気まぐれ写真記

GR・GXR・PENTAX67で気まぐれな撮影日記!

生まれてよかった

2006年02月24日 | Weblog
大事なことは、「生きていてよかった」「生き抜いてきてよかった」ではなく、『生まれてよかった』なのです。前者は自分の努力が中心になった言葉ですが、後者には親とか先祖の姿が見えています。つながっているのです。ですから「生まれてきてよかった」という想いからは、親や先祖を供養する気持ちが自然に湧き出てくるのです。

2006年02月21日 | Weblog
身内の方は、こいつ大丈夫かと過剰に心配しないでください。
本から得た考え方を備忘録として残しているだけです。

『大切なのは、他の人々を助けるために、愛をもって手を差し伸べる行為自体であって、その結果ではありません。愛をもって、手を差し伸べなさい。それだけがあなたのしなければならないことです。お互いに愛しなさい。愛をもって手を差し伸べた結果は、あなたの求めている結果とは違います。つまり、物質的な肉体に対する結果ではありません。あなたは、人の心を癒さなければなりません。』

ブライアン・L・ワイス
ソウルメイト 魂の伴侶より

役立つ映画

2006年02月17日 | Weblog

成功の秘訣を知りたいとき
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」

自分の殻を破りたいとき
「ギャラクシー★クエスト」

仕事でいきづまりを感じたとき
「ハリウッド・ミューズ」

仕事って何だろ・・と悩んだとき
「ザ・エージェント」


360度評価

2006年02月17日 | Weblog

「お客様第一の徹底」
「変革への挑戦意欲」
「合理的で公正な行動」
「スピードの重視」
「主体的で責任ある行動」

最低限のビジネスにおける信条
「時間を守る、期限を守る、約束を守る」


二黒土星

2006年02月16日 | Weblog

・基本のパーソナリティー
穏やかですが面白味に欠ける一面も。また努力家ですが、決断力のなさがマイナスに働くこともあります。
・2006年のテーマ
さわやかな笑顔。地道な努力を怠らず周囲の信用を勝ち取れば、人間関係もスムーズにいくでしょう。


打算の愛による子育て

2006年02月08日 | Weblog

物質主義的価値観に侵された大人が子どもに注ぐ愛は、打算的な「小我の愛」となり、目に見える成功ばかりを子どもに望んでしまう。

ある子どもが柳の木だとします。その柳の木は、川辺で一番よく育ち、本人も心地よいとします。それなのにその親は「ありふれた川べりなんかで、沢山のほかの木々に埋もれて立っているだけなんて」と不満を募らせ、みんなが見上げてくれるような高い山の上にその木を無理やり移植したとします。
するとその木はどうなるか。そうです枯れてしまうのです。川辺にそのままいれば、その子はその子らしく、自分が持っている可能性の中でもっとも立派な木に成長できたのに・・・。

わが子を「私有物」か「作品」のように錯覚しないように!


四緑木星

2006年02月07日 | Weblog
・パーソナリティ
交際範囲の広い社交家。プライドが高く、また涙もろいが、自分を見失わない強さがあります。
・2006年のテーマ
努力プラス神仏パワー。周囲の期待に応えるべく地道に実績を積み上げれば、大きな夢が叶います。

豊かな人生を築くために

2006年02月07日 | Weblog
世の中には、「必要な無駄」と「不必要な無駄」がある。必要な無駄とは生活のゆとりになる。不必要な無駄とは単なる贅沢のこと。今の世の中はこの二つを一緒くたにして、葬り去ろうとしているように思える。突き詰めていゆけば、食べることと眠ること以外はすべて無駄だととも言える。でも、それだけでは人は生きて行けない。楽しく充実した人生を送りたいと誰もが思っている。何に充実感を覚えるかは人それぞれだが、充実感を得る方法はただ一つ。「ひと手間」をかけることである。美味しいものを食べたいのであれば料理に手間をかける。幸せな家庭をつくりたいのなら、家族との時間に手間をかける。それらの積み重ねが豊かな人生を築くことになる。