2007年初の例会。今回のお題は「2006年SF回顧」ということで、去年のSFを振り返ってケンケンガクガク。
普段の原宿・代々木よりちょっと狭めの恵比寿が会場だったにもかかわらず、普段の例会の倍くらいの人数が集ったため、ちょっとギュウギュウ。でもその分熱気溢れる雰囲気。
2007年の星雲賞を頭の片隅にということで、対象は星雲賞基準(1/1〜12/31までに発表もしくは1月号から12月号に掲載されたもの)である。
長編は、日本・海外とも「良かった作品」「印象深かった作品」を推挙してもらい、「それが出るなら」「あれも」「これも」と会場のホワイトボードをまずはどんどん埋めてゆく。
程よくいっぱいに書き込まれたら、ゲストの森下さんにコメントをいただき、その他来場していたレビュアー・編集者・その他各氏から、それぞれが詳しいジャンルについて一言付け加えてもらう。
特に「SF・マガジン」や「SFが読みたい」でレビュアーをしている風野春樹さんの的確なコメントには、場内からも「ナルホド納得」「ウーン鋭い」とのため息も。
日本短編はスタッフのfuchi-komaさん平林さん作成の作品リストを、海外短編は細井威男さん作成のリストを参考に話が進む。
リストはそれぞれ「異形コレクション」「SF・マガジン」「SFJAPAN」「ミステリーズ」「野性時代」などの雑誌と「各種短編集」掲載作品をまとめた労作で、作成者には大いに感謝である。
印象深かったのは、国書刊行会の大躍進。ちょっと前まではSF(特に海外)と言えば早川か創元しかなかったのが、いまや完全に業界の一角を占めるまでの地位を築き上げ、特に海外短編で言えばちょっと大袈裟かもしれないが「あれも」「これも」国書という印象。「海外は短編集が強し」との意見もでたが、これもある意味国書のおかげであろう。SFファンとしては、出版点数が増え、新たな作品や懐かしい作品に触れられるのはうれしい限り。
マンガ部門は、V林田さん・こばげんさん作成のリストを参考に話が進む予定だったのだが、時間の関係でほんのさわりの部分のみで終了。
印象としては「ヨコハマ買出し紀行」強しと言う雰囲気。さてこの大本命がSF大会ではどうなるか大いに楽しみ
最後に翻訳家の山岸真さんから、本のプレゼント。大いに盛り上がった。
そんなこんなで楽しい3時間でした。スタッフ諸氏には感謝を。
普段の原宿・代々木よりちょっと狭めの恵比寿が会場だったにもかかわらず、普段の例会の倍くらいの人数が集ったため、ちょっとギュウギュウ。でもその分熱気溢れる雰囲気。
2007年の星雲賞を頭の片隅にということで、対象は星雲賞基準(1/1〜12/31までに発表もしくは1月号から12月号に掲載されたもの)である。
長編は、日本・海外とも「良かった作品」「印象深かった作品」を推挙してもらい、「それが出るなら」「あれも」「これも」と会場のホワイトボードをまずはどんどん埋めてゆく。
程よくいっぱいに書き込まれたら、ゲストの森下さんにコメントをいただき、その他来場していたレビュアー・編集者・その他各氏から、それぞれが詳しいジャンルについて一言付け加えてもらう。
特に「SF・マガジン」や「SFが読みたい」でレビュアーをしている風野春樹さんの的確なコメントには、場内からも「ナルホド納得」「ウーン鋭い」とのため息も。
日本短編はスタッフのfuchi-komaさん平林さん作成の作品リストを、海外短編は細井威男さん作成のリストを参考に話が進む。
リストはそれぞれ「異形コレクション」「SF・マガジン」「SFJAPAN」「ミステリーズ」「野性時代」などの雑誌と「各種短編集」掲載作品をまとめた労作で、作成者には大いに感謝である。
印象深かったのは、国書刊行会の大躍進。ちょっと前まではSF(特に海外)と言えば早川か創元しかなかったのが、いまや完全に業界の一角を占めるまでの地位を築き上げ、特に海外短編で言えばちょっと大袈裟かもしれないが「あれも」「これも」国書という印象。「海外は短編集が強し」との意見もでたが、これもある意味国書のおかげであろう。SFファンとしては、出版点数が増え、新たな作品や懐かしい作品に触れられるのはうれしい限り。
マンガ部門は、V林田さん・こばげんさん作成のリストを参考に話が進む予定だったのだが、時間の関係でほんのさわりの部分のみで終了。
印象としては「ヨコハマ買出し紀行」強しと言う雰囲気。さてこの大本命がSF大会ではどうなるか大いに楽しみ
最後に翻訳家の山岸真さんから、本のプレゼント。大いに盛り上がった。
そんなこんなで楽しい3時間でした。スタッフ諸氏には感謝を。
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