山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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吾妻山(高湯温泉~慶応吾妻山荘~大根森)

2008年01月28日 | スキー
■山行No.4066
■山行種別 山スキー
■山行期間 2008年 1月26日
■コースタイム 福島(7:15)=高湯温泉除雪終了点・不動滝駐車場脇(8:05,8:15)→バニーハット(8:57,9:02)→スキー場上部(10:05)→山鳥山(10:25)→井戸溝(10:55)→慶応吾妻山荘分岐(11:25)→大根森・1740m地点(12:25,12:45)→慶応吾妻山荘(13:30,14:00)→旧あづまスキー場上部(15:00)→バニーハット(15:15)→高湯温泉除雪終了点(15:44,15:57)=福島(15:50)
■メンバー K.S K.K I.I

■概念図


 このところの寒気で少しつづだが山に降雪をもたらしている。雪の付き具合も知りたくてK.SさんK.Kさんと一緒に慶応吾妻山荘へ向かう。
 高湯温泉の最終除雪地点まで車を乗り入れ、身支度をして夏道に入る。先行パーティは2名のテレマークの方、その前にも先行者がいる。先行者のラッセルに感謝しながら出発する。


連日の降雪でようやく雪山らしくなってきた

 夏道に入って、最初にスカイラインが近づくところでトレースは夏道から離れてスカイラインに向かっている。バニーハットを通ってゲレンデを直登するルートを取っているようだ。先行パーティに追いついたらラッセルを交代しようと、先行者と同じくスキー場へとルートをとる。青空が顔を出し天気は良くなってきた。暑くてジャケットを脱いであるく。30ほどでしらかばゲレンデ脇のバニーハットに到着する。


雪に降られるのを覚悟していたが青空が顔を出す。前方右手の建物がバニーハット

 先行パーティは足並みがそろっていて、先頭の先行者をあっという間に追い越してしまった。ラッセルを交代するどころではなく、私たちは追いつくことができない。
 真っ白なゲレンデを登っていく。汗が噴き出す。歩いているうちは良いのだが歩きを止めると一気に体が冷える。


太陽が当たると暖かい。真っ白なゲレンデを登っていく。

 ゲレンデの上部から夏道の合流点(山鳥山)を目指す。途中でようやく先行者に追いつく。最初の先行者は慶応山荘のOさんだった。大きな荷物を背負って小屋へ向かう途中だ。少しお話しをしてしてから先行させていただく。


夏道との合流点・山鳥山で小休止

 山鳥山を過ぎ湯の平へ。降雪の予報になっているが、このままの天気が続けば儲けものだ。

 
古いツアー標識がついている       湯の平を通過する時は青空

 湯の平を過ぎ井戸溝への登りにかかる。樹林帯の中を緩やかに登っていく。井戸溝には10時55分に着く。小休止を取ってから慶応山荘への登りにかかる。


井戸溝の標識

 雪がちらつき始めた。ひと登りで慶応山荘分岐へ。ようやく先行パーティに追いついた。私たちは今日は慶応山荘の予定だったが、ここまで楽させていただいたこともあり、少しでもラッセルしようと大根森まで登ることにする。


慶応吾妻山荘の分岐点の標識

 家形ヒュッテへの分岐点・硯石へ向かう。途中、雪庇が出来ていて乗っ越しに手間取っている間に、先ほどの2人パーティが先行する。先行パーティは五色沼の大岩まで登り、大根森の一本南東寄りの尾根の南斜面を滑るとのこと。ご一緒しませんかと誘われたものの、私たち軟弱組は、会に提出してきた計画書が慶応山荘までの予定なので、次回の楽しみにして戻ることにした。


大根森の登りは雪になった

 1749m地点まで登ったところで降雪も激しくなってきたのでシールを外して戻ることにする。慶応山荘に回ると、先行パーティの2人は、私たちよりも早く小屋に着いていた。あっと言う間に斜面を滑り降りたようだ。

 
慶応吾妻山荘の三角屋根

 小屋でしばらく休んでから下山にかかる。慶応山荘の分岐で慶応山荘泊まりの大人数のパーティと出合う。雪は軽く気持ちよく滑れる。井戸溝から湯の平までひと滑りだ。
 
 
井戸溝、ここを越えると湯の平への林間の滑りになる

 湯の平から山鳥山までは推進滑降、旧あづまスキー場の上部へは15時00に着く。登ってくるときのような天気だったら最高の気分だと思うが、深雪の滑りもそれはそれで楽しい。
 K.SさんもK.Kさんも二人とも登山靴だが、それでも快調に滑っていく。

 
旧あづまスキー場に出ると深雪の大斜面が滑れる

 いっぺんに滑ってしまうのがもったいなくて、ゆっくり降りるが、すぐにバニーハットに着いてしまう。


白樺ゲレンデまでくると降りが強くなる。バニーハットも雪で良く見えない

 ここからスカイラインを歩き、途中の沢でショートカットして車を置いてきた除雪終了地点へ戻る。


深雪に感謝してスキーを車に積み込む


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