労働運動総合研究所の大学生の労働組合観に関するアンケート調査結果が発表された。
ことし2月時点で大学生の3分の2が「労組に加入したい」
労働組合は「必要だ」「そう思う」「ややそう思う」と答えたのは57.2%、新入生の68.5%。
「就職後に労働組合に加入したいと思いますか」の問いに、「ぜひ加入したい」「必要に迫られたら」という大学生67.3%。
「労働条件などの改善に向けて団結していけそう」
などの声で、前向きな姿勢がうかがわれる。
ことし2月時点で大学生の3分の2が「労組に加入したい」
労働組合は「必要だ」「そう思う」「ややそう思う」と答えたのは57.2%、新入生の68.5%。
「就職後に労働組合に加入したいと思いますか」の問いに、「ぜひ加入したい」「必要に迫られたら」という大学生67.3%。
「労働条件などの改善に向けて団結していけそう」
などの声で、前向きな姿勢がうかがわれる。