ｐす。

他に書くこともないのが困ったもんですが

ウォーテクター始めました。





ファイナルファンタジー11の初期赤って
こんな気分だったのかなと痛感します。







あ、いやパシリとセットって考えるとほら、けっこうそこそこ、ねぇ。

ｐす。

-パシリ育成日記-LastEpisode
-記録者:EG-8-

○月◇日








ごめんなさい。






Name　:R4-D3
生産Lv:100
打撃系:80
法術系:20

ｐす。

-パシリ育成日記-vol.4
-記録者:EG-8-

○月◆日


いよいよ最終型になるとワクワクし、
期待と愛と涙と何十万メセタとつぎ込んで出来たのは

ドラゴンでも無くデカイ球体でも無く
かといってスタイル抜群のお姉さまでもなく。


「ここまで進化出来ました。」





あ、いや。
進化と言うが別物じゃないかと。


なんというか

ちっちぇ～～。





何はともあれこれで戦闘に連れて行けるようになったわけで

はてさてジツリキの程は。

ニューデイズまで行って遺跡周りが一番ウマイとはどういうことだと突っ込みつつ
ハンターの次は何をしようかと悩んでる今日この頃、モトゥブの空は真っ暗でした。


Name　:R4-D3
生産Lv:100
打撃系:80
法術系:20

閑話休題。

野営基地にて、













見かけただけです。

いや、それが割りと納得のいくデキでして。

是非、眼鏡をかけるまで頑張って欲しいもんですが。



なんでしょねコッチがドキッとしてしまうのは。




ま、身内には某王様がいるんですけどね。

ｐす。

-パシリ育成日記-vol.3
-記録者:EG-8-

○月□日

腹を空かせるタイミングというものが
（そもそもマシンのくせに腹がへるとか。
およそ12時間ということらしい

そんなタイミングでジュースを飲ませていたら破算してしまう
とは思いつつも
なんだかんだでメセタが貯まっていたので決行してみた

一気に100本作り終えいつものようにガブ飲みさせる
パラやレベルは上がるものの、しいて変化も無く終了。

全くもって何をやっているんだかという気持ちにもなるが
ここはぐっと我慢して12時間後を待つとする


またもや100本作るために基盤材料を買い込む

一回2万メセタかかると納得してはいるものの
ガンガン減ってゆくメセタはやはり気持ちがいいもんだ。

手馴れた手つきでしばらくガブ飲みさせていくと
蒸着がきた。

青いドラゴンのような姿に変形(変身?)した

「おぉ、今までとはうってかわってかなり頼もしい姿じゃないか。

　口からブレス吐いたり回復なんかのサポートもしてくれるに違いない。

　羽根が生えてるのは伊達じゃなかったということか
　
　これで戦闘も楽になるはずだ。」


なんてことは一切無く
共に戦場を駆け抜ける事も無く、共に傷を癒す事も無く。





「こういうのは得意なんですよ」

と、ただ単に武器の製造が得意になっただけらしい

まだ先があるのかと落胆している暇もなく
メセタを稼がなければジュースもペロリーメイトも買う事はできない

近頃解禁されたという「モトゥブ」の空は青いだろうか。


Name　:R4-D3
生産Lv:53
打撃系:43
法術系:10