JUON NETWORK イベント報告

各地で行っているイベント・ボランティア活動を
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霧の高原 森林の楽校2017夏6月

2017-06-17 | 霧の高原 森林の楽校
6月17日(土)に
群馬県昭和村で行われた
「霧の高原 森林の楽校」の報告です。

33名(内地元13名)の参加がありました。


参加者の声


天候に恵まれ、気温もそれほど上がらず、
作業を行うにはちょうど良い天気でした。
朝早くから新宿駅での集合でしたが、
若い女性の方が多く参加されていてとても意外でした。
バスに揺られ着いたのは、群馬県の昭和村。
昭和村はNPO法人「日本で最も美しい村」に加盟しています。
加盟といっても、5年に一回の再審査があるので加盟条件を維持しなければならず、
簡単なものではないそうです。

昭和村に着いて、さっそく竹林での整備作業に入りました。
作業現場はとてものどかで、近くには小川が流れ、
遥か遠くにはまだ雪を被った武尊山が見えました。
鉈(なた)と鋸(のこ)を装備し、
地元の指導員の方から注意事項の説明を受け、
そして竹の切り方を習い竹林の中へ。
竹林は想像以上に荒れていて驚きました。
竹が約30cm間隔で生い茂り、見通しも悪く、
陽の光が射さないほど背が高く成長していました。
班ごとに整備する区域を決め、ペアを組み、
竹を切る作業が始まりました。
傾斜地だったので、竹の重心が傾斜地の下側に向かっています。
なので、ペアの子に支えてもらいながら、
まず倒す側から水平に1/3程度まで「受け口」を入れ、
それから「追い口」を受け口の方向に入れて、切り倒します。
切り口は、切った竹のくぼみに水が溜まりボウフラがわかないように、
筋のすぐ上を鋸で切っていきます。
お昼の休憩後、どんどん作業に慣れペアの子とも息が合ってきたのですが、
あっという間に終了時間を迎えてしまいました。
ですが、作業のあと辺りを見回すと、
陽が当たる空間が出来上がりとても達成感を味わえました。
また、作業中に作らせてもらった竹のコップは、
不恰好な形になってしまいましたが、
ヤスリをかけるうちにとっても愛着が湧き、
素敵なお土産になりました。

竹林整備の作業後、あの有名な赤城高原のレタスの収穫体験をしに、
レタス畑に向かいました。
瑞々しい音を立て簡単に収穫することができました。
収穫直後、レタスの茎から白い乳白色の汁が出るのですが、
この汁が精神安定の効能があると言われ、
昔実際に使用されていた時があるようです。
どんな味なのかちょっと舐めてみたのですが、
とってもとっても苦かったです。
苦すぎて、私には精神安定として効きそうにありませんでした。
ですが収穫したレタスは美味しすぎて、
3日間で頂いた2玉全てを食べ切ってしまったのはここだけの秘密です。

レタス収穫の後には交流会があり、
その日お友達になったボランティアさんたちと作る焼きそばは、
すごく楽しくて美味しかったです。
そして最後は露天風呂付きの昭和の湯へ。
1日の疲れも取れ、とても至福な気持ちで帰路へとつけました。


ボランティア活動に参加して、
こんな観光気分を楽しめたのは初めてでした。
そしてこのボランティアを通して、
昭和村をもっと知ってもらいたいと思う、
地元の方々の気持ちがすごく伝わりました。
こんなに良いボランティアがある事をもっと他の方に知ってもらいたいと思いました。
今度は自分の友達を誘って参加したいです。




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