山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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安達太良山(ゴンドラ→本山→勢至平→奥岳)

2008年01月06日 | スキー
■山行No.4061
■山行期間 2008年 1月 5日
■コースタイム 福島(7:10)=あだたら高原スキー場(8:05,8:35)=ゴンドラ山頂駅(8:48,8:55)→仙女平分岐(9:35,9:45)→安達太良本山(10:25,10:30)→振子沢上部(10:55,11:25)→勢至平(12:00)→烏川(12:20,12:30)→あだたら高原スキー場(12:40)
■メンバー I.I I.S

 日曜日より土曜日のほうが天気は良さそうなので、安達太良に行ってみることにした。風が強ければサブルートの馬車道を登ろうとしていたが、スキー場に着く頃には青空が見えてきた。風もほとんど無い。駐車場で偶然T先生とお会いする。奥様とご一緒で、勢至平を経由して登られるとのこと。私たちはゴンドラを利用して登ることをお話しして別行動をとる。
 木曜日には風のため運転していなかったゴンドラも今日は大丈夫だ。ゴンドラ片道券(900円)を購入してゴンドラへ乗り込む。時間も早く空いている。



 ゴンドラ山頂駅には8時45分に着く。スキーをつけて登り始める。土曜日と言うのに登山者は一人もいない。


 
 降雪量が少なく、夏道を登っていく。途中、道形がわからなくなる箇所もあるが、尾根伝いなので特に問題ない。もう少し雪がないと登りは何とかなるものの下りはヤブを漕ぎながら滑るようだ。



 9時35分、仙女平分岐に着く。昨年強風のため退却したところだ。しばし休憩してから大斜面の登りにかかる。



 左に和尚山がきれいに見える。風も無く穏やかな天気だ。



 雪のついている大斜面をしばらく登っていくと本山が顔を出す。登山者が見える。くろがね小屋に泊まっていた人たちだ。



 逆光になるが相棒のsuさんを写真に収める。気温は低いが風が無くジャケットは着なくてもいいぐらいだ。



 皆さんスノーシューやワカンで行動する人が多く、山スキーの人はいない。やはり雪が少なく、まだ時期的に早いようだ。



 山頂へはキックステップで楽に登れた。ロープも張ってあるのでバーンが堅いときでもアイゼンなしで登れると思う。山頂からの眺めは素晴らしい。磐梯山はもちろん、蔵王や飯豊連峰も良く見える。下の写真は手前が船明神、奥が磐梯山である。写真を撮ってから下山にかかる。



 牛ノ背に下り、尾根伝いに矢筈に向かう。峰ノ辻への分岐から矢筈避難小屋跡を通り振子沢の方向へ回り込む。スノーピットを掘って、コンプレッシュンテストで今日の振子沢の状態を確認する。20cmのところに弱層があった。振子沢の源頭へは一人ずつトラバースすることにした。





 源頭に移動したところでシールを外し滑降の準備にかかる。気温が上がってきたこともあって20cmの弱層の箇所を再確認するが、最初にピットで確認したときよりもだいぶ安定してきている。それでも用心をしてコースをいくらか尾根側にとる。雪も重くなってきた。



 上空は抜けるような青空、1月の安達太良としては本当に珍しい日である。気分良く振子沢を滑り降りる。



 振子沢右岸の登山道を下る。いつもの吹きさらしの箇所は雪が着いていたものの、少し下ると灌木が邪魔をして滑りづらい。夏道にルートを取ったのが間違いで、ヤブを漕ぎながら勢至平に出る。



 勢至平の分岐に出たのが12時00分、雪は少ないものの登山道は何とか滑られそうである。



 勢至平の端っこからは、馬車道に雪がついているので、こちらを滑ることにする。特に石が出ているところもなく、烏川まで順調に降りることが出来た。



 時間も早いので、烏川の橋を渡り小休止をとる。少し登り返してスキー場に出る。



 ゲレンデは比較的空いていて、ボードの人たちが思い思いに滑っている。ゲレンデを滑り降り、12時40分に駐車場に戻った。

■概念図
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