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積み込むものを用意する 2 (換気)

2017年02月12日 | 軽ワゴン DIY

このブログは、平成28年4月から本州一周を巡る旅に出る前後が出発点です。

私の経験を記載しているので、作製されるときは自己責任でお願いします-

 


 換気システム、と言えるほどの物ではないですが…

 強制換気用と通気用の二つを作りました。まず、強制換気用の説明をします。

 左 BIGFUN120Uと、右 これに対応する風量強弱停止切り替えコントローラです。
AMAZONでの購入です。ファンには、物が挟まらないように金網が付属してます。左は四つ、右は二つ使います。コントローラは、ファン2個を1つで制御します。

 

 この道具で電動ドリルを使って合板に穴を開けますが、充電式インパクトドライバーは使えません。トルクが弱いです。安いものでは4,000円程度で売っている、 100ボルト用のドリルがいいと思います。ホームセンターで貸し出しをしているところもあります。
  

  木枠にファンとコントローラー用の線を繋いで通したところです。下の板を重ねてファンをボルトとナットで止めます。取り付けると内側になる方からの写真です。
  USBの線は、枠材に溝を掘ることなく、ファンの下を通すことができます。

  ファンがついている板(外側) 横760 mm、縦175mm。ファンピッチは33 mm 、 ここは任意で。ファンの縦横120 mm 。 
   穴が開いている板(車内側) 横795 mm 、縦 200 mm 。 
   枠材 25 mm角、板(合板) 4mm合板です。ボルトナット径M4で、長さ40mmです。ファンの四角を止めます。皿ではなく鍋ボルトを使いました。詰めればファンはもう一つつけられますが、 4つにしました。

 外板と内板は大きさが違います。合体した時です合体した時、上は25 mm 、左右はそれぞれ18 mmと17 mm、外板に余白ができます。これは、窓枠に差し込むためです。

  穴が開いている板の横幅は重要です。窓枠に差し込むからです。これより長いと、入れるのは難しいでしょう。短いと外れやすいです。


  上の写真とは逆で、取り付けると外側になる方からの写真です。
 色付きニスを塗った後組んだものです。外側は、目立たないようにダークオークにしました。色付きニスをムラなく塗るのは、ド素人には非常に難しいです。コツを教えてほしいものです。二度塗りではムラが消えなくてうまくいかず、何回も塗っているうちに真っ黒に近くなりました(汗)。

 塗料の量は、透明の倍要りました。小さい瓶を付け足して買うよりも、最初から大きめの瓶を買った方が得かもしれません。
 かえって重厚な感じになってよかったかも。塗りやすさを考えれば、透明のつや消しですね。
 
 蝶番で止めているのは、目隠し板です。ファンの左に見えるのは、横から覗かれ防止の板です。右側は幅があるので、覗かれ防止板は必要ありません。
  蓋に付いている3つの四角い板は、閉じたときの干渉防止用です。 

 上の図で丸をつけた部分の拡大で、目隠し板を90°起こしたところです。
 金具のついてる方が下側です。見にくいですが、下2枚の金属にエブリィワゴンの後ろドアガラスを挟みます。それと、蓋が閉じないように留める金具です。左に三角の目隠し板があるので、まず閉じないのですが。

 

             横斜めから見たところです。

  

 

 次は排気側です。網は、グラスファイバーを使いました。通常網戸に使われているポリ何とか素材よりは、こちらの方が使いやすかったです。僅かに暑いときは、これだけ着けて扇風機を回せば間に合うこともあります。外気風があれば結構いけます。
 上の板 横760 mm 、 縦150 mm 、 穴の直径90 mm。
  下の板 横795 mm 、 縦175mm 。                                                             中の枠材25 mm角 。単なる通気口なので穴の直径、間隔は任意です。

 

 

 枠材と網を木工ボンドで板に接着します。速乾ボンドの方が作業は早いでしょう。まぁ、時間は持て余していますので……。接着するのでやり直しはききません。ビスのみだとやり直しがききます。どちらにするかは好みです。糊付けしてからビス止めした方が確実で、板と枠材のズレは発生しないでしょう。網は、軽く引っ張りながら施工します。 

 

完成品を取り付け内側から見たものです。外側はダークオークです。
 強制換気同様、排気側下部の金属に窓ガラスを挟みこみます。
 接合部分には黒色のコーキングをしています。

 

 実は、これに接触するエブリィワゴンの窓ガラス上部左右は、非常にわずかですが湾曲しています。測っていませんが、1 mm程度だと思います。ですので、それを計算に入れて作れば完璧ですが、面倒くさかったので無視しました。蚊は入ってこないと思うのですが、心配なら、設営の度ごとに養生テープかティッシュなどで塞ぐという手もあります(笑)。私は、窓ガラスに目隠し銀マットを張るので、それで塞いでいます。

 設営の仕方は、外側から車の窓枠に入れ込むのです(中にいてからでもできます)が 、入れた後、左右は窓枠と隙間ができないように位置決めをします。窓ガラスは、2枚の金属の間に収まるように注意して入れます。押し上げて窓を閉めるか、押し下げて窓ガラスともに上に持ち上げるかでしょう。車に傷をつけないように注意してください。

 

 

 

使ってみて
 換気扇は、排気ではなく吸気にした方がよいかもしれない。まだ試してはいないが。理由は、通気板も同時につける場合、強制排気をすると、通気側から排気側へ横にまっすぐ空気が流れていくだけで空気が攪拌されないので、涼しさを感じられません。

 しかし、通気口をつけないと、暑い時空気が逃げないのであまり涼しくありません。今回排気方式にしましたが、吸気方式の方がいいと思います。

 ポータブル電源ですが、DC扇風機、7W蛍光灯型LED灯を同時につけても、消費電力は全く心配ありません。弱でも風はしっかり流れます。暑いときはもちろん強です。
 
  扇風機の音ですが、就寝時、弱では問題ありませんが、周りが静かであれば(大体静かでしょうけど)、強だと気になる人がいるかもしれません。私は涼しさ優先で、気になりませんでした。

 換気扇はやり直しです。大変なことになった(涙)。

教 訓
 手直しの可能性もあるので、出来るだけ糊付けはしない。
 組む前にシミュレーション(模擬実験)をするべき。 

慰めの言葉
 発想はよかった。

 

 

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