腹話術師が後任社長

もう去年のことだけど、船場吉兆の記者会見で湯木喜久郎取締役を横から腹話術師のようにコントロールしていた母親の佐知子取締役にはものすごいインパクトがあった。子どもはいくつになっても子どもなのである。その腹話術師を後任社長として据える方向で調整しているらしい。腹話術師なら腹話術師らしく後ろから糸を引いていた方がいいように思うけどな。

船場吉兆の「恥の上塗り会見」


女将・佐知子役員を軸に調整 船場吉兆の後任社長(朝日新聞) - goo ニュース
2008年01月12日12時20分
 牛肉の産地偽装や総菜の不正表示などが発覚しした高級料亭「船場吉兆」(大阪市)が、辞意を表明した湯木正徳社長(74)の後任として、正徳氏の妻で女将(おかみ)の佐知子取締役(70)を軸に調整していることが12日、わかった。佐知子取締役は昨年12月の記者会見で、現経営陣でただ一人留任を表明していた。
 同社は一連の不祥事を受け、大阪市の本店と心斎橋店、福岡市の博多店と天神店の営業を停止。昨年11月には、農林水産省から改善指示を受けるとともに、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で本店などが大阪府警の家宅捜索を受けた。
 「吉兆ブランド」の低下で経営が悪化し、民事再生法適用の申請を検討している。来週中にも、新経営陣に弁護士や従業員を登用する新体制を発表する方針。
「船場吉兆」次期社長、女将の佐知子取締役が内定(読売新聞) - goo ニュース
2008年1月12日(土)13:26
 食品偽装表示問題を受け休業中の高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)の次期社長として、引責辞任を表明した湯木正徳社長(74)の妻で、女将の佐知子取締役(70)が内定していることがわかった。
 15日にも正式決定される見通し。
 佐知子氏は「吉兆」創業者、湯木貞一氏の三女。昨年12月の記者会見で、現経営陣で1人だけ留任の意向を示していた。
 同社は資金繰りの悪化を受け、民事再生法適用の申請を検討する一方、今月下旬の本店再開を目指しており、料亭経営に通じた佐知子氏の社長就任が不可欠と判断したとみられる。
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