goo

美ST 12月号に私のオリジナルの『雑巾縫い法』が紹介されました

『雑巾縫い法』と聞いて、何だそれは?と思われた方が多いと思います。私もこの名前を付けるのには少し抵抗があったのですが、取材の際に、私のこの手術を見学していた雑誌のライターの方が、その方法は雑巾縫いみたいですねと言われたのがきっかけで、こんな変な名前がついてしまいました。
これは、加齢によって上瞼が下がってきて、二重がだんだん狭くなってきたり、アイラインが書きにくくなったりしてきた方に対して、二重の折れ目を少し奥に押しやって目の開きを良くしてあげながら、睫毛の根元をしっかりと見せてあげるのを目的にした手術です。以下は掲載された記事になります。

二重手術の埋没法からヒントを得て、考え出した方法ですが、瞼をひっくり返すことなく、コンタクトレンズをしたままでも施術でき、結果的には、通常の埋没法よりしっかりと固定され、糸が結膜側に全く出ないので、眼球を傷つけることもないという良いこと尽くめの手術法です。
故二木裕先生から伝授された、二木法という埋没重瞼手術の方法からヒントを得て、私が10年かけて完成させた方法です。最初は二重を作るための手術として行っていましたが、現在はもともと二重はあるけれど、年を取って段々二重幅が狭くなってきて目が小さく見えるようになってきてしまったという方の修正により効力を発揮することがわかってきて、今では上瞼のタルミ取りを目的にこの手術を受ける方が多くなってきています。ちょっとでも瞼がもっさりしてきたなと感じてきたら一度ご相談ください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

コンビネーションスレッドリフトの講習会を行いました

昨日の日曜日、ドクタースパ・クリニックで国際美容医療研究会主催のコンビネーションスレッドの講習会を行いました。
コンビネーションスレッドリフトというのは私の命名した手術法ですが、顔の引き上げのために開発され簡単に挿入できる溶ける糸を数種類、適材適所に用いてなるべく簡単に、ダウンタイムも少なく、それでいて引き上がり効果がかなり実感できると言った今私が一番注目しているリフト法です。
顔の若返りのためにはフェイスリフトに勝る方法はないというのが、私の揺らぐことない信念ですが、どうしても切りたくない、ダウンタイムを短く済ませたい、それでいて引き上がり効果を十分に実感したいという方には最適な方法だと考え、今当院で盛んに行っている人気の施術です。
当院に通っていただいている患者様の一人にモニターになっていいただき、多くの参加者の先生の前で手術を行いました。

みなさん、大変熱心に勉強されたようです。終わってからも沢山質問をいただき、関心の高さがうかがわれました。
最後に参加者で記念写真を撮らせていただきました。

さて、手術の結果ですが、まだ手術が終わったばかりで、麻酔による腫れ等もありますが、右が本日の手術後の所見です。
参考までに、左はこの患者様が数年前に初めて当院に来院された時の写真です。これまでに色々な処置を行ってはいますが、四角かった顔が逆三角形の形に近づいてきています。
 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

乳腺カンファレンスに参加してきました

東京医大と横浜市大の乳腺科と形成外科による乳腺カンファレンスに参加してきました。私の師匠の一人でもあります国際医療福祉大学形成外科教授の酒井成身先生の講演があるということ、さらに東京医大の形成外科が中心となって行うということで、両者の懸け橋として少しでもお役にたてればと勢い込んで参加したのですが、すでに酒井先生から指導を受けている医局員もいるということで私の出番はなかったわけです。それでも乳房再建の大家達に色々とお話ができ、楽しい時間を過ごせました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

顔面手術解剖のプロジェクト進行中です

現在私が客員講師を勤めている東京医大形成外科学分野の松村一教授および東京医大人体構造学教室のご協力をいただいてSaturated Salt Solution method(SSS,簡単に言えば塩で固定する方法)にて固定された人体を使っての顔面手術解剖の検討を行うプロジェクトを進行しています。解剖学書だけでは気付くことのない新しい知見も得られとても勉強になります。日々の治療に生かしていきたいと思っています。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ブラジルのドクターが、当院に来られました。


一昨日、ブラジルのDr.Andre Brazが当院へ、ヒアルロン酸の注入のデモンストレーションに来られました。
彼とは数か月前のセミナーの時に会っていましたが、今回はわざわざ当院まで来ていただき、彼の注入テクニックを学ばせてもらいました。
驚いたのは、彼とのディスカッションのなかで、ブラジル人の顔の形体に対する希望と日本人のそれがまったく違っていることがわかったことです。
日本人のモニターさんに来ていただき、二人でその方の治療方針をディスカッションしたのですが、日本人には日本人でなければわからないポイントがあるのだということを再確認した次第です。
そういった意味でもとても勉強になりました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ