ときどき、読書ブログ

ファブリス(株)代表取締役 鈴木眞二の読書履歴、感想、日記など。

2017年6月17日。土曜日。

2017-06-18 | Weblog
なんでもない1日。

朝から長男は部活。
次男と少しゲームした後、少しシャドーイング。
ママを車で送って、次男とスシローでお昼。
その後、菅生公園でキャッチボール。
で、ママを拾って、買い物。

16時過ぎから、家でyoutube観ながらビールとワイン。
眠くなって、ベッドでうとうと。2時間近く寝る。
家族で晩御飯を食べて、
卓球の試合をテレビで見て、
今に至る。

なんだか気持ちよく寝てました(笑)。

最近、よくNetflixで映画を観ています。
洋画が多いのですが、
先日、2本、立て続けに邦画を観ました。

「青天の霹靂」
「箱入り息子の恋」

それぞれ、面白かったです。

面白かった、っていうのかな、
なんとなく、泣けました。

洋画では、
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」っていうのが
面白かったです。
お勧めです。

ちょっと前に、このブログで、
ディカプリオ主演の、
「グレートギャツビー」を観たって書きました。

あの後、原作の本を、
野崎孝訳(大学時代に読んだもの)と
村上春樹訳(10年位前に読んだもの)と、
それぞれ、読み直してみました。

もともとの英語を読んでいないので、
なんとも言えませんが、
野崎孝訳の方が、
元々の英語の構文に沿って訳されているような気が
なんとなくします。

読みやすさは、圧倒的に村上春樹訳。

この点に関しての解説は、
村上春樹氏ご自身が書かれています。

「僕がこの村上訳「グレート・ギャツビー」について心がけたことはいくつかある。翻訳の基本方針と 言ってもいいだろう。
 まずひとつは、これを「現代の物語)にすることだった。」
 (「グレート・ギャツビー 翻訳者として、小説家としてー訳者あとがき」 から)

逆に、野崎孝氏の訳は、
時代の違いを感じやすい。
それはそれで、私は好きです。

時代の異なる作品を、
現在の物語として書いてしまうと、
その時代の制度や雰囲気や、
その社会の中で求められている人の言動や振舞いなどの特異性が、
見えてこなくなってしまうように思われるのです。

例えば、「グレート・ギャツビー」でいえば、
車を所有していること自体が
豊かさを表すためには、
やはり、それがどこかで、
2017年の話(もしくは村上春樹版が出版された2006年)ではないんですよ、
ということが、
感じられる方が良いな、と私なんかは思います。

日本の、昔の翻訳を例にすると
明治時代に日本語に訳されたものは、
当時の日本語自体が、今の日本語と違うために、
読みづらい部分があります。

そうした読みづらさを現代的な言葉に置き換えた上で、
何か、それでも、その時代を感じさせるようなものが、
翻訳に反映されているといいな、と思ったりします。

裏返していうと、
ちょっと昔の日本の映画、
例えば、「若大将シリーズ」なんかで、
知り合いの女性(ヒロイン)が、若大将にいうセリフで、

「まぁ、若大将、ひどいわ。
 そんなことおっしゃるなんて。
 わかりました。
 では、おひとりでお気に召されるまま、
 お過ごしになってくださいませ」
*私が勝手に創作しました。

というセリフも、
おそらく、今であれば、

「・・・若大将。。。
 そうなんですね。
 わかりました。
 失礼しました。帰ります。」
*私が勝手に創作しました。

位になってしまうかもしれません。

その翻訳をする際に、
「おっしゃる」という言葉の中に、
その時代、男性に対して、敬語表現を使うのが、
教育を受けてきた女性のたしなみ、という時代背景が
どこかに反映されるべきだと、
私なんかは思います。

なーんて、
あれこれ、酔った勢いで書いてみました。

あっという間に23:01

B.G.M.は、ちょっと、高校時代を懐かしんで。。。

ベッドに座って、スピーカーの前で
清聴していた曲。
そのライブ版
もともとは静かな曲ですが、
このライブは心が騒ぎました。
https://www.youtube.com/watch?v=BOJMa6RTxs4

では、では、
おやすみなさい。。。
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