阿部商店から出発で~す
参加者は、H澤さん、K村さん、H間ちゃんです
集まってくれてありがとう
まず、目指すは加茂市の「京屋」さん
目移りするほどの
沢山のスイーツが並ぶお店です
私は、初のすいかアイスをチョイス
これ、とっても本物のすいか味
驚くほど西瓜でした
H間ちゃんは、ルレクチェジェラート
K村さんは、巨峰ジェラート
どっちも味見したらこれまた美味し
そんなことして楽しんでいる間
この方は
こだわりの写真撮影
みかん大福とニラメッコ
みかん大福にピントが合わず
かなり苦戦のご様子
凝り性と見た
すいかアイス
ご満悦な二人
さて、ここから下条ダムへ
今日は、ヘラブナ釣り大会をやっていて賑やかげでした
ここの風景は、いつみてもいいもんです
H間ちゃんは、ここで離脱
気を付けて帰れよ~~
徐々に林道へと
程よい勾配から
刺激的な勾配
梅雨が明けて結構暑い
林道は、日陰があるから助かる~~
大崎山公園の辺りに下って来ました
近くのサークルKで補給
ももえちゃんの美味さに
飛び上がるほど感激な私
パイン味うめ~~~
さーまたここから頑張ります
三条市の馬場という辺りから林道に入ります
最初は、優しいんですよ
ですが、徐々に徐々に
登りがいらっしゃいます
H澤さんのガーミンさんが時々12%とか表示
私なんて、ととぼとしながら登る
それもこれも、美味しい物食べるんだ~~の一心
要するに、欲と二人連れらっけやってられる
県道546号を横切って
下り基調なのに
アップダウン
どんどん足がやっつけられる感じ
それもこれも
美味いものの為
頑張りやす
ようやく、大平森林公園へ降りてきた
清水が出ているので
沸かして飲めと書いてあるにも関わらず
皆でグビグビ飲む
ま~皆でピーピーになれば怖く無い
ここから見附の街へ一気に下る
そして、先日の試走で目に付けていた
昭和チックなレストラン
志なのへ
名前も昭和チックらろ~
店の前の食品サンプルが益々
昭和~~~
食事の前の冷たいお水までが今日はご馳走
2人に酒ついでるみたいだと笑われる始末
H澤さんは、カツカレー
K村さんと私は、オムライス~~
オムライスに味噌汁付いてくる辺りが
家メシみたいで親近感いっぱい
猫舌とかでフーフーしているK村さんを激写
オムライスの卵は
きっちり薄焼き
これぞ、昭和に生まれた私のイメージ通り
昨今、トロトロフワフワとかがブームらしいが
私は、薄焼き卵的なこれがいい
そして、中のチキンライスが
見事なシットリ感と味の良さ
これだよ!これ!
興味が湧いたら食ってみて
昼食後は、デザートらよね
すぐ隣の谷信のアイスに直行
今日も新商品がいくつかお目見え
私は、ごまアイス⇐超うめーよ
H澤さんは、チョコチップだったかな⇐人のはどうでもいいから記憶が曖昧
K村さんは、またも巨峰⇐今日は、ぶどうの日だとか 意味不明
暑くて冷たいの食べてると幸せで無言
それほど、一気に熱い今日
パティオにいがたへ向かいます
途中、何かと信号待ちで日陰で休む方
パティオにいがたで木陰を見つけて休む
そよそよ、いい風が吹いて来て
とても気持ちよくて
根が生えそう
ここで、H澤さんが変な事を言いだす
ここからあと30km
着くとビール飲む時間には早いとかなんとか
だったら、3弥彦だとか言い始める
私は、完全拒否
そうしたら、国上山でいいよとの事
ここで断ったら女が廃る気がして
OK
OKしてからヤバ!はめられた気がしてきた
で、国上山だけかと思ったら
弥彦林道満喫の
天神山も行くと
とうとう、変態列車に乗せられてしまったらしい
心の中で
困ったな~
間違ったよね私~~
どうしよう
どうしよう
もー、行けるとこまで行けや⇐やけっぱちです
刈谷田川の土手道から分水へ入り
大河津分水の土手を走る
が、K村さんの後ろを走っているにも関わらず
向かい風がキツイ
どんどん足が無くなっていく感
とうとう来ました国上山
もう、土手でやっつけられてヘロヘロです
とにかく、ヘロヘロ登ります
80km走ってから登るなんて
これが初めてかも~~
坂の先を見ると心が折れそうなので
舗装を見ながら
確か、坂は目の錯覚と言っていた方がいたのを思い出し
そうそう、ここは平らなんだよ~とか
自分に言い聞かせるけど
早くはなりません
ようやく、売店に着き
自販機で冷たい物買う
もう、固形物は要らない感じ
ここで、K村さんも大河津分水の土手で
足を削られた~と言ってた⇐そうらよね!そうらよね!
H澤さんといえば、その土手で眠かったとか
どういうことらね
K村さんと私は辛かったのに~
一番の変〇はこの人に決まりだな
国上を下って、弥彦林道へ
H澤さん家の横を通り林道へ
何気にキッツい勾配あり
へこたれそうになる度に
H澤さんが
黄色い泡の飲み物が美味くなるとかって
私はまるで、
ニンジン目の前にぶら下げて走らせられる馬の様⇐そんなに速くは走れませんが
最後の弥彦から岩室へ行く林道
ここの始まりが問題です
どうするんだろう?
とか思っていたら
ニヤっと笑って
H澤さんが
やっぱりあそこからでしょう的な
はいはい、そうですよ、そうですね
勿論そこしか無いですよね
森のいずみの正面の坂ですね
12%の一直線
何メートルあるんだろう
ちんたらちんたら登ると
林道へ行くわけですが
ここが今度は15%
もうこれは
罰ゲームです
何の罰らか分からんけど
受けて立つしかありません
いや難儀 難儀 難儀
天神山が優しく思えました
一路、阿部商店へ
もうこれでしょう
2人は自走で帰るので飲めません
私は、頑張ったので二人に気を使うことも無く
飲ませて頂きます
今日は、一日遊んでくれて
変〇な行為まで教えてもらって
ありがとう
今日の名言!
「やる気があれば出来る」
眠って~~~
参加者は、H澤さん、K村さん、H間ちゃんです
集まってくれてありがとう
まず、目指すは加茂市の「京屋」さん
目移りするほどの
沢山のスイーツが並ぶお店です
私は、初のすいかアイスをチョイス
これ、とっても本物のすいか味
驚くほど西瓜でした
H間ちゃんは、ルレクチェジェラート
K村さんは、巨峰ジェラート
どっちも味見したらこれまた美味し
そんなことして楽しんでいる間
この方は
こだわりの写真撮影
みかん大福とニラメッコ
みかん大福にピントが合わず
かなり苦戦のご様子
凝り性と見た
すいかアイス
ご満悦な二人
さて、ここから下条ダムへ
今日は、ヘラブナ釣り大会をやっていて賑やかげでした
ここの風景は、いつみてもいいもんです
H間ちゃんは、ここで離脱
気を付けて帰れよ~~
徐々に林道へと
程よい勾配から
刺激的な勾配
梅雨が明けて結構暑い
林道は、日陰があるから助かる~~
大崎山公園の辺りに下って来ました
近くのサークルKで補給
ももえちゃんの美味さに
飛び上がるほど感激な私
パイン味うめ~~~
さーまたここから頑張ります
三条市の馬場という辺りから林道に入ります
最初は、優しいんですよ
ですが、徐々に徐々に
登りがいらっしゃいます
H澤さんのガーミンさんが時々12%とか表示
私なんて、ととぼとしながら登る
それもこれも、美味しい物食べるんだ~~の一心
要するに、欲と二人連れらっけやってられる
県道546号を横切って
下り基調なのに
アップダウン
どんどん足がやっつけられる感じ
それもこれも
美味いものの為
頑張りやす
ようやく、大平森林公園へ降りてきた
清水が出ているので
沸かして飲めと書いてあるにも関わらず
皆でグビグビ飲む
ま~皆でピーピーになれば怖く無い
ここから見附の街へ一気に下る
そして、先日の試走で目に付けていた
昭和チックなレストラン
志なのへ
名前も昭和チックらろ~
店の前の食品サンプルが益々
昭和~~~
食事の前の冷たいお水までが今日はご馳走
2人に酒ついでるみたいだと笑われる始末
H澤さんは、カツカレー
K村さんと私は、オムライス~~
オムライスに味噌汁付いてくる辺りが
家メシみたいで親近感いっぱい
猫舌とかでフーフーしているK村さんを激写
オムライスの卵は
きっちり薄焼き
これぞ、昭和に生まれた私のイメージ通り
昨今、トロトロフワフワとかがブームらしいが
私は、薄焼き卵的なこれがいい
そして、中のチキンライスが
見事なシットリ感と味の良さ
これだよ!これ!
興味が湧いたら食ってみて
昼食後は、デザートらよね
すぐ隣の谷信のアイスに直行
今日も新商品がいくつかお目見え
私は、ごまアイス⇐超うめーよ
H澤さんは、チョコチップだったかな⇐人のはどうでもいいから記憶が曖昧
K村さんは、またも巨峰⇐今日は、ぶどうの日だとか 意味不明
暑くて冷たいの食べてると幸せで無言
それほど、一気に熱い今日
パティオにいがたへ向かいます
途中、何かと信号待ちで日陰で休む方
パティオにいがたで木陰を見つけて休む
そよそよ、いい風が吹いて来て
とても気持ちよくて
根が生えそう
ここで、H澤さんが変な事を言いだす
ここからあと30km
着くとビール飲む時間には早いとかなんとか
だったら、3弥彦だとか言い始める
私は、完全拒否
そうしたら、国上山でいいよとの事
ここで断ったら女が廃る気がして
OK
OKしてからヤバ!はめられた気がしてきた
で、国上山だけかと思ったら
弥彦林道満喫の
天神山も行くと
とうとう、変態列車に乗せられてしまったらしい
心の中で
困ったな~
間違ったよね私~~
どうしよう
どうしよう
もー、行けるとこまで行けや⇐やけっぱちです
刈谷田川の土手道から分水へ入り
大河津分水の土手を走る
が、K村さんの後ろを走っているにも関わらず
向かい風がキツイ
どんどん足が無くなっていく感
とうとう来ました国上山
もう、土手でやっつけられてヘロヘロです
とにかく、ヘロヘロ登ります
80km走ってから登るなんて
これが初めてかも~~
坂の先を見ると心が折れそうなので
舗装を見ながら
確か、坂は目の錯覚と言っていた方がいたのを思い出し
そうそう、ここは平らなんだよ~とか
自分に言い聞かせるけど
早くはなりません
ようやく、売店に着き
自販機で冷たい物買う
もう、固形物は要らない感じ
ここで、K村さんも大河津分水の土手で
足を削られた~と言ってた⇐そうらよね!そうらよね!
H澤さんといえば、その土手で眠かったとか
どういうことらね
K村さんと私は辛かったのに~
一番の変〇はこの人に決まりだな
国上を下って、弥彦林道へ
H澤さん家の横を通り林道へ
何気にキッツい勾配あり
へこたれそうになる度に
H澤さんが
黄色い泡の飲み物が美味くなるとかって
私はまるで、
ニンジン目の前にぶら下げて走らせられる馬の様⇐そんなに速くは走れませんが
最後の弥彦から岩室へ行く林道
ここの始まりが問題です
どうするんだろう?
とか思っていたら
ニヤっと笑って
H澤さんが
やっぱりあそこからでしょう的な
はいはい、そうですよ、そうですね
勿論そこしか無いですよね
森のいずみの正面の坂ですね
12%の一直線
何メートルあるんだろう
ちんたらちんたら登ると
林道へ行くわけですが
ここが今度は15%
もうこれは
罰ゲームです
何の罰らか分からんけど
受けて立つしかありません
いや難儀 難儀 難儀
天神山が優しく思えました
一路、阿部商店へ
もうこれでしょう
2人は自走で帰るので飲めません
私は、頑張ったので二人に気を使うことも無く
飲ませて頂きます
今日は、一日遊んでくれて
変〇な行為まで教えてもらって
ありがとう
今日の名言!
「やる気があれば出来る」
眠って~~~