いや～楽しい。結界師。
期待してた別のアニメでけっこうガックリきちゃってるので、
だんだん面白くなってきた結界師は救いです。
今日も色々ツボだったわー。
スタッフさま、ありがとう。
あらすじはいつものこちらでどーぞ。
↓
良守がパパさん手製の弁当持参で限のアパート訪ねてくるなんて。
むふふ、私の希望通りの展開じゃないですか。
はやく食べさせてやりたかったのよね。
パパさんの料理をさ。
ほんとは、墨村家の夕食時に限も招いてってのが理想だけど、
限にいきなりそれは無理だものね。
（と勝手に解釈してるヤツがここに１人
）
でもさ…良守手製のケーキまで持参してるなんて。
むふふふふふ。
そりゃね、自分の作ったケーキをとにかく色んな人に
食べさせて感想聞きたいって気持ちもあるんだろうけど、
それでもどーでも良い相手に、振舞ったりしないじゃない？
「美味しい」って言って欲しい相手に、食べさせるだろうからさ。
それに、弁当にデザートまでつけて持参すること自体、
彼女みたいじゃないすか。
そのケーキを箸で食ってるぞ、限。
しかも、黙々と…
ちょっとぉ～美味いとかマズイとかないわけ？
…って、あれまっ良守とハモっちゃったよ私。
（うう、脳ミソ良守と一緒だったら嫌だな）
おや、限にお客さんです。
花島亜十羅、夜行所属の妖獣使い。
けっこうキョーレツなお姉さまですよ。
前に限の過去回想でちらっと見たけどさ。
おいおい良守、いくら「ウチの子」って言われたからって、
「お母さん？」は無いだろ。
アンタ、限の家族の話、この間正兄ぃから聞いたばっかじゃないの。
彼らは妖し混じりの限を持て余していたんだよ。
こんな風にカラっと訪ねてくるような人の筈ないじゃん。
あ…時音も来たの。
限は甘いもの苦手なのね。
ケーキを見た時の、あの一瞬の「間」はそういうことだったか、やはり。
いや、そーかなーと思ったんだけどね。
何も言わず食ったのねー。
愛だわぁ。
言ってくれればよかったのに、気にしないのにと良守、
でも悪いから…と限。
そんな２人のやりとり見て、亜十羅は大喜びです。
っと、ねーさん。胸の谷間で限が窒息しますって。
どこかの巨乳副隊長とやること一緒だな。
あーっ式神ちゃんが、亜十羅の壊したドアを運んでるぅー。
直すのねっ。偉いぞっ。
ドアの上に乗ってる子、フレーフレーって感じなのかしら。
君だけラクしてるわね。
亜十羅が来たのは３人のチームワークを試すため。
テストをして、合格すればヨシ、しなければ限を連れて帰るのだという。
そんなぁ～。
正兄ぃが、残留命令出したんだよ？
それに異を唱えるつもりかい？
亜十羅の連れてる妖獣の一つ、雷蔵はどでかい白熊みたいな図体。
限と眼が合ったとたん、ヤツの眼が光ったので、
天敵か？と心配したら、なんのこっちゃない。
仲良しごろごろ～。
でっかい獣に懐かれるのはちょっとした快感よね。
でもこの子、じゃれると少々危ないんだなー。
いきなり放電
して、黒こげになるぅ～。
あ、この図体なのに、声可愛いのね。
テストに合格するには３０分以内に亜十羅を捕まえなきゃ
いけないわけですが、考えなしに追っかけてく限や、
すぐに言い争いになる良守に、時音が結界でパコーン！
「作戦会議だ、集まりな」
うわ、ドス効いてる～。
姉御だー。時音が姉御になってるー。
夜行に引き取られて依頼、指導係りが亜十羅だったから、
彼女の命令には条件反射で身体が動いてしまう限。
これでは近づくこともままならない。
そこで良守が差し出したティッシュ。
耳に詰めろとさ。
でもそれじゃあ良守たちの声も聞こえなくなる。
「だから志々尾、俺達を信じろって」
うはっ良いねー、良守。良い顔してるわ、こういう時のアンタ。
おーっ限の動きにあわせて、良守と時音が次々と結界を作る。
それを足場にして限が亜十羅を追う。
このスピード感！
わくわくするねー。
いいぞいいぞっ。
あ、時音を邪魔しに来た潜助を、式神ちゃんが押さえ込んで
いるではないですかっ。
もーっ可愛いーっ。
残り２０秒ってとこで、限が良守を抱きかかえて亜十羅めがけて
投げたトコとか、うはうはでした。
あぁいや、私、この２人はＢＬ視してませんよ。
限の傷やかたくなな心を良守が溶かしていくのが、
楽しいというか、こういうのも好物なので。
結局、スカーフとか取れなかった良守だけど、
そんなことより、不合格だと思い込んで落ち込むアンタと、
寂しそうな限の姿の方が大事なんだよ。
それすなわち、「離れたくない」わけですからね。
短期間でここまでコンビネーション取れるようになって、
なおかつその気持ちがあれば、
ますます良いコンビになるでしょう。
ほんとこの先の君達が楽しみになってきたよ。
３人の連携プレー、またいっぱい見せておくれ。
次回は繁じぃが活躍するみたいだけど、パパさんもなんか仕事モード
入ってた？
次回も楽しみっ。
期待してた別のアニメでけっこうガックリきちゃってるので、
だんだん面白くなってきた結界師は救いです。
今日も色々ツボだったわー。
スタッフさま、ありがとう。
あらすじはいつものこちらでどーぞ。
↓
良守がパパさん手製の弁当持参で限のアパート訪ねてくるなんて。
むふふ、私の希望通りの展開じゃないですか。
はやく食べさせてやりたかったのよね。
パパさんの料理をさ。
ほんとは、墨村家の夕食時に限も招いてってのが理想だけど、
限にいきなりそれは無理だものね。
（と勝手に解釈してるヤツがここに１人
）でもさ…良守手製のケーキまで持参してるなんて。
むふふふふふ。
そりゃね、自分の作ったケーキをとにかく色んな人に
食べさせて感想聞きたいって気持ちもあるんだろうけど、
それでもどーでも良い相手に、振舞ったりしないじゃない？
「美味しい」って言って欲しい相手に、食べさせるだろうからさ。
それに、弁当にデザートまでつけて持参すること自体、
彼女みたいじゃないすか。
そのケーキを箸で食ってるぞ、限。
しかも、黙々と…
ちょっとぉ～美味いとかマズイとかないわけ？
…って、あれまっ良守とハモっちゃったよ私。
（うう、脳ミソ良守と一緒だったら嫌だな）
おや、限にお客さんです。
花島亜十羅、夜行所属の妖獣使い。
けっこうキョーレツなお姉さまですよ。
前に限の過去回想でちらっと見たけどさ。
おいおい良守、いくら「ウチの子」って言われたからって、
「お母さん？」は無いだろ。
アンタ、限の家族の話、この間正兄ぃから聞いたばっかじゃないの。
彼らは妖し混じりの限を持て余していたんだよ。
こんな風にカラっと訪ねてくるような人の筈ないじゃん。
あ…時音も来たの。
限は甘いもの苦手なのね。
ケーキを見た時の、あの一瞬の「間」はそういうことだったか、やはり。
いや、そーかなーと思ったんだけどね。
何も言わず食ったのねー。
愛だわぁ。
言ってくれればよかったのに、気にしないのにと良守、
でも悪いから…と限。
そんな２人のやりとり見て、亜十羅は大喜びです。
っと、ねーさん。胸の谷間で限が窒息しますって。
どこかの巨乳副隊長とやること一緒だな。
あーっ式神ちゃんが、亜十羅の壊したドアを運んでるぅー。
直すのねっ。偉いぞっ。
ドアの上に乗ってる子、フレーフレーって感じなのかしら。
君だけラクしてるわね。
亜十羅が来たのは３人のチームワークを試すため。
テストをして、合格すればヨシ、しなければ限を連れて帰るのだという。
そんなぁ～。
正兄ぃが、残留命令出したんだよ？
それに異を唱えるつもりかい？
亜十羅の連れてる妖獣の一つ、雷蔵はどでかい白熊みたいな図体。
限と眼が合ったとたん、ヤツの眼が光ったので、
天敵か？と心配したら、なんのこっちゃない。
仲良しごろごろ～。
でっかい獣に懐かれるのはちょっとした快感よね。
でもこの子、じゃれると少々危ないんだなー。
いきなり放電
して、黒こげになるぅ～。あ、この図体なのに、声可愛いのね。
テストに合格するには３０分以内に亜十羅を捕まえなきゃ
いけないわけですが、考えなしに追っかけてく限や、
すぐに言い争いになる良守に、時音が結界でパコーン！
「作戦会議だ、集まりな」
うわ、ドス効いてる～。
姉御だー。時音が姉御になってるー。
夜行に引き取られて依頼、指導係りが亜十羅だったから、
彼女の命令には条件反射で身体が動いてしまう限。
これでは近づくこともままならない。
そこで良守が差し出したティッシュ。
耳に詰めろとさ。
でもそれじゃあ良守たちの声も聞こえなくなる。
「だから志々尾、俺達を信じろって」
うはっ良いねー、良守。良い顔してるわ、こういう時のアンタ。
おーっ限の動きにあわせて、良守と時音が次々と結界を作る。
それを足場にして限が亜十羅を追う。
このスピード感！
わくわくするねー。
いいぞいいぞっ。
あ、時音を邪魔しに来た潜助を、式神ちゃんが押さえ込んで
いるではないですかっ。
もーっ可愛いーっ。
残り２０秒ってとこで、限が良守を抱きかかえて亜十羅めがけて
投げたトコとか、うはうはでした。
あぁいや、私、この２人はＢＬ視してませんよ。
限の傷やかたくなな心を良守が溶かしていくのが、
楽しいというか、こういうのも好物なので。
結局、スカーフとか取れなかった良守だけど、
そんなことより、不合格だと思い込んで落ち込むアンタと、
寂しそうな限の姿の方が大事なんだよ。
それすなわち、「離れたくない」わけですからね。
短期間でここまでコンビネーション取れるようになって、
なおかつその気持ちがあれば、
ますます良いコンビになるでしょう。
ほんとこの先の君達が楽しみになってきたよ。
３人の連携プレー、またいっぱい見せておくれ。
次回は繁じぃが活躍するみたいだけど、パパさんもなんか仕事モード
入ってた？
次回も楽しみっ。
