夢鹿 宇佐美陽一

日々とステージと研究室とワークショップと
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あかるい時と場

2010-01-15 21:44:57 | 日記
 明けましておめでとうございます。お正月はとにかく1日からバタバタ!でもおかげで横浜のスタジオと事務所の懸案が明るい方向にながれ始めた。意志を持ってかかわることの大切さと、ながれに任せられる余裕の必要性。
 そうして熊本に戻ってもばたばた。研究室を大掃除して、本などの入れ替えと整理もしている。しかも横浜から段ボール4箱の本も加わり、なかなか壮観! ドイツ語も再び読む機会が増えそうだ。何か超越的な流れに身を任せることもしていこう。そして目標を絞ることも。
 今年に入って、まず「4時からゼミ」から発した展覧会「skala 空の音階」の企画が福岡の「アートスペース貘」で5月に実現の運びとなった。松本さんと下城君に感謝!そしてオーナーの小田さんにも。
 昨日は熊本現代美術館から電話で、5〜6月開催の「祝祭のテキスタイル展」にオイリュトミー出演の依頼があった。快諾!既にほぼ決定している7月のこども劇場での「うたのたね」(山の音楽舎)の上演や来年3月の熊本でのオルフ作曲「カルミナブラーナ」の振り付けなど、舞台の仕事がかなり入ってきた。しかも内容的には大きな方向転換だ。いい仕事にしていきたい。
 そして今日、大学の帰りに学内の「アートクリエイションスタジオ」(多目的のスタジオがあります!)を覗いたら、真新しい舞台装置が出来上がっていた!2月1日に授業:パフォーマンスアートの時間で演劇「働く私」を上演するのだが、学生が昨日から始めたのに既に出来上がっていた。テキストは今をときめく平田オリザ。夫婦と2台のロボットの何気ない日常がテーマ。午前11時からの上演です。ぜひおいで下さい。
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今度は4時から飲む「望年会」

2009-12-16 22:34:11 | 4時からゼミ
 とにかく楽しい連中が集って、7人で4本のワインでした。白3本と赤1本に小振りだが数日梅酒を塗り込んだ鳥の丸焼き。おまけにこの日と翌日の二人がバースデイガールだったので、おいしいケーキも!!! 一応、テーマもあって「殖える」だったのだが、それよりも「死にたいと思ったことがあるか?」「草食男子にはいらつく!」とか・・・・・。
 そして、松本さんと下城君の3人と「skala 空の音階」という展覧会の企画を熊本現代美術館に出す。インタラクティブ・インスタレーションとオイリュトミー・パフォーマンスの組み合わせで「死」が中心のテーマ。僕にとってはかなり新しいシチュエーションで、楽しみだし、責任もある。
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このところのこと

2009-11-28 17:58:35 | 日記
 まず、4時からゼミ報告!先週は洋画キャンパスの硯川校舎での開催で7人の学生が集ってくれた。テーマは前回の流れから「時空800円」だった。学生はわけがわからないと言っていたが、僕がまず時間と空間についての考察を例を交えて話すと、次々に乗ってきて激論ではないのだが静かに熱く語りあった。僕はヨガ体験で時間と空間が融合した体験を話した。洋画院生のK君はボールペンで時間をかけて大判の平面を描いていて、時空のところからも興味が尽きない。そして次のテーマは「映る」。「うつる」とも「はえる」とも読める。ここで4時からゼミの最初のテーマ「先端/皮膚」に再び戻った感があり、楽しみだ。
 きのうは福岡おもちゃ箱という素敵なシュタイナー関連のお店の10周年記念で、にじみ絵の講座をさせていただいた。話の中で僕は「意識からのイメージを表現する」と自分の考えをぶつけてみたら、講座後に1人の女性が「「とても感動した!自分も同じように思っていたが、なかなか人に理解してもらえないと思っていたが・・・」。同志との出会いはとてもうれしい!これからもよろしく。
 午後はこどもオイリュトミー「虹の丘」で上級生に結構複雑な幾何学的フォルムをやってみたが、見事にクリア!将来有望だ。もしもオイリュトミストになってくれたら・・・・・。
 前日夜はオハイエくまもと・とっておきの音楽祭の実行委員忘年パーティー。久しぶりにジルバを踊り!ゴーゴーゴー。
 その前の週末には、二つの共同研究がカタチを見せ始めた。いずれも福岡の大学などで、僕自身福岡に行くことが増えるだろう。人との繋がりで動いていけることに感謝。舞踊批評誌「コルプス7号」に僕の記事が載った。2月に演出した「消す癖」についての造形論的考察だ。次号にも投稿したい。

 
 
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芽がでる

2009-11-07 22:12:27 | 形態
 このところ、庭に色々と植物を植えている。もともと柿と梅があった。毎年収穫がある。柿は今日採ったが、去年の虫の大発生でたくさん枝落としをしたせいで数はとても少ないが張りのある立派な実が実っている。梅は大収穫!梅干しが二瓶と梅集一瓶。そして、植えた最初はトネリコ、次にオリーブと薔薇。オリーブは違う種類を一本ずつ植えると実がなるというので植えたが、夏前に一本が枯れてしまった。薔薇はもう3本になった。黄色のゴールデンボーダは一年中、ほとんど狂ったように咲いている。百合も3種類今年植えたので、来年の開花を楽しみにしている。そして写真のイチジク。前から欲しかったが、いい苗が見つからなかった。そして3週間前に時々行く苗専門店で特価で出ていたものをもとめた。この数日前から新しい葉が芽吹いてきた。その葉のつき方がまさに黄金分割で出てきていて、感動した。
 4時からゼミも快調!彫刻の学生が2人来てくれて、次回のテーマは「小指の音」
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8時から飲む

2009-10-28 22:02:46 | 4時からゼミ
 羊をめぐる4時からゼミは5名。
Kさんは羊を概念として捉えて、現代の羊的存在について考察。面白い。
S氏は作品化!羊を依り代とか、媒体と考えて、透明ガラスと歪んだ画像、数字などの組み合わせのオブジェ。美しくも恐怖が滲み出る。
Tiさんは羊の看板の写メ。ほのぼの可愛い。
Taさんはプラトンにまで言及して、羊を哲学した。ここから次回のテーマが誕生!
僕は自分の昔話。「ソロの為に」のチラシデザインに使った、スイス山岳地に生息するヤギと羊の間の動物、
「羊の数え唄」もアカペラで歌った。
「スーホの白い馬」で使った、15世紀東欧の羊飼いのリコーダー「フヤラ」も録音で聴いてもらう。
そして、「背中合わせ」が次回11月2日のテーマに。

 写真のように、そのまま全員我が家に。いただいたシャンパンで乾杯!続けてビオデュナミワインを試す。
軽すぎるくらいにさわやかなワインだった。しかも味わい深さもあった。忘れられない味。終電までおしゃべりも続く。
男と女の話まで・・・・・。そろそろ展覧会の話もしたくなってきた。
 今朝、展覧会のタイトルを思いつく!
「空の音楽」 4時からゼミの今までのテーマと雰囲気と参加者の存在感の総体がこの言葉になったと思う。
いかがでしょう?

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