お友達やよいちゃんから最近ブログで流行ってるという
「music baton」をもらった。
当然、音楽好きな私としては気合入れて書いちゃうよ!
(珍しく定時で帰って、暇だったりするってのもあるんだけど)
以下、かな~り長文のため、お暇な時に読んでねぇ~♪
■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
iPod用にギガ単位のライブラリがあるのに、セキュリティレベルが
上がって外メディアへの持ち出し不可になってしまった。
そう、全部会社のパソコンに入ってるにゃり。ショーック!!
■Song playing right now (今聞いている曲)
She(エルビス コステロ)
映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌。
昔っから好きで、こうやってブログ書いたりするとき、この映画で
ジュリアロバーツの相手役として一躍脚光を浴びたイケメン俳優ヒューグラント
を頭に浮かべたりしながら(笑)よく聴く曲。
■The last CD I bought (最後に買ったCD)
「She」も1曲目に入ってる「Piano Songs」というコンピレーションアルバム。
Ⅱをレンタルして良かったので、Ⅰは購入!
邦楽洋楽問わず、ピアノベースの曲が私は大好き。
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
32年、音楽と共に歩んだ歴史を振り返りながら厳選すますた。
□『Sound of Music』
映画「Sound of music」のサントラ盤。
(いきなり曲じゃなくアルバムですんません)
私にとって音楽とは、聴く=自分も一緒に歌うもの。
そんな私の歌いたいマインドを、多感な中学生の頃に植え付けてくれたのが
まさにこのアルバム。
特に好きなのはトラップ一家が唄う「エーデルワイス」
サントラに入ってる曲、歌詞見ないで全部歌えます。
□『約束の場所へ』(Bluem of Youth)
知ってる人は知ってる、知らない人は全く知らないであろう今や幻の名曲。
「電波少年」の「ラストツアー」という企画覚えてる人どれくらいいるだろう?
ロシアシベリア鉄道を旅しながら、運命の曲を作って、武道館へ帰ってくる。
武道館で迎える観客が1万人を超えたら、メジャデビュー、超えなかったら
音楽の道をあきらめて就職する。その運命の曲として誕生したのが「約束の場所へ」
せっかくなんで、サビの部分をご紹介
「抱きしめたい育つ夢を、それなしでは歩く意味もない。
闇の中でたち尽くすその前に、どうか夢よ僕を照らして約束の場所へ」
歌詞めちゃくさいしメロディーも単純なんだけど、パワーがダイレクトに伝わってきていい!
もう一度武道館で1万人達成したシーンが見たくて、わざわざヤフオクで
絶盤になったビデオを購入したほど、かなり好き。
つい最近も鑑賞して、号泣すますた。
□『永遠に』(ゴスペラーズ)
私がゴスペラーズと出逢った運命の曲。まだ名古屋にいる5年前、いろいろあって
どん底だったとき、カーラジオから流れてきたのを聴いて、「なに、誰、この曲!!?」
とまさにビビビな電流が走ったのを今でもよく覚えてる。1週間で過去のCDを
全部揃え、1ヵ月後には、東京までライブ観にひとりで来たほど電光直下のごとく
はまりますた。
そのライブを見にきた場所とは、わが街中野のシンボル「中野サンプラザ」!
やっぱり運命を感じずにはいられません(何の?)
□『めぐり逢い』(アンドレギャニオン)
これは完全な歌なしピアノ曲で、ドラマの挿入歌としてよく使われてる叙情的な曲。
私が3年前、電子ピアノクラビノーバちゃんを購入した時練習しまくって、唯一最後
までまともに弾ける曲で、私のピアノ好きを加速させた秀逸な作品。
たまたまネットで見つけた、全然知らない誰かか書いている、この曲の曲想
(勝手な感想)がとっても素敵なのでついでにご紹介。
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人はみな、生きている間に、いろいろな人とめぐり逢う。
その出会いは、そのときには「果たして本当にめぐり逢えてよかった
のだろうか、めぐり逢わなければこんなに心が苦しくならなくて
すんだのかも知れない。」と思うこともあるだろう。
でも、時が経てば、そんな思いも全て感謝の気持ちにかわる。
人はみんな、めぐり逢って「無意味」だったということはない
必ずなにか自分へのメッセージであるだずだ。
私はいつしか人との「めぐり逢い」をそんなふうに思うようになった。
この曲を弾く時には、いつもそんな「めぐり逢えた」人々に対して、
『ありがとう』という「感謝の気持ち」をこめて、弾いています。
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素敵でしょ。
□『Life is…』(I Love 平井堅)
愛する堅ちゃんの曲の中で最も好きな曲
東京生活5年目、寂しいとき、悲しいとき、仕事で疲れた帰り道、よく聴いて励まして
もらってる救いの曲です。
「答えなどどこにもない、誰も教えてくれない。でも君を想うとこの胸は痛みを抱きしめる。
それだけが真実」
「堅ちゃん、どんなことがあっても、あなたについてゆきます~♪」
■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
お願い!
M穂ちゃん(同期女子)
エリース(同期女子)
yueさん(堅ちゃん仲間)
諜報員EIJIさん(ブログ仲間)
みった(ベンチャー仲間)(ブログないけどミクシーで!)
勝手な指名なので、バトンを受けてくれるかは自由だよ~ん!
既に誰かから渡されてたらゴメン!
やよいちゃん、素敵なバトン渡してくれてありがとう♪