山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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南八甲田(睡蓮沼→駒ヶ峯→猿倉岳→猿倉温泉)

2008年05月20日 | スキー
■山行No. 4090
■山行種別 山スキー
■山行期間 2008年 5月 5日
■コースタイム 
 猿倉温泉バス停(9:23)=睡蓮沼(9:28,9:35)→駒ヶ峯(11:28,11:45)→猿倉岳(12:32,12:52)→猿倉温泉(13:28)
■メンバー  O.S  M.O  S.S  H.S  Y.K  K.S  K.K  M.Y  I.I 

<概念図>


<行動記録>
 前夜に福島を発ち、高速のパーキングエリアで仮眠をとった。猿倉温泉に着いたのが7時30分少し過ぎ、JRバスが来るまでは2時間近くある。今日の下山口となる猿倉温泉に車をデポして行くのだが、旅館の迷惑にならないように許可をもらう。橋を渡ってすぐ左側が登山者のためのスペースになっているとのことで、快く駐めさせてもらう。
 天気予報では曇りの予報だったが、風もなくバスを待っていても暖かいぐらいで、寒さも気にならない。道路脇にはミスバショウも花をつけていた。いつもは少人数で行動するのだが、今回は現地集合のKくんと落ち合い、総勢9名の大所帯になった。


ミズバショウが見頃


猿倉温泉入口でバスを待つ


9時23分発のJRバスに乗り込む

 バスは定刻通りに到着、9時23分に発車する。睡蓮沼には9時35分に着く。去年は雪の回廊の中をバスが走ったが、今年の八甲田は極端に雪は少ない。睡蓮沼でバスを降り出発する。


睡蓮沼から歩き始める

 シールをつけて南八甲田の駒ヶ峯と猿倉岳の尾根を目指す。最初は緩やかに登っていく。後ろを振り返ると高田大岳が良く見える。ツアー標識が時々確認できる。市町境よりいくらか東寄りをノンビリと登っていく。
 

樹木の上にはツアー標識がついている

 
左の尾根に乗ると、また緩やかになる

 1380mの稜線に乗ったら右に方向を変えて駒ヶ峯を目指す。シールをつけたままで駒ヶ峯とのコルまで降り、駒ヶ峯の白い斜面を正面に登り返す。


コルから見上げる駒ヶ峯

 斜面を思い思いに登っていく。睡蓮沼から2時間弱で駒ヶ峯に到着する。山頂までくると真っ白な櫛ヶ峯が、その奥に姿を現す。


駒ヶ峯から見た櫛ヶ峯

 駒ヶ峯の山頂では青森のSさんとお会いする。櫛ヶ峯まで往復してから猿倉温泉まで降りるとのお話しで、相変わらずお元気だ。しばし休憩して食事を取ってからシールをはずして滑り始める。


テレマークのKくん

 駒ヶ峯の滑りも、あっという間に終わり、シールをつけ直して猿倉岳を目指す。1380m稜線から再びシールをはずしてスキーを滑らせ、猿倉岳の最後の斜面は推進滑降で登り返す。
 今年は雪が少ないこともあって、南八甲田に入る人が多いようだ。トレースが一杯ついていた。


猿倉岳への尾根にもツアー標識がついている

 猿倉岳の山頂には、沢山の人がいたので私たちは猿倉温泉への斜面に出でから小休止をとった。後は猿倉温泉まで滑る一方だ。雪は少なかったが、猿倉温泉まで滑るに支障はなかった。最後の沢の徒渉点もスノーブリッジがしっかりしていて不安は無かった。


猿倉岳からの滑りを楽しむ


無事に猿倉温泉の登山口に着く

 あまり天候は期待していなかったが、天気は崩れることもなく行動するには丁度良かった。八甲田山荘でお風呂に入り、箒場平の下山口に泊まって、翌日に備えることにした。
 箒場平の駐車場で仮眠をとったが、夜半に雷を伴う雨と強烈な風でテントのポールが折れてしまった。朝にロープエィ駅に来ると、25mを超える強風のためロープエィの運転は見合わせとのこと。さらには雪が少なく北八甲田のツアーコースは全てクローズになった。自己責任での滑降はOKとのことだったが、この強風では南八甲田も大変なようだし、潔く行動を中止し帰路についた。(I.I)
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