JUON NETWORK イベント報告

各地で行っているイベントの様子を紹介します。
2010年9月以前のイベント報告は、
カテゴリー「引越」をご覧下さい。

神の泉 森林の楽校2012春

2012-02-25 18:36:52 | 神の泉 森林の楽校
2月25日(土)に行われた
「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)の報告です。
34名(内地元5名)の方にご参加いただきました!!


雪のため作業現場まで行くことができず
今回は、竹細工・豆腐作り体験を行いました。
これまでも雨などで作業が少ししかできないことはありましたが
37回の歴史の中で全く作業ができなかったのは今回が初めてです。



うまく豆腐を作るには、
混ぜ方が重要。



ヤマキ醸造は、昔ながらの作り方で
今でも、木の樽を使っているんです。



ヤマキ醸造の前で記念撮影。



参加者の声

2月25日 神の泉 森林の楽校に参加して
                          
土砂降りの冷たい雨の中、集合時間よりかなり早く
到着してしまい誰も居ない集合場所で不安がよぎる。
中止なのか・・・。

隣に『房総イチゴ狩り&温泉ツアー』のバスが停っている。
断然魅力的☆☆
乗ってしまおうか・・・。
 
イヤ、いかん。今回のミッションは“森林再生ボランティア”だ!

そんな葛藤で独りモヤモヤしていると、樹恩のお姉さん、
Tさん登場。想像通りの可愛いい山ガール。バスに乗り込むと、
事務局の代表者、Kさんが軽快な口調で樹恩の活動内容や
日本の森林が抱える問題をレジメに添ってレクチャー。
分かりやすい・・・。
小さな力で森林を守っていかなければ・・・。
俄然やる気がみなぎる。

が、しかし現地に到着すると、作業現場は雪とのこと。
主催者と現地スタッフの方々の入念な準備むなしく、
初参加者が多かった為安全を優先して作業断念…。
これ又、入念に準備された代替案が実施された。
ビデオで樹恩の活動「樹恩割り箸」の製作現場の様子が上映され、
日本の森林が抱える問題を参加者全員で話し合う。

続いて木にまつわる漢字のクイズ。。
ロープワーク指導..。パイプイスやお隣さんの腕を縛って練習…。
なかなか難しい。やはり実際山で木を結んでみないと覚えられない…。
そして現地スタッフの方が早朝切ってきてくださった青竹で竹細工。
花入れを作った。

最後は国産大豆にこだわる醸造工場、
「ヤマキ醸造」で工場見学とお豆腐作りを体験。
会場に戻り懇親会とディスカッション。
盛り沢山の内容だった。

次回は是非この仲間と山で作業がしたいと思った。 
「類は友を呼ぶ」という。
この日出逢った方々は初対面とは思えなかった。
心地良い時間だった…。

そして驚いたことに樹恩スタッフの方々とは初対面ではなかった!
震災後定期的に通っている仙台のボランティアセンターで
時を同じくして活動していたのだ。

そして震災から一年の今年の3.11に又、
七ヶ浜ボランティアセンターで再開を果たした。
ナント、又、雪…。作業デキズ…。
私は晴れ女でも雨女でもなく雪女のようだ…。

私は癒やしを求めしばしば明治神宮の森を訪れる。
耳を澄ますと森に生きる動物達、虫、木々の息吹きを感じる。
70万ヘクタールの草むらだった土地に10万本、
365種の木々が植えられた人工林だ。

90年程前の造園家や学者の英知と青年ボランティア達の力の結晶が
今都会のオアシスになっている。
こんな森で日本の森林が再生する事を切望する。



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神の泉 森林の楽校2011秋

2011-11-01 11:09:38 | 神の泉 森林の楽校
10月1日(土)に行われた
「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)の報告です。
28名(内地元6名)の参加者で下草刈りを行いました。


今日もお疲れ様でした。参加者全員で記念撮影。



今日の作業の説明を受ける参加者。


 
いざ!作業開始!!
1年前に草刈りを行ったきりだったので、雑草は伸び放題。
皆さん真剣に下刈りに取り組んでいます。




作業終了後は、恒例の交流会。
老若男女、様々な人たちが集まる交流会はとても有意義な時間です。



交流会後、ヤマキ醸造に立ち寄り、
蔵の見学をしたり、お土産を買ったりしました。


※事務局日記の
神の泉 森林の楽校(10/1)」にも写真・報告を掲載しています。



参加者の声

東京で会社員をしており、リフレッシュのため、
友人と一緒に参加しました。

今回はサクラが植樹された急斜面での草刈り。
日光を遮る雑草を刈って、
サクラの生長が妨げられないようにするのが目的だそうです。
カマと手ノコ、ヘルメットを渡され、現場に入りました。

現場は1年前に草刈りをしたきりだそうで、雑草は伸び放題。
鬱蒼とした雰囲気に思わずひるみましたが、
カマをひと振りするごとに草がバサバサと刈られていき、
視界がどんどん明るくなっていくのが楽しく、
いつの間にか作業に没頭していました。
デスクワークによる体力不足も心配していましたが、
草を刈るのにそれほど力は必要なかったようです。

また神川町の山の風景は本当に美しく、
休憩中はずっと無心で眺めていました。
周りにはチョウやバッタやアリなどがいて、
「久しぶりにこんなに生きものを見た」という驚きがありました。
都会の暮らしは、文字どおり「不自然」なんだなあと実感・・・。

作業が終わって急斜面を見ると、
草に埋もれていたサクラの姿が
はっきりと見えるようになっていました。
その後も交流会で様々な年代の方と話したり、
温泉で汗を流したり、
ヤマキ醸造で味噌ソフトクリームを味わい、
充実した一日となりました。

今回、森に入って身体を動かしてみて、
田舎の草むらで遊んでいた子供の頃の感覚を思い出した気がします。
棚田の体験などでもこれとは違った気持ちを
味わえるのかなあとわくわくします。
他のイベントにも参加をしてみたいです。

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神の泉 森林の楽校2010夏

2011-07-02 14:41:13 | 神の泉 森林の楽校
7月2日(土)に行われた
「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)の報告です。


27名(内地元9名)の方に参加していただきました。
震災の影響か?例年より参加者が少なくちょっと残念。


 
夏は恒例の「埼玉県100年の森」での下草刈です。
2001年に植樹したトチノキもこんなに大きくなりました!

 
作業終了後は、これまた恒例の木こり茶屋・杉田さんによる野外料理です。
今年も、おいしい料理をたくさん振る舞っていただきました!



懇親会後は、ヤマキ醸造の見学も行いました。



参加者の声

自分の苗字と同じ、埼玉県児玉郡には昔から興味を持っていましたが、
なかなか訪れるチャンスをもてずにいました。
自然への関心、自然の中で自然を相手に仕事ができないものだろうかと
考える中で、児玉郡上川町での林業体験という、
場所・内容ともにとても魅力的な体験になりました。

初めての参加のため、ちょうど10年前に植樹されたと聞く、
橡(トチ)の木の林の下草刈りからスタートです。
柄が1メートルもある大鎌、工事用ヘルメットなど
初めて手にするものにわくわくしながら現場へ向かいます。

10年たった橡の木は樹高6メートルほど、
その下はびっしり腰程の高さもある下草が覆っていました。
大鎌は力を入れなくともスパスパと切れ味良く、
軽い手応えとともにどんどん下草を切り倒していく感覚は
気持ちのいいものでした。

昼食後はきつい傾斜地に植えられた桜の木の周りの下草刈りです。
そこには背丈を超えるような草が密集し、
桜の木を探しだすところから始めなくてはなりませんでした。

鎌の切れ味が良いとはいえ、腕に早くも筋肉痛が出てきます。
気温も上がり、汗が滝のように流れます。
日陰で雑談しながら休憩していると、
実のたくさんなった桑の木を見つけたので収穫し、
班の皆さんにおすそわけ。
甘みの強い果汁に懐かしい感情が呼び起こされました。

作業を終え、懇親会です。
ビールで乾杯と共に、スペアリブ、ラムの炭火焼、猪汁など
絶品のごちそうに大満足でした。

林業のほんの一部を体験させていただいただけですが、
森林の中で体を使って働くことの気持ちよさを実感しました。
また、地名と自分の名前のつながりの話も聞くことができ、
土地とつながりを持って生きていくことにも目を向けるきっかけになりました。

森林の風を感じ、木の実を食べたりする中で
単なる懐かしさではなく、自分の心を開放できる場所としての
自然というものを再認識することにもなりました。

地元長野を離れて何年か経ちましたが、
ここで感じたことをもとに地元へ戻り、
農林業への就職を真剣に検討し始めています。





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神の泉 森林の楽校2011春

2011-04-06 17:50:50 | 神の泉 森林の楽校
2月26日(土)に行われた
「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)の報告です。
43名(内地元6名)もの方に参加していただきました!!


参加者と記念撮影。



今回は、午前中に除伐作業を行いました。
急傾斜地での作業は、参加者の皆さんも苦戦していたようです。



午後は植林です。
まずは、植林の方法をレクチャーしていただきます。


いざ!植林へ!!
皆さん準備万端です!!


実際に植林した場所は、除伐よりも急傾斜地!?
でも、午前中の作業で慣れたのか??
参加者の皆さんは、順調に作業を行っていました。



作業終了後は、恒例の交流会。
皆さん、樹恩割り箸の話を聞いて、
割り箸のにおいを嗅いでいますね♪♪
老若男女、様々な人たちが集まる交流会は
とても有意義な時間だったのではないでしょうか!!



参加者の声

「私の植樹と除伐の体験」

【参加目的】
今回の最大の参加目的は当社の北関東地域における
社会貢献活動推進の一施策として考えているイベントの視察です。

まずは社員有志と植樹、除伐体験および体験で汗を流した後の
「冬桜の宿」入浴、ヤマキ醸造(お土産屋)買物ツアーと
楽しいボランティアを体験して頂き、
会社の北関東地域のボランティアイベントに繋がればと思い
参加しました。


【いざ出発】
アッ!今日は新宿7時集合だ、
一緒に行く仲間は大丈夫かなと思いながら
電車に駆け乗りました。

無事に着いたのですが寒くて手を擦りながら
新宿の明治安田生命ビルを背に立ちんぼ状態です。

さらに過酷なことにいざ出発してみると、
渋滞で現地に着くまでに既に疲労困ぱい、
バスの中では現地に近づくにつれ会話も無いと言うより
無気力状態でした。


【現地入り】
現地に着くと現地スタッフの方と
新宿集合組でない参加者の方の出迎えを受けましたが
皆さん開口一番「あ〜!疲れた」の一言でした。

時間のロスから休むことなく直ぐにバスにて目的地に向かう。
途中日光のいろは坂を思わせる様な山道を通りながら
分水嶺を越えて群馬入りまた埼玉に戻り、目的地に到着しました。


【鎌片手の除伐体験】
到着してからまずは準備体操、
班ごとに分かれ班長の指示に従い行動する。

最初は除伐体験で時間がなく30分位でしたが、
場所が傾斜のある所で爪のある靴でないと登っても滑り落ち、
何度か繰り返してやっと傾斜の中腹に立つことができました。

皆さん片手で周りの木々につかまり、
もう片方で持つ機会の少ない鎌を振り除伐する状態でした。

短時間でしたが除伐した箇所とそうでない箇所が
一目瞭然でもう少しやりたいと逸る気持ちが湧いたところで
時間となりました。


【途中ですが楽しいランチタイム】
除伐して直ぐに各自、持参の弁当と飲み物を持って
好きな場所でのランチタイムなりました。

当日は天候も良く下久保ダムを背にして
若い女性の参加者の方達と参加のきっかけなど
ワイワイ、ガヤガヤ話しながら
コミュニケーションを取れたひと時でした。


【山桜の植栽体験】
楽しいランチタイムが終わると冬桜の植栽です。

最初に植栽の手順と注意の説明があり、
根本が埋まる位の穴を縦に掘り、
水が流れ出ないように工夫し、
掘り返した土を戻して水をあげ、
踏み固め最後に肥料になるように
周りの枯れ草や枯れ葉を被せて終了です。

二人一組でお互いになれないスコップと
鍬を振りかざしての穴掘りです。
2月なのに汗がタラタラ額を伝って流れます。

植栽は楽だろうと想っていましたがとんでもないところでした。
除伐以上に傾斜があり、足元を掬われながらも転げ落ちないよう
気の張った作業で、かつ穴を掘っても石ころが出てきて、
どかしては掘る、どかしては掘る、の連続でした。

それでも一組3本位ずつの植樹で100本程度の
冬桜の植栽を終えました。

この冬桜がすくすくと育ち、花を咲かせる姿を
楽しみにまた来てみたいと思います。


【城峯公園レストハウスでの美味しいビール】
さて、除伐と植栽のあとは交流会、閉校式です。
楽しい、楽しいビールの時間です。

美味しいビールが咽を潤し、
皆さん饒舌になり班ごとに今回の体験の話や
これまでの経験談などの会話で盛り上がりました。

特に私の班はこれまでにも
森林の整備のボランティア参加されている方が多く、
何故参加しているのか、
この地域でもボランティア参加できるなど
情報交換ができました。

そして、閉校式を終え皆さんで記念写真です。


【冬桜の宿での入浴】
やっぱり、力作業の後はお風呂ですね。
メタボの体で汗を流し体重計、
少しは痩せたかなと思いきや、体重は全然変っていませんでした。
そこでガックリ!

でも大きな湯船でゆったりと浸かり気分は最高です。
「いい湯だな」と鼻歌がでそうな程、体も癒されホッとしました。

帰りには女将さんの丁寧なお見送りも心に残りました。
また来ようかな!


【ヤマキ醸造でのお土産】
山間はすっかり夕暮れ、真っ暗の中、
バスにてヤマキ醸造さんへ向かいます。

通常だと閉店の時間にも関わらず
今回の「神の泉 森林の楽校2011春」の参加者のために
開けて頂いて感謝でした。

ヤマキ醸造につくと綺麗に整備された日本式の庭園を通り
お店の中へ、入ってビックリ従業員の方々明るい笑顔と
元気な声で迎えて頂きうれしかったです。

早速、日本一のこだわり醤油が自慢と聞いていたので
お土産の物色です。

いろんな用途の醤油があり悩みましたが
一本小さいのを買いました。

醤油以外にラッキョ、納豆、オカラドーナツとお酒、
お買い上げでした。
ラッキョのおつまみに日本酒辛口最高です。


【想いを一言】
終わりに、今回の「神の泉 森林の楽校2011春」の
プログラムは会社の北関東地域の
ボランティアイベントに繋がる内容だったと確信しています。

そして、植樹した冬桜がすくすくと育ち、
山桜の名所として花を咲かせる姿を想い浮かべ
楽しみにしています。


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神の泉 森林の楽校2010秋

2010-12-01 10:58:22 | 神の泉 森林の楽校
10月16日(土)に行われた
「神の泉 森林の楽校」(埼玉県神川町)の報告です。
45名(内地元17名)もの方に参加していただきました!!


今日もお疲れ様でした。参加者と記念撮影。



城峯公園の近くで開校式。スタッフ紹介と今日の作業の説明。



いざ!作業開始!!
皆さん真剣に下刈りに取り組んでいます。
もっと和気あいあいと取り組んでいいんですよ〜



こんな斜面のきついところも、参加者はスイスイ作業をしていました!!
すごく頼もしいですね
もちろん、もっと勾配のゆるいところもあります。
初心者には、とても作業の行いやすいところです。


やはり下刈り作業は、たくさんの参加者で行うと
すごく作業が捗りますね



作業終了後は、道具の手入れを行います。これがすごく大切
ここでも、皆さんの作業に対する真剣さが伝わってきました





作業終了後は、恒例の交流会。
老若男女、様々な人たちが集まる交流会はとても有意義な時間です。



交流会後、ヤマキ醸造に立ち寄り、
お話を聞いたり、お土産を買ったりしました。



参加者の声

私は新潟から、この「神の泉 森林の楽校」に参加させて頂きました。

きっかけは以前に参加した「トキの島 森林の楽校」で、
トキの住めるような里山の環境を守るための活動を体験して、
自然を守る大切さや、森の中で働く気持ち良さを知り、
もっと森のために何かしたいという気持ちになったからです。

今回の作業は道路沿いの斜面の草刈りをしました。
私の班には、何度も参加されている経験豊富な方が多く、
慣れた手つきで作業されていました。

皆さん真剣そのもので、
スタッフの方の「休憩しましょう」と言う声も
聞こえないかのように黙々と作業されていました。

あっと言う間に草は刈られてきれいになりました。
余った時間には、地元森林組合の方に森の中を案内して頂きました。
森林組合の仕事を垣間見ることができて勉強になりました。

帰りにヤマキ醸造さんに立ち寄りました。
国産で有機栽培の大豆にこだわって作られた豆腐や
味噌や醤油は自然な味がして、とても美味しかったです。
値段の安さだけで食品を選んでいる、
自分の食生活を見直そうと思いました。

今回の森林の楽校には世代の異なる様々な人が参加されていました。
そうした人々と共に汗を流し、合流できたことは貴重な経験になり、
遠くから来た甲斐がありました。


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