古楽の小路

30余年住んだ杜の都から東京へ。両親の介護も終了、気が付けば高齢者に。介護される身になるまで音楽生活を楽しみたいものです

未知のバッハ曲あり過ぎ

2017-05-19 23:03:00 | ルネッサンス・バロック音楽

今朝は「クラシック倶楽部」と「古楽の楽しみ」と続けてバッハばかり2時間弱聴いた。ジャン・ロンド―の「ゴルトベルク」放映は抜粋なのはわかっていたがこの曲は抜粋してはいけない曲だとつくづく思った。演奏は文句つけようなく、細部にわたり考えられており、ひたすら聴き入ってしまった。まだ若いのでこれからどうなっていくのか楽しみに見守りたい。

「古楽の楽しみ」ではBWV988「ゴルトベルク」の次のBWV989の「アリアと変奏」が放送された。この曲はBWV993「カプリッツイオ」と共にいつか弾こうと思っていながらまだの曲。今オルガン曲も加わったので後回しになりそうだが、手鍵盤だけの曲はずっと楽に弾けそうな気がしてきた。足鍵盤は想像以上に難しくてもはや弱気になっている。

バッハにアルビノーニの主題による幾つかの「フーガ」があることは知っていたが、放送されたBWV951は半音階好きの私には弾いてみたくなる曲だった。これはBWV951a という別稿があり、2つの稿はかなり違っている。元のアルビノーニのテーマは作品1のトリオソナタの8番の二楽章にあった。バッハの手にかかると隙のないフーガに生まれ変わるのだった。また弾きたい曲が増えてしまって演奏寿命があとどのくらいか気になるこの頃。

 

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