Schnick, Schnack, Schnuck!

40年
改めて...

3人だけど...@Deutschland

2017-01-29 05:56:15 | チーム(Mannschaft)
3月に女子のU19 EM予選がレーゲンスブルグで行われます。
今回の相手はポーランドとラトヴィア。

17日 19.30Uhr
 Lettland - Deutschland
18日 16Uhr
 Polen - Lettland
19日 14.30Uhr
 Deutschland - Polen
ドイツのメンバーで知っているのはLenaとFranziska、そしてNinaの3人だけです。
Franziskaは一昨年、今回と同じくRegensburgで開催されたEM予選にも選ばれていました。
次のシーズンはHCLと1年契約を結び、経験を積んでさらに将来への期待が高まった選手になったようです。
NinaはHCLでユーゲントブンデス所属のメンバーでしたが、昨シーズン"ホーム"で開催されたDHB Pokal Final4のメンバーにも抜擢されていました。
そしてLenaは今シーズン、初めて2部ブンデスリガを観戦に行った時、試合後に恒例の写真をお願いしました。
その中に4選手のzusammen写真があって、写ってくれていました。
と、この3人です。
毎度同じことを書いていますが、ジュニアの試合で一番面白いことは、将来どの選手がシニア代表に選ばれるかな?
といったことを自分なりに想像すること。
そして、今はブンデス1部ではないけれど、いつかブンデスの舞台で再会できたらいいな。
さらに彼女たちが自分のことを覚えていてくれたらいいな。
こういった幾つもの楽しみがあります。

これまでジュニアの試合に登場した選手にその後会うたび、
「自分のことを覚えている...?」
これはまさにお決まりになっています。
嬉しいことに、これまで
"nein(no)"
と言われた選手はいません。
それどころか、自分の姿を見かけるなり彼女たちのほうから"Hallo!"
と声をかけてくれることもあります。

まっ、ただ静かに観戦していただけではなく、全員の写真を撮らせてもらったり、開催地の方々が色々と温かいもてなしをしてくれて最高に楽しい思い出を作ってくれたのも大きいでしょう。
それはドイツだけでなく、参加全チームに対しても同じように歓迎してくれました。
なのでEMやWMへの予選にもかかわらず、とても楽しみな"催し"でした。

今回も今まで同様、これをきっかけとして1部ブンデスと契約する選手も多く出てくることでしょう。
21・23年のWM、24年のオリンピックあたりには彼女たちの何人かがシニア代表としてコートに立っていることを願って。

 Sarah Wachter(TV Nellingen/SC Korb)
 Anna Ansorge(HC Leipzig)
 Nele Franz(HSG Blomberg-Lippe)
 Lena Degenhardt(SG H2Ku Herrenberg)
 Lia Diekmann(HSG Blomberg-Lippe)
 Alicia Soffel(FSG Mainz 05/Buddenheim)
 Elisa Stuttfeld(TV Nellingen)
 Mia Zschocke(TSV Bayer 04 Leverkusen)
 Franziska Peter(TSV Ismaning/ESV Regensburg)
 Isabell Dölle(HSG Hannover-Badenstedt)
 Julia Maidhof(Bensheim Auerbach)
 Amelie Berger(TSV Bayer 04 Leverkusen)
 Nina Fischer(SG BBM Bietigheim)
 Louisa De Bellis(SG BBM Bietigheim)
 Nina Reißberg(HC Leipzig)
 Katharina Filter(Buxtehuder SV)
Reserve:
 Jennifer Souza(TSV Bayer 04 Leverkusen)
 Annika Lott(TSV Bayer 04 Leverkusen)
 Vildana Halilovic(HSG Bensheim/Auerbach)
 Vanessa Brandt(BVB 09 Dortmund)
 Katharina Meier(Buxtehuder SV)
 Julia Herbst(Buxtehuder SV)
 Sara Mustafic (TS Coburg)

fra Sverige til Danmark@Sverige

2017-01-28 05:13:18 | 選手(Spieler(in))
スウェーデン代表GK、Johanna Bundsen(IK Sävehof)は来シーズン、デンマークのKøbenhavn Håndboldと契約を結びました。
今シーズンはチャンピオンズリーグのグループラウンドDでは2勝0分4敗の4位となり、EHF Pokalへ回りました。
グループAではOldenburgと同じグループ。
12チームからなる国内1部リーグでは現在12勝1分1敗の首位で、新たなコペンハーゲンはPrimo Tours Ligaen(国内1部リーグ)の12チーム中8勝0分5敗の4位。
幸運にもサインはもらったのですが、残念なことに写真を撮らせてもらう時間がありませんでした。
2戦目に撮らせてもらおうと思っていたところ、負傷してしまったチームメイトを介抱するために一人だけ早くロッカールームに戻ってしまい、それ以降(コートに)戻ってきませんでした。

ブンデスに一人...@Lietuva

2017-01-22 05:08:51 | チーム(Mannschaft)
今シーズンから日本のソニーに加入したDaiva Aleksandravičiūtė。
リトアニア代表で、昨年11月のギリシア、ウクライナ、スロヴァキアとの4ヶ国トーナメントに出場していました。
11月25日 対ギリシア31-25(18-13)
11月26日  ウクライナ16-31(6-16)
11月27日  スロヴァキア16-27(9-13)
ユニフォームにはスポンサーマークがないなど、ヨーロッパの中では厳しいランクですが、そんな中でもハンドボールに励んでいます。
いつの日にか、陽の目を浴びてもらいたいものです。
1 Stukaitė Evelina Žalgiris, LTU 28.03.1995 173/63 GK
2 Repečkaitė Rita Eglė, LTU 02.08.1991 169/69 PV
3 Jurgutytė Živilė Bayer Leverkusen, GER 22.02.1987 170/65 PM
4 Jaškūnaitė Simona Žalgiris, LT 12.04.1997 178/68 RB
5 Ivanauskaitė Roberta Dragūnas-Viesulas, LTU 26.06.1998 184/75 LB
7 Gedroit Marija Kisvarda, HUN 21.11.1986 179/69 LB
8 Ilčiukaitė Dovilė Žalgiris, LTU 26.09.1991 170/66 RB
9 Šatkauskaitė Diana Valur, ISL 23.01.1992 174/70 LB
10 Mikalonytė Rasa Eglė, LT 13.05.1992 182/80 LB
11 Šidlauskytė Klaudija Žalgiris, LTU 08.06.1996 170/66 PM
12 Jatulevičė Renata Hubo Initia Hasselt, BEL 02.06.1989 177/68 GK
13 Kniubaitė Audinga Žalgiris, LTU 08.03.1989 174/62 LW
14 Zenkovaitė Justina Utenos DSC, LT 04.09.1998 165/50 LW
16 Kazlauskaitė Austė Grotta, ISL 18.04.1994 174/68 GK
17 Verbovik Inesa Žalgiris, LTU 21.11.1996 178/60 PM
18 Bernatavičiūtė Laima HC Garliava, LT 12.04.1985 181/80 RB
19 Sviderskienė Auksė Eglė, LT 15.03.1987 178/79 RW
20 Rinkevičiūtė Greta HC Garliava, LT 25.03.1999 165/59 LW
23 Vijūnaitė Sonata Hypo No, AUT 23.02.1980 171/73 PV
24 Aglinkaitė Emilė HC Garliava, LT 10.08.1999 168/55 PM
25 Burkaitė Grėta Žalgiris, LT 24.05.1996 174/73 PV
28 Lubytė Viltė Žalgiris, LT 14.04.1996 175/68 RW
34 Kvedarienė Kristina Žalgiris, LT 06.04.1981 178/80 GK
66 Aleksandravičiūtė Daiva Blue Sakuya/SONY, JPN 21.04.1988 182/72 PV
73 Sadauskaitė Greta Eglė, LTU 06.06.1999 174/75 RW
90 Vareikienė Amanda Žalgiris, LT 21.06.1990 179/69 GK
99 Žilinskaitė Jūratė Bnei Herzalya, ISR 09.01.1988 179/68 PV
ユニフォームNr.3のŽivilėはチームで3番目の11点を挙げていますが、唯一のブンデスリガ所属。
Elfenでも主力として得点源の一人で活躍中です。

Rhein-Wupper地区の2人の日本人選手は...@Deutschland

2017-01-21 05:04:38 | 選手(Spieler(in))
昨シーズン3部西地区のHSV Solingen-Gräfrath 76 にMariko Ikedaといった日本人選手のことを以前に一度書き込みましたが、近くのTV BeyerhödeにはYuko Minamiが登録されています。
Solingenは6勝0分16敗の12チーム中11位に終わり、MarikoはNr.14のユニフォームで登場。
前半は全試合に出場し14点、後半は2月14日のTSG 1888 Eddersheim戦から4試合欠場し、結局トータルでは18試合で21点でした。
が、残念ながら今シーズンはチームを離れたようです。

対するYukoのTV Beyeröhdeは2部で15勝2分13敗の7位。
試合には結局2月20日のTV Nellingen戦と最終5月14日のNeckarsulmer Sportunion戦の2試合のみに登録されました。
Nellingen戦ではNr.22、NSU戦ではNr.16と、違った番号のユニフォームというのがちょっと不思議です。
ちなみにそれぞれ2位と1位で、今シーズンはともに初の1部昇格。
共にホームでの試合で、32-31と36-36で、負けなしでした。
今シーズンは初戦から22番のJennifer Westeと96番のDana Centiniがずっとベンチ入りしていましたが、12戦目の先月12月18日のRosengarten戦でJenniferに代わって初のベンチ入り、ラスト7分間27-15の場面でゴールを守って勝利を味わいました。
DanaはZweitspielrechtを行使してLeverkusenの登録選手です。
チームは何人か病気や怪我などを抱えて万全ではない中、年明けは1戦でも多くベンチ入りしてもらいたいものです。
が、残念ながら年明け最初の7日の試合は再びベンチ外でした。

3部でも新記録@Deutschland

2017-01-15 04:38:36 | 試合(Spiel)
年末に1部女子TusSies対TV Nellingenで観客数の新記録が誕生しましたが、この4日前の12月26日に3部男子北地区でも物凄い記録が生まれました。
HSV Hamburg対DHK Flensborgで8555人という数字です。
3部の試合は2桁(100人未満)というのも決して珍しいことではなく、東地区を例にすると1試合平均では首位のHildesheimが唯一の4桁(1500人)で、残り15チームは全て3桁(TV Großwallstadtの900人~Leipzigの100人で、地区全体の平均は500人)です。
1部男子でもこの数字を上回るのはTHW Kiel(10285人)のみです。
次いでRhein Neckar Löwenの8411人ですから、この数字がいかに物凄いかがわかります。
HSV Hamburgは12/13シーズンチャンピオンズリーグを制覇した程の強豪でしたが、財政問題により3部陥落を余儀なくされ、多くの選手がチームを離れました。
そんな中、当時の主力だった元ドイツ代表48試合(99点)を誇るStefan Schröderがサブトレーナー兼任としてチームに残っているのは心強い限りです。
チームは現在12勝0分4敗の3位で、来シーズン2部昇格するにはHSG NordとAltenholzを上回る必要がありますが、残り14試合ありますから決して難しいことではありません。
観客に関してはホームの試合は残り7試合全て今回のBarclaycard Arena(収容13296人)ではなく、4144人のSporthalle Hamburgで行われるので再更新は不可能ですが、兎にも角にもまずは2部昇格を果たし、ゆくゆくは1部の舞台に戻ってもらいたいものです。

彼も人気者@Deutschland

2017-01-08 06:46:28 | 試合(Spiel)
DHBのオフィシャルスポンサーの一つTürenheld。
このマスコットも国際試合などでは大活躍です。
どことなくドイツ版"スーパーマン"のような姿で、EM直前のスウェーデンとの2連戦でも彼が登場し、会場の人気者でした。
アウスツァイト時にはパフォーマンスを披露したり、Tシャツを観客席に打ち込んでいました(残念ながら自分の方には飛んできませんでした)。
Trierでの2戦目にはホールに入ると彼がいて、たくさんのファンに囲まれていて、ちょっと驚きました。
彼は自分のことを(もちろん)覚えてくれていたので、自分の姿を見つけるや否や胸ポケットにグミをプレゼントしてくれました。
Bergi同様zusammenと単独、そしてアシスタントの女性とのzusammenの写真も撮らせてもらいました。
マスコットの存在は楽しみがいっぱいのハンド観戦の一つにもなっています。

写真はホールに音楽が流れ、楽器を吹いているパフォーマンス(もちろん"疑似"楽器ですが、彼が吹いているパフォーマンスとしての)です。

EMとの2冠なるか...@Deutschland

2017-01-07 06:03:22 | チーム(Mannschaft)
昨年のEMでチャンピオンに輝いた"Bad Boys"。
オリンピックでの金メダルは逃してしまいましたが、EMとの2冠を期待してしまいます。
Tor:
 Silvio Heinevetterズィルヴィオ・ハイネフェッター(Füchse Berlin, 150/1)(E) RO
 Andreas Wolffアンドレアス・ヴォルフ(THW Kiel, 42/6)E RO
Feld:
 Uwe Gensheimerウヴェ・ゲンスハイマー(Paris Saint-Germain HB/FRA, 131/585)(V) RO 
 Finn Lemkeフィン・レムケ(SC Magdeburg, 43/21)E RO
 Patrick Wiencekパトリック・ヴィンツェク(THW Kiel, 94/216)RO
 Tobias Reichmannトビアス・ライヒマン(KS Vive Tauron Kielce/POL, 58/181)E RO
 Erik Schmidtエリック・シュミッド(TSV Hannover-Burgdorf, 34/38)E
 Steffen Fäthシュテフェン・フェス(Füchse Berlin, 43/82)E
 Patrick Groetzkiパトリック・グロエツキー(Rhein-Neckar Löwen, 102/274)(V) RO
 Kai Häfnerカイ・ヘフナー(TSV Hannover-Burgdorf, 41/90)E RO
 Jens Schöngarthイェンス・シェーンガルス(Frisch Auf Göppingen, 17/26)
 Philipp Weberフィリップ・ヴェバー(HSG Wetzlar, 0/0)
 Rune Dahmkeルネ・ダームケ(THW Kiel, 20/46)E
 Julius Kühnユリウス・キューン(VfL Gummersbach, 21/76)(E) RO
 Simon Ernstズィモン・エルンスト(VfL Gummersbach, 28/29)E
 Niclas Pieczkowskiニクラス・ピーツクォヴスキー(SC DHfK Leipzig, 21/24)E
 Jannik Kohlbacher ヤニック・コールバッハー(HSG Wetzlar, 21/40)E
 Paul Druxパウル・ドゥルックス(Füchse Berlin, 42/95)(E) RO
E:EM優勝メンバー
():リザーブ
RO:オリンピックメンバー
(V):負傷による不参加
 両大会にノミネートされたのは僅か4選手のみと、意外な少なさに驚きです。
 右ウイングのJohannes Sellinヨハネス・ゼリン(MT Melsungen, 52/107)が選ばれていないのがとても残念です。
 ブンデスリガでは現在118点(1試合平均6.9点)を挙げてランキングトップにいますが、ポジションの関係もあるのでしょうか・・・。

 今大会はブンデストレーナー、Dagur Sigurðsson(ダ-ゴル・スィグルドソン)にとって最後の舞台。
 EM優勝時には胴上げシーンが見られましたが、今回"有終の美"を飾れるか...。
 
 開催国フランスにとっては長くゴールを守ってきたThierry Omeyer(ティリー・オメィァー)もナショナルの引退を表明しています。
 それだけに、これまで以上に思いを馳せるものがあるでしょう。

Bergi,やはり君は...@Deutschland

2017-01-02 04:28:28 | チーム(Mannschaft)
それぞれチームにはマスコットがいます。
その中で男子1部Bergischer HCのBergiが特にお気に入りです。
以前ホームの試合を観戦に行ったとき、観客席を全く意識することなく自分勝手に振る舞ったり、偉そうな態度が妙に面白く、試合中も何回か見ていました。
残念ながらその時は写真を撮ることができなかったので、ぜひ次回はと思っていました。
やはり今回もフロアに現れると前回同様、ファンを全く意識しないその振る舞いが妙に面白いのです。
試合後、スタンドからフロアに降りて選手を待っていると幸いにも目の前にBergiがいました。 
「Bergi、君は世界最高のマスコットだよ!」
その言葉にとても感激してくれ、zusammemと単独で写真を撮らせてもらいました。
やはりBergiは見ていてとても面白いマスコットです。
しかしながらBergiの活躍とは裏腹にチームは現在2勝1分15敗の最下位なのが寂しい限りです。
やはり昨シーズンまでの主力だけでなく精神的支柱的な存在のViktor Szilagyiがキャリアを終えたのが大きいかもしれません。
が、まだ16試合あります。
一つでも勝利を積み重ねて順位が上がることを願うばかりです。

Zuschauerrekord!@Deutschland

2017-01-01 05:34:43 | 試合(Spiel)
EM ブレークが終わり、今年最後の試合は昨日Stuttgartで行われました。
Metzingen(TusSies)対Nellingenとの試合は"Baden-Württemberg ダービー"と銘打って普段のÖsch Halleではなく、StuttgartのPorsche Arenaでの開催です。
シーズン前からTusSiesはこの試合を大きなイベントとして位置づけていて、"リーグ最多観客数での試合を行おう!"としていました。
これまで1部女子はHCLとTHCのいわゆる"旧東ドイツ"2強が続いていましたが、同じ中南部のBaden-Württembergに所属しているBietigheimが昨シーズンその壁を少しずつこじ開け、このTusSiesも続けとばかりの勢いで急成長してきました。
TusSiesは12/13シーズンに初めて1部に昇格し、10位、6位、3位、2位と常にランクを上げ続け、昨シーズンはEHF Pokal初出場ながらファイナル進出を果たしました。
今シーズンはこれまで8勝0分1敗の3位です。
対するNellingenは初の1部昇格で、残念ながらこれまで9戦全敗と苦しい試合が続いています。
しかしながら順位はともかく、共に新進チームの対戦は来年に開催される自国でのWMに対して明るい兆しを示すのに絶好の対戦かもしれません。
TusSiesのサイトにはチケットが何枚売れたとの情報がアップされ、日増しにその期待が高まってきました。
これまでの最多は10年にHCL対Elfenの5875人です。
"旧東ドイツ"からの古豪対"西ドイツ"時代からの強豪といった旧"東西強豪"対決での試合がその記録を守っていたのです。
3桁の試合が多い女子にとってこの数字を破るのは容易なことではなく、よほどのことがない限り破られない数字でした。
果たしてPorsche Arenaに集まったファンは6157人!!
新記録達成です!!
試合結果はこの試合を企画したホームのTusSies31-23と勝利しましたが、残念ながら破れてしまったNellingenもこの記録が作られた主人公なのです。
今シーズンはまだ16試合あります。
凹みがちになってしまうかもしれません。
が、決して下を向かないで、まずは初勝利を目指して戦い続けてほしいものです。
Nellingenにとって記念すべき初の1部での初戦を観戦しましたが、中盤までとてもいい試合を展開していました。
力があるからこそ1部に昇格できたのです。