たぬき新聞桃組@ SOL団

暗闇にエモーショナル・ハウル

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水上バス

2005年07月30日 | 旅行
所用を済ませると、ふと海が見たくなり浜松町で下車。日の出桟橋に。旧芝離宮公園の脇を抜けると、仄かな潮の薫りに気付く。

水上バスの乗り場で、パレットタウン行きを買う。乗り場は家族連れやカップルで賑わっている。駄々をこねる孫を老人が一生懸命あやしている。困り顔だがどこかうれしそうにも見える。
老人と孫

レインボーブリッジを望み、行き交う遊覧船や水上バスを眺めながら佇むと、頬を撫でる潮風は頼りない程。が、それもまた心地よい。
水上バス

暫しの後、バスは出る。遠くに見えていたレインボーブリッジが見る見る近付き、渋滞の車列が見えるほどになり、複雑に交差したその橋脚の下を船は過ぎる。
車列

ふとこの道はどこへ続くのかと考えるが止めておく。そういうことを考えない時間があってもいいはずだ。
橋脚

さらにバスは頭上の道路が影を落とす水路を進む。もう陽ざしも少し和らいできた。
道路

幾多の橋を抜けると、ビックサイトが見えてくる。もう間もなく始まる狂乱の宴に思いを馳せようとするが、いつもは胸弾むその要塞の如き威容も今日はなんだか厭わしい。それよりもふと隣のホテルのライ麦パンの香ばしさを思い出す。
殿堂

要塞
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