evergreen の ふぃ~るど・のおと

~「ふるさと」の自然やくらしのなかで 気になる話題をつぶやいてみる~

となりのイノチ - 冬のヤマセミ

2017年03月13日 | Weblog
出会えるとうれしい野鳥の代表といえばヤマセミである。夏によく見るカワセミと違って1年中ここで暮らしているが、実は謎の多い種でもある。まず、川が塞がる厳寒期には餌となる小魚をどこで捕っているのだろう、そして春から夏にはどこで繁殖しているのだろう。巣となる土の崖壁などを備えた環境は限られている。今日久しぶりに番(つがい)らしい2羽を見た。かなり開いてきた川の縁で小さなウグイらしきものを狙っていた。道新夕刊の連載「となりのイノチ」では、札幌のある川ではハナカジカばかりを捕るヤマセミが紹介されていたが、冷たい水でも活発に動き回るのはハナカジカであるらしい。そうであれば、もっと北の気温が低いこの地で暮らす彼らが冬場に頼る魚は一体何だろう。そしてそれをどこで得ているのか・・・。多くの謎が残されている。となりのイノチへの興味は尽きない。(頓別川)
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