Rの会~楽覚生~ 今ここの気づき

ゲシュタルト療法を用いて、自分自身を見つめ、今ここを丁寧に感じていくワークショップのお知らせです。

<小春日和の京都を散策してーーその1−—>

2016-12-26 | 旅行

今年もあと何日かという、12月18日〜20日、京都に行きました。

ポカポカ陽気の小春日和、時にはコートも脱いで、散策しました。

紅葉はほとんど終わっていましたが、人も少なくて、

葉を落とした木々が、すっきりと立っている姿もまた素敵です。

 

聖護院では、ちょうど18日までが不動明王さまと狩野派の障壁画の特別拝観日でした。

聖護院は通常は中に入れませんが、特別拝観の時には解説者がついて、丁寧な説明をしてくれます。

狩野派の障壁画の前には何もなく、間近に見られて、

玄関を入ったお部屋の鶴と松の絵、次の間のクジャクとシダ類の絵を、

説明の間の長時間、丁寧に見ることができました。

不動明王さまも一体ではなくて、いろいろ時代の不動明王さまが並んでいて、壮観です。

不動明王さまは、教えのために怒りを表しているということですが、

怖そうな中にユーモアを感じるのは私だけでしょうか?

そして、不動明王さまは、炎を背景にしていて、その炎の中に所々に鳥の顔が見えます。

不動明王さまは来年の酉年の守り尊でもあるとのことです。

私はふと手塚治虫の<火の鳥>を思い出していました。

 

お庭に眼を転じてみると、モダンな砂の枯山水。

あれ、猫の置物があります。かわいいなあと探してみると、5匹。(上の写真には3匹います)

解説員は6匹と言いました。

庭に回った時、小学生くらいの女の子が「6匹見つけた」というので、

「どこ?」とそっと聞いてみたら、その子の指差す先、階段の隅っこで一匹寝ていたのでした。

住職さんの趣味とのですが、なんだかほのぼのした気持ちで、聖護院を後にしました。

聖護院といえば、八ツ橋ですよね。

すぐそばの、八ツ橋の店に入り、抹茶とお菓子をいただきました。

お庭が素敵で、優雅な気分になりました。

そのお店の入り口に、侘助の大きな木がありました。

ちょうど満開で、写真を撮らせてもらいました。

里英子

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