福祉実習視察のあと、試験答案の採点をやってたら、トンデモWeb文書をほぼそのままトレースしたトンデモ作品に遭遇した。あれだけ、他人が書いたものを写すのだけはやめれと言っておいたのに。_| ̄|○ これじゃ、いくら単位出したくても出せないよ。
 で、元のWeb文書は、これ。ドラッカーもロジャースもびつくりの霊界イノベーション論。アタマいたくなること必至。w
ぱくり答案を書いたことより、こんなトンデモ文書の信憑性に疑いをもたなかった方が問題。これからの人生、だいじょうぶなのかなあ。
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せわしない月曜日の午後

 3限前、「教員談話室」内の自分のメールボックスに、4・5限で使う商売道具をぶち込み、「8203教室」へ。
 3限、17日が祝日でこの授業もお休みになるのを失念していたので、かなり進度を急いでしまった。ちなみにこの科目は、カリキュラム改正により今期で終了予定。w この時間、プレゼンに使ったノートパソコンを「談話室」のメールボックスにぶち込み、CD-ROMを収納したバインダーと統計ソフトのマニュアルを取り出して、「コンピュータ演習室」へ。
4限、CD-ROMからExcelにアドインソフトを組み込み、データ処理。予想どおり、学生のみならず教員自らとらぶりまくる。w ヒストグラムを作成してワープロソフトにぺたぺた貼り付ける作業の途中でタイムアウト。配布したCD-ROMを回収し、バインダーと統計ソフトのマニュアルをメールボックスにぶち込み、DVDケースを取り出して、「6203教室」へ。
 5限、老健施設での身体拘束廃止の取り組みを記録した映像作品をDVDで見る。TV(モニター)に正常に映像が映らず困った困った。いつもながら冴えない自らのコメントに凹んでしまう。w 終了後、「談話室」で商売道具一式をトートバッグに押し込み、研究室に帰る。
 帰宅後、NHKで、障害者自立支援法、改正介護保険法の問題を取材した番組を見る。その後、何をする気にもなれず、所在なげにウェブで軽量ノートパソコンを探索しまくる。
も    う    だ    め    ぽ    。





 
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私語で授業崩壊寸前

 4限目。過去最悪。
 注意しても10秒しかもたない。大半はまじめに受講してんだが、10人くらい真性のバカがいて、私語は懸命に学習している人の不利益となるのでやめましょうね云々という理屈などまるで通用しない。
 それもこれも、社会福祉士受験資格に関わる授業の出席をきちんととらないといけないようになったため。出席をとっていなかった昨年までは、ここまでひどくなかった。
 来週、また私語でわたしの声がかき消されるような事態になれば、退場していただこうと思う。
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ソフトの仕様にとまどう

 「福祉情報処理演習」は、今日から「ウェブ・サイトの構築」。
 自宅で正常動作を確認していた作業が、コンピュータ教室ではうまくいかないことがある。ソフトウェアの仕様と設定とが異なるためだが、トラブルを処理するためにロスする時間が生じてしまい、学生諸氏にたいへん申し訳なく思う。
 この授業は今期初めて担当していることもあって、事前の準備はしていても試行錯誤せざるをえない部分がどうしても出てきてしまう。来週はサーバーへのファイル転送の設定からはじめるんだが、うまくいくか小心者のわたしはとても不安だ。w
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データベース

 3限、話にまとまりがなくてすまそ。しかし、教室のまるまる半分、堂々と寝るなよ。w
4限、「福祉情報処理演習」。「データベースの設計」をほぼ終了。この単元では、以下のようなデータベースを作成した。

「基本属性」テーブル・・・
フィールド名1=学籍番号/データ型=テキスト型。
フィールド名2=郵便番号/データ型=テキスト型。
フィールド名3=住所/データ型=テキスト型。
「住所」フィールドでは、[住所入力支援]機能を利用し、「郵便番号」から自動的に住所が入力されるよう設定。
「備考」テーブル・・・
フィールド名1=学籍番号/データ型=テキスト型。
フィールド名2=福祉職希望/データ型=Yes/No型/説明=福祉職に就きたいかどうか。
フィールド名3=マイブーム/データ型=テキスト型/説明=いま夢中になっている対象。

「基本属性」テーブルと「備考」テーブルとを、「学籍番号」フィールドにて連結して、フォーム、クエリ、レポートの作成まで行ったわけだが、連結フィールドのデータを片っ方だけ変更したら、当然のことながら、そのデータを含むレコードは欠損してしまう。このことに学生のトラブル処理中に気づかず、帰宅して試行錯誤しながらはたっと思い至った。なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろ。
 5限、もう少し自分に福祉の専門的知識があればなと、いつものことながら痛感する。ごめん。
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ちかれた

 今回のサンガもやばかった。
 前日、熟睡できずに出発前からすでに調子わる。
 初日のクラス別レクリエーションでは、「なんでもバスケット」なるものに参加したんだが、ルールがよくわからんまま、鬼になりまくる。w「正直○○(←わたし)がキモイ人!」と言うと、椅子を変わる学生多数。わははは。当然やろ、自分でもすげーきもいんだもん。w
 次の日の朝が早いもんで、睡眠導入剤を多めに(2種3錠)飲んで、ベッドに入ったものの、眠れない。教員の飲み会に闖入し少しばかりアルコールを仕込んだら、予想どおり暴れてしまったあげく、床についても高鳴る脈拍音でよけい眠れない。
 そういうわけで、意識朦朧としたまんま、大学に帰り、授業一つこなして、やっとの思いで帰宅した。(帰宅途中、「原」の交差点で男子中学生がクルマにはねられ足を怪我していた。お母さんらしき方が現場に走って向かわれていたが、大丈夫だったんだろうか。)
 睡眠障害はけっこうきつい。こんなんじゃどこにも行けはしない。
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闖入者

 5限目の授業中、窓から入ってきたスズメバチが学生の服(コート)にとまった。刺されたらおおごとなんで、そっと服を脱いでもらい、服ごとベランダに出す。傘でつつくも、なかなか服から離れない。ハチのくせに、おめーはストーカーかYO。しばしの苦闘の末やっとこさ退散してくれたが、傘でつつくとき、思わず腰がひけてますた。漏れだってこえーよ、あんな大きなハチ。
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