山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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乳頭山(孫六温泉~田代岱山荘~乳頭山)

2008年03月13日 | スキー

■山行No.4076
■山行種別 山スキー
■山行期間 2008年 3月 8日
■コースタイム 孫六温泉入口(8:00)→孫六温泉(8:15,8:25)→田代岱山荘(10:20,10:35)→乳頭山(11:33,11:35)→田代岱山荘(12:20)→孫六温泉→孫六温泉入口(13:35)
■メンバー  I.I  S.S  H.S

■概念図


 前日に福島を発ち、田沢湖スキー場の先で仮眠を取る。相変わらずの路上生活だ。朝起きても寝不足のため食欲が無い。テルモスにコーヒーを入れて車を乳頭温泉まで移動する。


孫六温泉入口となる乳頭温泉バス停

 乳頭温泉のバス停は駐車禁止なので「休暇村田沢湖高原」の所に車を置いて歩く予定だったが、孫六温泉への道が除雪されていたので車を乗り入れさせてもらった。車両進入禁止の手前に駐車スペースが除雪され、車が回転出来るようになっていた。宿泊客のための駐車場だと思うのだが、1台も駐まっていないので、車の回転の邪魔にならないように隅っこに車を置かせてもらう。
 孫六温泉までは車を置いたところから15分ほど。雪に埋もれた孫六温泉は情緒があって、まさに秘湯にふさわしい雰囲気を感じた。


孫六温泉は正に秘湯と言える...一度は泊まってみたい

 孫六温泉の少し手前の橋の所から登り始める。ほぼ夏道沿いに、最初は急坂を登っていく。気持ちの良いブナ林を登っていくと、最初の小ピークに着く。シールをつけたまま一旦下り、再び登りにかかる。ゆっくり登って1時間半ほどで稜線に出た。雲の中に隠れていた山頂だが、一瞬だけ姿を現した。


稜線に出ると一瞬だが山頂が顔を出す

 稜線を進むと無人小屋の田代岱山荘が見えてくる。夏だと周辺は池塘になっているのだが、積雪期は雪原の奥に田代岱山荘が控えている。


田代岱山荘

 山荘でしばらく休んでから山頂を目指す。先行者のトレースは雪庇の尾根に乗っていたが、私たちは左の雪原のコースをとった。ガスが出始まった。いつの間にか回りの視界は無くなりGPSを頼りに山頂に向かう。風は強いが何とか登れる。山頂手前でスキーをデポして最後はツボ足で登る。山頂の東側は岩場で切れ落ちている。視界もなく風が強いので、すぐに下山することにした。


山頂では風も強くホワイトアウトで何も見えない


スキーデポ地から山頂方面

 下山はGPSとコンパスで慎重に下りる。途中で二人の登山者と出会う。その後から10数名の登山者が登ってきた。ホワイトアウトで何も見えないのにみんな元気だ。田代岱山荘まで戻ると、小屋の前にはすごい数のスキーが立ててあった。小屋の中は人でいっぱいのようだ。私たちは休まないで下山することにした。
 霧で見通しは良くない。稜線から孫六温泉への尾根に入るが、それでもガスは切れてくれない。しばらく林間コースを滑って、ようやくガスから解放される。


木々の中を孫六温泉に向かって降る

 気温もあがり、雪も重たくなってきた。それでも滑りは楽しい。ブナ林の快適な滑りを楽しみながら孫六温泉を目指す。途中、小ピークで休んだが、下りはあっと言う間に終わってしまった。


快適なブナ林の下り

 孫六温泉からは先達川に沿って、駐車場まで滑っていく。駐車場で「今日は孫六温泉に泊まる」と言う登山者のパーティとお会いする。路上生活が当たり前の私たちにとって、うらやましい限りである。


先達川に沿って滑っていく

 私たちは、翌日に登る予定の森吉山へは明日の朝早く向かうことにし、「アルパこまくさ」でお風呂に入り、いつものように路上生活をすべく、早めにテントを張って休むことにした。(I.I)


「アルパこまくさ」でお風呂に入る。入浴料はシャンプーとボディソープ付きで500円でした

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