長崎市内でデートするなら

長崎市内でデートをしてきました。

みっともないことって人によって違うと思いますが、あえて疑問を呈したい。

これは倫理観とか美的感覚とか常識とか育った環境やら教育やらによって、形作られるものなのかもしれません。

みっともないこととしてまず頭に浮かんだのは、場所をわきまえない行為。

露出的行為が好きなのは「ここでこんなことをしちゃだめ」というタブーを犯す背徳感があるのはおいといて。

自分の家以外の場所でごみやら吸い殻を散らかす人を見ると、「貴様の行為は迷惑だから家からでるな」と言いたいくらい。

ここが日本であれ、アフリカであれ、それが常識であろうがなかろうが、みっともない真似はすんなよと思ってしまうのです。

もちろん「郷に入っては郷に従え」という場合もあります。

でも従順と何も考えないのとは違います。

私が嫌いなのは「何も考えない」行為そのものなのかも。

何も考えない、つまり想像力を働かさないと自分の行動の結末、影響を予測できません。

それがはた迷惑な行為かどうかも分からないのです。

昨日のデートの反省をいろいろとしているのですが、あれこれ言う前にそんなことを言う自分の行為はみっともないからおよしなさいよという戒めのための日記でした。

長崎の夜遊び情報はコチラを参考に。

口の堅い男がモテるのは、それだけで価値があるから。

信用されるのは、人のうわさ話や根も葉もない流言をしない、惑わされないからだと思います。

人の悪口を言うのは、言っている本人はスッキリするけれど、言っているときの顔は美しくはありません。だから私も言うまい。