ときどき、読書ブログ

ファブリス(株)代表取締役 鈴木眞二の読書履歴、感想、日記など。

スミマセン。ほんと、どーでもいい話。

2014-03-16 | Weblog
今日はまなびで、MechaKucha Nightでした。
自分の出来はさておき、
とても楽しい一日でした。

以下、どーでもいい話です。

自分の為だけの確認、
というか、
ただ、ふと思ったことのメモ。

私、自分の人生の中で、
自分が後輩であるっていう認識を、
あまり持たずに、
育ってきました。

幼稚園の時から、
2つ年上の近所のお兄ちゃんたち4人と、
4年生まで(つまり4人が中学に入るまで)、
すっと一緒に遊んでいました。

小学校の野球部も、
上下関係は、
特に厳しくありませんでした。
(距離も特に近くありませんでした)

中学で入ったバスケ部も、
同じクラスで仲の良かった、
一緒にバスケ部に入った友人のお兄ちゃんが、
3年生にいたので、
2年生を飛び越えて、
3年生の人たちに可愛がってもらっていました。

高校では友人達とバトミントン同好会というのを作ったので、
先輩がいませんでした。

大学も、入学してすぐに、
2年生のバンドに声をかけられて入ったから、
先輩って感じじゃありませんでした。
その上の先輩たちも、
みんな優しかったので、
上下関係ってありませんでした。

そんな訳で、
先輩に対しての振る舞い方もよくわかりませんが、
後輩の方々への振る舞い方もよくわかりません。

人生、49年も生きてきて、
何を今さらってことですが。。。

49か。
おっさんもいいとこだな。。。
怖いわ。
自分が子どもすぎて(爆)。。。

ま、こんなおっさんもいるし。
http://www.youtube.com/watch?v=YhGeWev5G28

ま、要は、
何でもありだな(爆)。
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