私の愛用の香水について

8年間、買い続けているお気に入りがございます。好きな動物であれば、大体好きだけど、1番はうさぎ、*'ш`*

超新星ソンジェが13日、都内で、韓国ミュージカル「メイビー、ハッ

2017-04-13 17:52:39 | 日記
超新星ソンジェが13日、都内で、韓国ミュージカル「メイビー、ハッピーエンド」(5月19~28日、東京・サンシャイン劇場)の制作発表会見を行った。
http://cotosaga.com/event/1572635
https://suzuri.jp/faoeiruaou/716138/sweat/s/white

舞台は21世紀後半の韓国。人間に捨てられた旧式ヘルパーロボットたちが、人間らしい感情を持ち始めていくラブストーリー。SE7EN、元U-KISSのKEVINとトリプルキャストで、主演のロボット「オリバー」を演じる。

既に稽古は始まっている。昨日は女性ロボットを演じる女優キム・ボギョンを抱きかかえるシーンを何度も行ったという。「今朝、起きたら腕が痛い。何でかと思ったら…。これから頑張って鍛えます」とジョークで笑いを取るシーンもあった。
https://suzuri.jp/faoeiruaou/716135/sweat/s/white
http://faoeiruaou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/asedadfaewr

オリバーのキャラクターは、内気な性格だ。「少し素朴で、もどかしいところもある愛らしいキャラクターです。演じる時に気を付けているのは、ロボットなのに人間の感情があるから、そこを表現するのが難しい」。

見どころとして、「ミュージカルなので音楽もポイントです。美しいラブストーリーが、音楽でよりすばらしくなっている」とアピールした。

高橋は劇中で、神木演じる主人公の桐山零の高校の担任教師

2017-04-13 17:50:54 | 日記
高橋一生(36)が13日、都内で行われた、神木隆之介(23)主演映画「3月のライオン 後編」(大友啓史監督、22日公開)“愛の後編”特別試写会に登壇した。

高橋は劇中で、神木演じる主人公の桐山零の高校の担任教師・林田高志を演じた。高橋は、神木から「色気って、どうやって出すんですか?」と質問された。今“最もセクシーな男”と人気の高橋だけに、発言に注目が集まったが「色気っていうのは、意識しないことですよ」と、笑みを浮かべながらサラリと答えた。場内に拍手が起きる中、神木も思わず「意識しないで出るって、すごいですよね」と苦笑した。
https://tab.do/items/25947702
https://tab.do/items/25947703

高橋は、人生で愛されていると思う瞬間について聞かれると「自分の人生は自分が主役なんだということを認識していくことが、人生で愛されているなぁって思いますね。それぞれ、いろいろな人と会うたびに」と答えた。客席からは女性ファンのため息が漏れた。

高橋は神木と、屋上で昼食を食べるシーンについて振り返った。高橋はカップ麺を食べるシーンが多く、撮影スタッフが常に麺を用意していたことを明かした。「ものすごい量の容器に、麺が用意されていた。カップラーメンの替え玉が出来ていた。カップラーメンが好きなので、期待していました。本当に食べていました」と笑った。
http://blog.crooz.jp/faoeiruaou/ShowArticle/?no=2
http://blog.crooz.jp/faoeiruaou/ShowArticle/?no=1

この日は清原果耶(15)も登壇。舞台あいさつが終わると、高橋を生で見た女性ファンの「ヤバい…」という声が、客席の各所で漏れた。【村上幸将】

箱根・宮ノ下の富士屋ホテルといえば、明治11年創業の有名老舗

2017-04-13 17:47:46 | 日記
箱根・宮ノ下の富士屋ホテルといえば、明治11年創業の有名老舗クラシックホテル。和洋折衷の美しい建築や、チャップリン、ヘレン・ケラー、ジョン・レノンといった海外の有名人が来館したことでも知られていますが・・そういえば箱根の温泉なのに、不思議とお風呂の話はあまり聞かないと思いませんか?
富士屋ホテルの温泉大浴場は何故小さい?
写真:泉 よしか
http://1137.jp/post/entry/10045
http://1137.jp/post/entry/10044

小田原方面から国道1号線伝いに箱根の坂道を上ってくると、三叉路の手前にまるでそこだけ明治・大正時代が残されているかのような印象的な建物が見えるでしょう。これが宮ノ下の富士屋ホテル、まさに日本のクラシックホテルの草分けともいえる存在です。
客室は別館を含め全部で五種類。建造は古い順に「本館」「旧御用邸別館・菊華荘」「西洋館」「花御殿」「フォレスト館」となっていて、「食堂棟」を含め、どの建物も歴史があるだけでなく、非常に個性的で美しく、今も現役で使うことができるというのは本当に素晴らしいことです。
写真:泉 よしか

ところで外から富士屋ホテルを眺めると、何やらお風呂屋さんの煙突のようなものが。もしかして富士屋ホテルのお風呂用かと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、違うのです。これは暖房のラジエーターのための煙突で、昔は6本立っていたものがエアコンの普及により減数し、今はこの1本だけが現役として頑張っています。煙突のある風景もどこかレトロな雰囲気を醸し出していますよね。
写真:泉 よしか

そんな由緒正しい富士屋ホテルですが、意外や意外、浴室はいたって普通の感じです。写真の浴室は不老泉と言って女性用、定員は約4~5名です。男性用は太閤湯と言ってさらに小さく3~4名用サイズ。
えっ、140室以上の客室を有する温泉のホテルとしては、いくらなんでも小さすぎると驚く方もいるのでは?その理由についてこれから館内をご案内しつつ考えてみたいと思います。
外国人専用ホテルとして作られた富士屋ホテル
写真:泉 よしか
http://faoeiruaou.naganoblog.jp/e2089300.html
http://faoeiruaou.naganoblog.jp/e2089307.html

先ほどの浴室があった花御殿の地下1階には室内プールもあります。実は富士屋ホテルの室内プールは、ホテルの館内に作られたものとしては日本最古。当時としては非常に先進的な施設でした。
お風呂よりプールを好まれる海外のお客さんは多いのだそうで、やはり外国人向けのホテルとして作られた富士屋ホテルならではのクラシックな室内プールです。ところでこのプールで使われているのも温泉なんですよ。
写真:泉 よしか

室内温泉プールの他にも、外国人向けホテルだった名残は館内のあちらこちらで見ることができます。例えば食堂棟地下1階のバー「ヴィクトリア」。
当初はビリヤード場として使われていて、外国人のお客さんサイズの椅子が今も残されています。天井の柄がビリヤード台と玉を描いているのがなかなかお洒落でユニークだと思いませんか?