天地を 照らす日月の 極みなく あるべきものを 何をか思はむ 

わびぬれば 今はたおなじ 難波なる みをつくしても あはむとぞ思う

愛染の月

2017年04月25日 | Weblog

国会では、国有地売却に絡めて徹底した個人攻撃、いじめが行なわれ、今も法務相がテロ措置法で標的にされているようです。報道もSTAP特番が放送倫理委から人権侵害と断定されてもそれを認めないという始末。何とも非道い世になってしまいました。復興相も報道側の倫理感の無さから悪者にされてしまいました。

こういう世を憂う人もなく、愛がなくなったと憂いているのは、みゆき嬢ぐらいでしょうか?
愛染の月を眺めてー

極楽も 地獄も先は 有明の 月の心に 懸かる雲なし

嬉しやと ふたたび醒めて ひとねむり 憂き世の夢は 暁の天

謙信、家康が眺めたのと同じ月です。

「この世の全ての生きとし生ける者には平等に仏性が生まれた時から宿っている」という思想です。 その内容を書き記したものが勝鬘経で、勝鬘経は数ある経典の中で、出家していない身分のお姫さまが主人公として登場する唯一のお経です。
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