酵素生活~アンチエイジングの秘訣~

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便秘が原因でガンができることもある

2017-04-20 07:30:05 | 食べ物とからだの関係
よく欧米人の腸は、日本人の腸と比べて短いといわれます。

そしてこうした違いは
先天的なものであるかのような言われ方をします。

でも、それは間違いです。

私はのちに、食事を改善した患者さんたちの腸から、
アメリカ人の腸も本来は日本人と同じように、
長くやわらかいものであることを学びました。

彼らの腸がかたく短くなっていたのは、
過剰な動物食摂取によって後天的に
変化したものだったのです。

腸の長さやかたさ、腸管の中のようすである「腸相」は、
食事によって大きく変化します。

ですから、これは嘆かわしいことなのですが、
30年ほど前まではあれほどきれいで大腸ポリープなど
ほとんどなかった日本人の腸も、最近では動物食の増加に
伴い、かたく短いものとなり、腸相が悪化するとともに、
生活習慣病が急増の一途をたどっています。

また、さまざまな病気の手術や検査を行うなかで、
一見すると腸とは関係ないと思われている臓器、
たとえば肺や肝臓、胆のう、腎臓などであっても、
何かしら病気を患っている人の腸相は
美しくないということも知りました。

現代医学は心臓、肺、胃、腸、腎臓など臓器別に分類し、
何かトラブルが生じてもその臓器一つの問題として、
解決することを考えます。

そのため痛みがあれば痛み止めを処方する、
胃粘膜が荒れていれば胃酸を抑える薬を処方するといった、
非常に近視眼的な対症療法がとられてきました。

しかし、実際の人間の体というのはすべてつながっています。

一か所でトラブルが起きれば、
その影響は全身におよぶのです。

たとえば、食物繊維や水分の摂取が少なく
便秘を起こしている人は、便の中の不消化物が
腐敗・醗酵し、毒素を発生させます。

この毒素が腸壁の細胞内の遺伝子に変化を起こさせ
ポリープを作り、しだいにガン化していくことは
従来からよく知られていますが、停滞便が生み出した毒素が
全身の細胞にも悪影響を与えていることをはっきり
認識している人はあまりいないのではないでしょうか。

便秘をすると吹き出ものなど肌荒れがひどくなるというのは
多くの人がご存じだと思います。

これは腸内で発生した毒素が腸壁から吸収され、
その毒素の溶け込んだ血液が皮膚へと送られた結果です。

肌荒れは目に見える場所で起きるトラブルなので
目立ちますが、顔にニキビが一つできたということは
同じようなことが、目に見えない体の中のいたるところで
起きていると考えなければなりません。

そして、全身に運ばれた毒素が細胞内の遺伝子を
傷つけた場合、最悪のケースではさまざまなガンの原因
にもなりうるのです。

つまり、便秘が原因で全身にガンができる危険性が
あるということです。

腸相の悪化、腸内環境の悪化は、
たんに腸だけの問題ではありません。

腸に悪いことは全身にとって悪いことなのです。


新谷弘実先生 著
      『病気にならない生き方② 実践編』 より抜粋


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