UV表面改質と接触角計のブログ

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紫外線の皮膚への影響と日焼け止め表示の意味

2017-03-06 12:27:55 | 紫外線について
こんにちは、横浜市のUV表面改質システムと接触角計メーカーのエキシマです。

紫外線は波長によって3つに分けられています。「UV-A」 波長400-315nm 「UV-B」 波長315-280nm 「UV-C」波長280nm未満、さらに産業的には「VUV」波長200nm未満です。皮膚への影響としてUV-Aは紫外線の中でも波長が長いので皮膚の真皮まで侵入しシミやタルミの原因と言われています、UV-Bは皮膚の比較的浅いところの表皮までしか届かないのですがメラノサイト影響しこれがシミそばかすの原因といわれています。また、UVBの紫外線も細胞のDNAに吸収され傷つけます。UV-Cは皮膚の中まで届かないので表面で留まるのですが生物の細胞のDNAは250nm付近の紫外線をもっともよく吸収するのでDNA損傷による皮膚がんの大きな要因といわれています。紫外線による影響を防ぐには日焼け止めを使う方法があります。日焼け止めの効果はSPFとPAで表示されます。
SPF(Sun Protection Factor)とはUB-Bを防ぐ指標です。SPFの数値の単位は、時間で20-25分を1単位とします。具体的には、SPF1は日焼けを20-25分遅らせるという意味です。
PA(Protection grade of UV-A)はUV-Aを防ぐ指標です。PA+,PA++,PA+++,PA++++と防止効果が多くなるごとに4段階の+マークで表示しています。


▲紫外線の波長域と皮膚への影響



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