UV表面改質と接触角計のブログ

UV表面改質と表面評価接触角計の横浜市のエキシマ社のブログ

表面洗浄改質、プラズマ法と紫外線法の表面の違い

2017-05-18 09:41:13 | エキシマUV「表面改質」
こんにちは、横浜市のエキシマUV表面改質システムと接触角計メーカーのエキシマです。
親和性や濡れ性、清浄度の向上などに用いられるプラズマ表面処理とUV表面処理は目的は同じなのですが処理結果に明確な違いがあります。プラズマ表面処理はプラズマ化した分子がサンプル表面を叩く物理的なプロセスです。プラズマ処理後は軽石の表面のような粗面になります。表面を一皮むくイメージなので有機物はもとより無機物も削れます。それに対してUV表面処理は無機物は取れませんが光による化学反応のみなのでサンプルへのダメージを与えることがありません。波長が短いUVは表面からの反応なので氷が溶けるようになめらかに反応していきます。プラズマ処理とUV処理は親和性向上として同じような結果になりますが実際は大きな違いがあるのです。エキシマUVは高品質な用途に優れています。
皆様のお役に立ちましたら光栄です。

【関連記事】当ブログ中の「エキシマ」の関連記事


▲Excimer UV treatment of resist




UV表面改質・洗浄と接触角計測の株式会社エキシマ
神奈川県横浜市青葉区もみの木台23-15
TEL 045-507-3313
ジャンル:
各業界情報
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 有機物を分解するエキシマUV | トップ | 表面洗浄改質、プラズマ法と... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL