山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

沢登り&山スキー&ハイキング >>>>

焼山(後生掛温泉~栂森)

2008年01月06日 | スキー
■山行No.4058
■山行期間 2007年12月30日
■コースタイム 後生掛温泉(8:26)→国見台・栂森コル(10:40)→毛せん峠(11:06~11:10)→栂森(11:15)→毛せん峠(11:20)→後生掛温泉(13:10)
■メンバー I.I H.S S.S Y.K

 雪を求めて秋田・八幡平を予定したものの天気は大荒れの予報、湯治も良いかと予定通り福島を出発した。29日は予報通りに1日中雨となった。翌朝、吹雪いても出発と決め、29日に歩く予定だった焼山へ向かう。



 後生掛温泉の自炊棟から橋を渡り、向かいの祠のある急な斜面をスキーを担いで登る。雪は湿って重い。スキーをつけて登山道を玉川温泉方面へ歩き出す。積雪量は少なく標識が顔を出していた。



 夏道沿いに進み、1017m地点から国見台への尾根に乗る。国見台への尾根は、幅が広く最初は緩やかな登である。樹林帯の中をゆっくり登っていく。



 だんだんと勾配が増してくると、標高1230m付近で道は国見台を右側から捲くようにトラバースする。



 コルに着いて小休止、2万分の1地形図では、ここのコルが「毛せん峠」と表記されているが、現地の標識ではこの先の栂森分岐に毛せん峠の標識がついていた。



 稜線に出ると南東の強い風が吹いている。二つ玉低気圧のひとつが、まだ日本海にいるようだ。おかげで大荒れしないでここまでこれた。この先、焼山までは往復歩きになるのと、いつ低気圧が抜けるかわからないので、今日の行動はここまでとし、栂森のピークを踏んで戻ることにした。
 シールを外しコルまで滑るが、気温が下がらず雪が思ったより重い。それでも滑りは早い。コルを過ぎて国見台のトラバースをしてから、ゆっくり小休止をする。何とか天気は持ちそうだ。



 緩やかだが、快適な斜面が続く。緩やかになってくると古いツアー標識も確認できる。春になって玉川温泉まで車が入れれば、縦走するのも楽しそうだ。



 沢の窪を渡り、夏道に沿って後生掛温泉に向かう。雪がまだ少ないようで灌木が邪魔して歩きづらい。
 後生掛温泉の急斜面を下って橋を渡り自炊棟を通って駐車場に戻る。



 温泉で汗を流し、予約しておいた「黒たまご」を湯治部の売店で受け取り帰路についた。(I.I)

■概念図
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 不動沢(不動滝~不動橋) | トップ | 吾妻山(高湯温泉~慶応吾妻... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。