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未須本有生 「推定脅威」文春文庫

2016年10月18日 | 
久しぶりのレビュー。
ここまで開いたのはやっぱりポケモンGOが原因かな?
最近はやってないけど。
松本清張賞受賞の帯に魅かれて6月に購入。
読み終えるまでに4か月。笑
読み終わった時には最初の方はすっかり忘れている。
なので感想が書きにくい。


国産戦闘機のメーカーと自衛隊パイロットの話。
航空機の知識が無くても、全体に軽めなので特に読むのには困らない。
メーカーの沢本由佳と前社員の倉崎が自衛隊機墜落の黒幕である神階を割出し対決する。

沢本と倉崎ほか数組の恋愛もちりばめられさらにライトな感じに仕上がっているが、
このあたりが必要だったかは読み手によって違うと思う。
恋愛の部分はなくて、もっと重たい感じで進んだ方が良かったと僕は思う。

それに前半の入り組んだ構成も後半は息切れしたのか、
神階が黒幕とわかってから急にしぼんでしまった感はある。

続編の「リヴィジョンA」が既に発売されているようだ。
文庫になったら読もうかどうしようか?
そんな作品でした。
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