ペーパードリーム

夢見る頃はとうに過ぎ去り、幸せの記憶だけが掌に残る。
見果てぬ夢を追ってどこまで彷徨えるだろう。

「現代女性歌人展」へ。

2016-09-18 03:50:01 | 歌を詠む

160912.mon.

   

土屋文明記念文学館は保渡田古墳跡に囲まれた、
長閑な場所にある。
「現代女性歌人展」。



女流歌人、とわざわざ言うほど、
たったこの半世紀なんですよね、
女性の短歌が世間に認められてきたのって。

万葉集の額田王、坂上郎女、
古今集の小野小町、新古今集の式子内親王、
明治期の与謝野晶子、柳原白蓮、、、あれ?そのあとは???

展示によると、「女人短歌会」が結成されたのは1949年。
その後、目立つ女性が出てくるたびに、
批判中傷が沸き起こる。
不思議ですよね~~。どこの世界でもそうだ。(笑)

サブタイトルの「そのまなざしは、今」というように、
その時代時代に女性ならではの事象の掬い方があった。

今回は、現代を代表する30人の歌人を取り上げ、
直筆の色紙とコメントを展示。
生原稿というのはいいですね。
お一人お一人の声が身近に感じられました。

 我が師、佐伯裕子先生です。

 文明の若き日の代表歌。

 ああ、だからここのレストランは「菜花」なのね。

 アンケートに答えたら、ぐんまちゃんの栞をプレゼントしてくれました。

 古墳カレー、食べたかった。土日しか営業していません~_~;

ところで、千葉の寺田本家の発芽玄米から作った自然純米酒「五人娘」は、
この土屋文明が名付けたのだそうですよ。
これは『発酵道』(寺田啓佐著)に書かれていたことですけど。
田んぼの中に「五人娘」の大きな看板も立っていました。
おっとっと、、、余計な話に行ってしまった・・・


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