Mrs.ベリーのVeryな一日

☆ミセス・ベリーのSmileダイアリー☆エレガントな女性目指してセルフプロデュース中(^v^)

彼が通る不思議なコースを私も

2016年11月05日 15時18分13秒 | ベリーの感想文(本・映画)
彼が通る不思議なコースを私も
白石 一文
集英社

白石一文 著 : 彼が通る不思議なコースを私も
を、読んだ。


いやいや付いて行った、友人の別れ話の現場が思いがけない事になった。
絶望した男は、ビルの屋上に立ち今にも身を投げようとしている。
そんな絶体絶命の様子を、落ち着いて眺める黒ずくめの男。
面識のないこの男を、霧子は死神だと感じるが
思いがけない再会から、2人の運命は思ってもない方向へと進み始める。
主人公霧子と、椿林太郎はただならぬ縁で出会い
霧子は、林太郎の不思議な能力を少しづつ知る事になる。



白石一文の作品は、運命をテーマにしている物語おおいけど
この作品も、不思議な能力を持つ男が登場して
どこか、スピリチュアルめいた出来事が起こりまくる。
物語のようにははっきりと見えないかもしれないけど
ワタシたちが送っている毎日は、自分が思うよりももっと
スピリチュアルな不思議に包まれていて
誰しも、必死に生きるがあまり、それに気付くココロと身体の余裕に
恵まれていないだけかもしれない。
そんな不思議を全て感じる事が出来るのと
全然わからないのと、どっちがいいんだろうな?
色々わかっちゃうと、案外大変で疲れちゃうのかな?











ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 母娘の上京物語 ⑦ | トップ | ロッツォのiPhoneケース »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。