騎手・中島八弥 東京サラブレットクラブ&シルクHC 一口馬主情報。

東京優駿
第80回 日本ダービー
祝出走
シルクホースクラブ所属
フラムドグロワール3歳牡馬
父母GI馬

東京TC 4歳牡馬 レッドバルトーク 障害に転向も未だ未勝利

2017年05月13日 | レッドバルトーク

東京TC 4歳牡馬 レッドバルトーク

(フサイチミニヨン13)

Fusaichi Mignon 13

父: ジャングルポケット
母: フサイチミニヨン
母の父: サンデーサイレンス
TYPE: 牡・黒鹿毛
BIRTHDAY: 2013.04.02
BREEDER: ノーザンファーム

大舞台を彩り続ける屈指の名門、

強力ニックスが新たな歴史を創る

 

フサイチミニヨン13の馬体ポイント

 

 

馬体解説

父ジャングルポケットは現役時代フレーメンを見せることが有名。これは臭いに対して唇を引き上げる生理現象で、普通の馬以上に鼻が利くと推測でき、産駒が何でも興味を示し若さが抜けるのに時間がかかるのは、その発達した機能のせいかもしれません。本馬も耳や尾の動きは若く、鼻孔から上唇にかけて振るわせる仕草を見せ、性格は父似。走る方へ集中してから強くなるタイプです。首の下方が僅かにたわんでいるのも父譲りで、発達した下行胸筋と連結。肩甲横突筋や上腕頭筋の下部にも厚みがあり、前脚の回転力の強さが伺えます。臀部は臀端から飛端にかけて綺麗にカーブしクッション性を完備。肩甲骨の角度は中距離系で、胴にも適度にゆとりがある体型。大物血統の母系からも、年齢を重ねて変身していく楽しみがあります。

(馬体解説/関西競馬エイト 鈴木由希子)

 配合診断

半姉アンブロワーズ(父フレンチデピュティ)は新馬-函館2歳Sを連勝し、阪神ジュベナイルフィリーズでも2着と健闘しました。母フサイチミニヨンは現役時代未勝利に終わったものの、兄弟にフサイチコンコルド(日本ダービー)、アンライバルド(皐月賞)、ボーンキング(京成杯)などがいる良血で、産駒成績によって自身の良血を証明しました。2代母は名牝の誉れ高いバレークイーンです。「ジャングルポケット×サンデーサイレンス」は、トールポピー、ジャガーメイル、アヴェンチュラ、ダイワファルコンなどを出しているニックス。この配合は2代母の父にスピードタイプや軟弱な血が入ると減点で、いかついNorthern Dancer系や、ヨーロッパ型の重厚な血、スタミナに秀でた血を入れるとうまく行く傾向があります。本馬の2代母の父はSadler's Wellsなので悪くないでしょう。ただ、同時にNureyev≒Sadler's Wells 3×3というクロスが生じ、このクロスは力強さを伝えるだけに、ダートを得意とする馬になる可能性もあります。このあたりは実際に馬を見て判断するしかありません。芝・ダート兼用の中距離タイプ。

配合解説:望田 潤 / 栗山 求

美浦・大竹正博厩舎

募集価格2400万円
中央獲得賞金255万円
控除前回収率11%
収得賞金額0万円
 2016/06/26、3歳未勝利、函館芝2000m、7番人気4着、賞金72万円 曇 稍 丸田恭介
 2016/09/18、3歳未勝利、函館芝2000m、9番人気4着、賞金63万円 曇 良 丸田恭介
 2017/04/08、障害4歳上未勝利、福島障3000m、6番人気4着、賞金120万円 晴 良 草野太郎
7戦0勝【0-0-0-2-1-4
 

2017.05.12

 (松風馬事センター)
その後、喉の炎症はすぐに治まり、中間も順調に乗り込みを続けて、周回コースでの距離も延ばして乗っています。馬体重は472キロと相変わらず平行線ですが、本馬は来週にも帰厩する予定のため、このまま態勢を整えていきます。

2017.05.05

(松風馬事センター)
この中間も角馬場で長めに乗ってほぐしてから、周回コースでキャンターを乗っています。昨日、喉が少し腫れて感冒の兆候が見られたので念のため抗生剤を投与しましたが、熱発はしていないので、調教は休まずにこなしています。飼葉食いは旺盛ですが、馬体重は471キロと平行線のため、もう一段階膨らませていきたいところです。

2017.04.28

(松風馬事センター)
この中間は角馬場で長めに乗ってほぐしてから、周回コースでキャンターを乗っています。元々の前の出の硬さはありますが、トモの疲れも少しずつ取れてきているようですし、馬体重も471キロとさらに増えました。大竹調教師からは「新潟を使う予定でいましたが、まだ疲れは完全に取りきれていないようですし、直線ダートコースを試してみたい気持ちもあるので、3回東京開催へ目標を切り替えるつもりです」とのコメントがありました。

2017.04.21

(松風馬事センター)
入場後、補液に消炎剤も入れて投与して、マシン運動で様子を見ていましたが、本日から角馬場で乗り出しました。まだ左トモの送りは気になるところですが、入場時悪かった飼い食いも徐々に良くなってきていますし、馬体重も461キロと回復してきました。新潟開催の予定なので、様子を見ながらペースを上げていきます。

2017.04.14

(大竹厩舎→松風馬事センター)
本日、松風馬事センターへ放牧に出ました。
大竹調教師「背腰やトモをしっかり治療するため、放牧に出す事にしました。短期放牧なので、早いうちに戻して新潟あたりで使いたいと思っています」

2017.04.13

(大竹厩舎)
坂路下
助手「坂路下でダクだけ踏んでみました。元々肩の出は硬い馬ですが、トモも入ってきませんし、レースを使って予想以上に疲れがありますね。レース後4日間休んでいて、元気はあるのですが、体がついてこない感じです。この後どうするかは調教師の判断になります」
大竹調教師「軽めに跨ってみましたが、見た目にも明らかに脚が上がっていない感じで疲れがあるようです。この後どうするかは午後に再度馬体をチェックして考えます」

2017.04.12

(大竹厩舎)
引き運動
大竹調教師「レース後は厩舎周りの引き運動で様子を見ています。左トモの飛節と管の内側に外傷を負ってきましたが、傷腫れもなく落ち着いています。ただ、馬体重が448キロと大きく減ってしまっていますね。明日軽めに乗ってみて、一旦放牧に出すか見極めることにしています」

2017.04.08

4月8日レース後コメント(7着)
草野騎手「飛びは問題なかったですし、タスキもバンケットもこなしてくれました。道中も思っていた通りに乗れて、勝ちにいくために動いて行ったのですが、急に頭を上げてやめてしまった感じ。1頭になったらやめるのは分かっていたのですが、前にも横にも馬がいたので想定外でした。内の馬も閉めたかったのですが、閉めきれなかったです。少しうるさかったので返し馬はなだめるように乗りましたが、この馬の場合はハミを噛ませて怒らせておいた方がいいのかもしれません。苦しくなったのもあると思いますが、状態は良かったですし、前走の内容からもこれが能力ではないはずなので難しい馬ですね。この後は上がりの状態を見て、使うところを相談させてもらいます」

大竹調教師「勝った馬はちょっと強かったですね。あそこで勝ちにいかず、2着狙いに切り替えていればもう少し上の着順にこれていたと思います。上がってきた時に馬体を確認したところ左トモを外傷してきているようなので、厩舎に帰ってきてからの様子でこの後について考えます」

2017.04.06

(大竹厩舎)
引き運動
助手「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しています。状態は変わらないですね。馬体重は458キロだったので、少しプラスか変わらずくらいでの出走を見込んでいます。ここまでは順調にくることができたので、あとは草野騎手にすべてを託します」
草野騎手「調子は前回よりいいと思います。初障害の前回は様子を見ながらの競馬でしたが、今回は馬の後ろについてうまく折り合いをつけながらいいポジションにつける競馬が理想ですね。福島はトリッキーなコースですが、そこだけこなせれば能力的には十分勝負になると思うので頑張ります」

2017.04.05

(大竹厩舎)
ダートコース→ウッドコース
4/5(水) 南W 草野 53.0-39.0-13.5 仕掛け
内ゴージャスガール馬なりに4Fで0.4秒先行1F併入
大竹調教師「今週出走予定なので、今朝は4Fから併せ馬で流しました。直線仕掛けてから頭を上げる癖が出ていましたが、時計も予定通りでしたしここまで順調に調教はこなせました。未勝利戦は2鞍組まれていますが、土曜日の方に向かうつもりです」

2017.03.30

(大竹厩舎)
引き運動
助手「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しています。昨日は長めからやりましたが、疲れも見せず元気な様子で歩いていました。今回は普段の調教からハミをグイグイ取っていますし、馬もやる気になって気力も充実している様子です」

2017.03.29

(大竹厩舎)
ダートコース→ウッドコース
3/29(水) 南W 草野 82.9-68.0-53.0-38.8-13.3 仕掛け
内メゾンリー強めに6Fで0.2秒先行1F併せで0.1秒遅れ
大竹調教師「レース1週前になるので、ウッドコースで長めから追い切りました。ここにきてトモがかなりしっかりしてきましたし、中京をパスして時間をかけて立て直したこともあり、疲れもなく状態は良さそうです」

2017.03.23

(大竹厩舎)
ウッドコース
3/23(木) 南W 草野 85.0-70.0-54.7-40.4-14.7 馬なり
大竹調教師「引き続き順調にきているので、長めから単走で追ってみました。動きは問題なく、時計も予定通りでした。あと何回か障害練習をやる予定ですが、飛ばし過ぎるとテンションが上がって飼い食いも悪くなるので、注意しながら進めていきます」
※次走は福島1週目(4/8-9)の障害未勝利(芝2750m)を草野騎手で予定しています。

2017.03.22

(大竹厩舎)
坂路1本
3/22(水) 坂路 助手 68.1-50.1-32.4-15.4 馬なり
助手「今朝は坂路で軽めの調整です。馬は元気一杯の様子ですし、いつもは皮膚病が出やすいのですが、今回はそういったところも見られないので、体調も良いのだと思います。レースまでまだ時間もありますし、じっくり馬を作っていきます」

2017.03.16

(大竹厩舎)
引き運動
助手「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しています。飼葉食いはいい馬なので、相変わらずバリバリ食べていますし、体調は良さそうですよ。明日は草野騎手に跨ってもらい、障害を確認する予定です」

2017.03.15

(大竹厩舎)
坂路にて追い切り
3/15(水) 坂路 草野 57.8-42.6-28.0-13.4 馬なり
大竹調教師「予定を1週早めて入厩させましたが、牧場では態勢も整っていましたし、問題なく進めることが出来ています。今朝は坂路で追ってみましたが、元気がありすぎるくらいで、体力は有り余っている様子ですし、体調も良さそうです」

2017.03.10

(松風馬事センター→大竹厩舎)
この中間も角馬場で2セット乗り込み、週2回周回で15-15を積み重ねています。馬体重は468キロと少し増えました。本馬は来週の帰厩を予定していましたが、今週入厩予定だった馬が熱発したことから、予定を早めて本日大竹厩舎に入厩することになりました。

2017.03.03

 (松風馬事センター)
この中間は角馬場で2セット乗り込み、週2回は周回で15-15を消化しています。馬体重は465キロでもう少し増やして送り出したいところですが、全身の疲れも抜けてきているようです。このまま帰厩の態勢を整えていきたいところです。

2017.02.24

 (松風馬事センター)
ロンジングを長めにやってほぐしてから乗り出しています。時計としては遅めですが、じっくり距離を乗っていますよ。左半身の硬さはまだ完全には取れてはいませんが、徐々に疲れは抜けてきているようですし、ひどくなってはいないので、このまま乗っていきます。先日、先生とお話しして、福島の障害を使いたいとのことだったので、来週か再来週の入厩になるかと思います。それまで疲れを取り、基礎を作ってから送り出したいですね。馬体重464キロ。

2017.02.17

(松風馬事センター)
引き続きロンジング運動で調整しています。先週ショックウェーブを当てて、レーザーもやっているのですが、どうも左トモの疲れが取れてこない感じなので、まずはそこが良くなってから乗り出す予定にしています。障害を使ったことでだいぶ疲れがきている感じですね。楽をさせているので馬は元気ですし、馬体もいい感じに膨らんできていますよ。

2017.02.10

(松風馬事センター)
この中間はロンジング運動での調整です。ショックウェーブをあてましたが、まだ少し疲れが残っている様子なので、調教の前後にレーザーをあてています。状態次第でもう一度ショックウェーブをあてることも検討していきます。飼い食いは旺盛で、馬体重は460キロと少しずつ戻ってきています。

2017.02.03

(松風馬事センター)
昨日入場してきました。トモにレースで負ってきた細かい傷などは見られますが、腫れたりはしていないので、問題なさそうです。今日左トモを重点的にショックウェーブ治療を行いました。これでだいぶ楽にはなってくるかと思いますので、来週あたりからロンジングで動かしていく予定です。馬体重は453キロです。

2017.02.02

(大竹厩舎→松風馬事センター)
本日、松風馬事センターへ移動しました。
大竹調教師「昨日の午後からの馬体チェックでも、左トモに特に疲れが見られたので、一旦放牧へ出すことにしました。この馬の疲れの出やすい個所でもあるので、牧場でショックウェーブ治療を行うことを考えています」

2017.02.01

(大竹厩舎)
引き運動
大竹調教師「勝ちに行って急いだ分、この馬の気の悪さが出て最後の2つはバラバラになってしまいましたが、飛越も試験の時と比べて上手くなっていましたね。直線は芝の方が良いと思うので、次走は中京1~2週目での出走を考えています。レース後はさすがに疲れが見られるので、今日の午後にもう一度馬体チェックを行って、一度出すか考えたいと思います」

2017.01.29

1月29日レース後コメント(4着)
草野騎手「返し馬から落ち着きはありましたし、レースもカッカせずに走れていました。最初の障害は大事に行きましたが、馬が躊躇することもなく自分から飛越するような感じだったので、その後は飛越に関しては何も心配いらないくらいでした。2周目から徐々にポジションを上げて行き、直線では勝ちを意識できるほどでした。ただ、追い出してからは平地の時と同様に気の悪さを出して寄れてしまって…。そういったロスもありましたので、その辺りが良くなってくれればと思います。初めての障害レースでしたが、今日の感触からこのクラスでは勝てる力があると感じましたので、あとは使っていって馬が煩くならなければというところですね」

2017.01.26

(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
1/26(木) 南W 助手 69.0-52.5-39.2-14.2 仕掛け
内グレーターロンドン一杯に5Fで0.6秒先行2F併せで1.4秒遅れ
助手「併せた馬が動きすぎましたが、先行していましたし、バルトークはそれほど無理はしていません。ここまでは順調に来ることができましたし、ここでも能力的には足りると思います。スタミナも問題ないですから、あとは当日落ち着いてレースに臨んで欲しいですね」
草野騎手「レース当週に飛ばすとテンションが上がってしまうと思い、先週飛ばしておきました。まだ調教でもカーッとなるようなところがありますし、レースでもそこがカギですね。手先が軽い馬なので、完歩の調節はしやすいですし、あとは2~3個飛んだところでどこまで落ち着けるかだと思います」

2017.01.25

(大竹厩舎)
ダートコース
助手「この中間も順調に調整しています。明日追い切る予定なので、今朝は僚馬とともにダートコースを軽めのハッキングで1周半周りました。飼葉も変わらずしっかり食べていて細くなった感じもしませんし、いい形で最終追い切りに臨めそうです」

2017.01.19

(大竹厩舎)
引き運動
助手「追い切った後なので、厩舎周りの引き運動で調整しました。飼葉も変わらずバリバリ食べて馬体重は461キロとキープできています。明日は草野騎手に跨ってもらって、障害を飛ばしてみる予定です。問題なければ、あとは平地の調整でレースに向かう予定です」

2017.01.18

(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
1/18(水) 南W 助手 53.5-38.8-12.7 馬なり
外メゾンリー馬なりと4F併せで0.2秒先着
助手「以前のもたれる面もなかったですし、馬は元気一杯でした。直線抜け出して1頭になると少しフワフワするところはありましたが、格上相手に余裕十分で、未勝利馬とは思えない動きでしたよ」

2017.01.12

(大竹厩舎)
引き運動
大竹調教師「今日は厩舎周りの引き運動で調整していますが、変わりなく順調にきています。飼葉食いは元々いい馬ですが、馬体も減らなくなってきましたし、そのあたりは成長を感じますね。この後は中京3週目(1/29)に障害戦が2鞍組まれているので、そこを目標に進めていきます」

2017.01.11

(大竹厩舎)
障害試験 
1/11(水) 北障 草野 52.0-38.9-13.4 馬なり
外スマートオリオン馬なりと併入
助手「障害試験を受験して無事合格しました。まだ飛越は上に飛ぶようなところもあり安定はしていませんでしたが、草野騎手は『見た目ほど乗っている感触は悪くなかった』と話していましたし、重賞馬相手に余力を残してついて回ってきたので内容は悪くなかったと思います。上がって来てからもどこも怪我はしていないようですし、まずは一安心です」

2017.01.04

(大竹厩舎)
ウッドコースにて追い切り
1/4(水) 南W 草野 68.9-54.1-40.5-13.2 馬なり
草野騎手「中間は障害練習を中心に調整しています。牧場で基礎の部分は作ってきているので、飛越も伸長さを使ってうまく飛べていますし、来週障害試験を受けられそうですね。その後順調なら、中京開催で障害デビューさせられればと考えています」

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