橘の部屋

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「機動戦士ガンダムOO」2nd S.#9【拭えぬ過去】一週間遅れの感想ですみません(汗)

2008-12-06 18:27:20 | ガンダム
なんてところで終わってくれるんだ!と
皆が拳を握ったに違いない、前回のラストシーン。
毎回良い引きですよねぇ。おかげで一週間、ハラハラしてましたわよ。
やっと続きです。

刹那はアザディスタンで一度アリーの機体は見ているので、
生存再確認ってとこでしょうが、
ティエリアがね…
会っちゃいましたね。
ここであったが100年め!でしょうな。

生きていたとはいっても、ロックオンの命がけの攻撃は効いたようで、
身体の半分はやられたみたいですね。
「再生治療のツケを払え、てめぇの命でなぁ!」
どこまでもアリーらしい台詞です。
憎たらしさに磨きがかかって、藤原さんが嫌いになりそうだわ。
そんだけ凄く成りきっていらっしゃるってことで、
凄いのだけど。

スローネの発展型。改造しても、ファングはまだちゃんとあるのね。
「行けよ、ファング!」
嬉々としてその名を叫ぶ声。
それ聴くたびに、貴方が虫けらのように殺した男のことを思い出すよ。
彼もそんな風に叫んで、発射していたよね。
決して好きな男じゃなかった。むしろ嫌いだった。
あっさり退場しても悲しまないだろうと思ってた。
でもあの殺し方はないだろよ。
それに、浪川さんだったんだよ。(そこかよ)
「ファング!」
って声、聴くたび、ちょっと切なくなるのさ。

「貴様がロックオンの仇かっ!」
熱くなるティエリア。
でもアリーは、ロックオンは自業自得だと言う。
「右目が見えねぇくせに、戦場に出てくるたぁ」
うわ、それティエリアにいっちゃ…

二対一でもアリーの方が優勢。これって機体の性能だけじゃないよね。
やばいってとこで、ケルディムとアリオスが駆けつけました。
4対1ではさすがに分が悪いと、退散するアリー。
追おうとするティエリアですが、アレルヤが止めました。
この時、セラヴィーの腕を、がしっとアリオスが掴んだわけですが、
なんか笑えてしまった。
セラヴィーとアリオスのポーズが人間っぽくて。


「何故止める、ヤツはロックオンの仇だ!」
昔のティエリアなら逆だよね。
誰かが私情に走ればピシャリとそれを諌めただろうに。
人が変わったティエリア、ロックオンのこととなると
冷静でいられなくなるよね。
そんなティエリアが、私はとても愛しいのだけど、
同時に心配でもあるよ。

クルジスのガキ、と刹那を呼ぶアリーは、彼をしぶといと口汚く罵りつつも、
そうじゃなきゃと楽しんでる。
刹那もさー、よほど戦い好きのやっかいな人たちに追っかけられる運命なんだな。
乙女座さんといい、アリーといい。
乙女座さんは紳士だからまだ良いんだけど、アリーはケダモノだから、
心配だなぁ。いろんな意味で(どんな意味だ)

さて、こちらはイノベイターたち。
パーティが台無しにされたリボンズは、
やんわりとリジェネにお小言。
当のリジェネは上手く仲間に引き込むつもりだったとしれっとしてます。
そこはリボンズの計画と相違。
リボンズはまだティエリアを泳がせていたいわけです。
CBが動くほど、対処するアロウズが正当化される。
その方が今は都合が良い、と。
リジェネはイノベイターの中でも同じDNAを持つティエリアに、
少し特別な思いがあるような気がするな。
敵側に置いておきたくないんじゃない?
リジェネ以外のイノベイターは、リボンズに従順のようだね。
ヒリングも甘えたしぐさを見せてるし。

リボンズが知らなかったツインドライヴ。
トランザム同様、イオリアの遺産だとしたら?
そんな風にリジェネはしばしばリボンズを突いてくる。
“反抗”とまで強いものじゃなく、
からかって面白がってる程度なのかもしれんが。
でもこの子、ティエリアには執着しそうな気がしてきた。
こちらの展開は楽しみですな。

そして王留美は、イノベイターとの対立は変革を加速させると
楽しそうです。毎回むかつくわね。
ほんと、この子が一番許せないわー。

ルイスは薬が効いたのか落ち着いているようですが、
アンドレイは気にかけてますね。
詮索するようなことは、しないと良いトコ見せてますが、
やっぱ気になって自分で色々調べたみたいですな。
ネーナの鬱憤晴らしで親族全て殺されたあの事件、
生き残ったルイスも腕を失ったことを知ったアンドレイ。
彼女が復讐のためにアロウズに入ったのだと、一目瞭然ですよね。
可憐なドレスが似合うのに。
えぇ本当に。可愛いよね、ルイス。
本当は軍服なんて似合わない。復讐なんて行為も。
アンタも男なら、ルイスに惹かれてるなら、
なんとかしなさいアンドレイ。
まぁ最後に結ばれるのは君じゃないだろうけどさ。(ひどい)

それにしても…
自分が頭痛に苦しんでいたあの騒ぎの中、
刹那がCBのメンバーというビリーの言葉、
ちゃんと拾ってたんですねぇ。
メンバーといっても、マイスターだとは思ってるかどうかは疑問だけど。
ビリーもルイスもさ。
CBにマイスターは4人。クルーの確率の方が高いじゃない?
ビリーの眼には、刹那はスメラギを迎えに来た同僚と映ってるだろうからね。
ルイスは刹那をどう思ったのだろうか。
この時のルイスの表情がね、特に憎しみに満ちてもいなかったのよね。
刹那も即、憎しみの対象となるかと思ったのに。

トレミーは宇宙へ戻ることに。
スメラギの予測では敵に包囲網を敷かれるだろうし、
宇宙へ戻れば、オーライザーの受け取りも出来るってことで。

刹那はルイスと会ったことをちゃんと沙慈に報告してます。
彼女の腕のことや、頭痛に苦しんでいたことは伝えずにね。
ほんと、刹那ってば大人になったよなぁ。
連絡を取ってなかったのか、なんて言ってますよ。
昔のキミなら、人のことなんかどーでも良かったと思うけどね。
なんか普通の男友達の会話だったので、
あらら…と思いました。

アリーがロックオンの仇。
その言葉に反応したライル、
詳しく聞かせろと言います。
で、詳しく聞いた上で、世界の変革よりも私怨を選んだことを、
兄さんらしいと笑います。
家族が死んだのは10年以上前。
それをそこまで思えるなんて尊敬すると。
ほんと、性格も考え方も、かなり違いますね、二人は。
でもそれならば、仇が目の前に居てもそう思えるかと刹那。
ライルとニールの家族を殺したのは、
刹那と同じ組織にいたメンバー。
止めようとしたけど、止められなかった。
(こんなところでナンですが、ちび刹那が可愛くて
特にほっぺた!つまみたくなった)
でもそれを聴いてもライルは動じない。
銃口を刹那に向けた兄とは、えらい違いです。
俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ、と。

ティエリアがハッとしてましたね。
彼は半ば、過去を背負って戦ってるし。
それに…
自分と同じ存在、他のイノベイターとの接触で、
迷いが出てきましたよ~。
いやーん、ティエリア。
あっちへ、行かないでよー。


と、ここまで月曜日に打ち込んでいたのですが、
その後仕事が忙しいのと体調不良で続きが書けず~
一週間経ってしまいました。
明日は10話が放送されるというのに
なので後半、ポイントだけにさせて頂きます。
すいません。

・リヴァイヴもワンマンアーミーなのねー。
 でもブシドーと違って、マネキンの指示に従うようで。
 一人蚊帳の外なリントがおもろかった。

・ブシドーはビリーの元へ。二人が揃うのは久しぶりですね。
 意外だったのが、「ブシドー」ってのは皆が勝手に呼んでる
 だけという事実。本人は迷惑そうなので、びっくりでした。
 でもいちいち喋り方が武士っぽいですよー。
 迷惑千万だとか「最高のスピードと、最強の剣を所望する」とかさー。
 で、また名言出ましたね。「私色に染め上げて欲しい」って
 すいません、吹きました。
 彼が喋るたび、次は何面白いこといってくれるかしらと楽しみになって
 しまいますよ。
 そういやぁ、ビリーが、「合点承知」って鼻を親指でクイッてやってましたね。
 付き合いが良いというか、二人してどんな時代劇見てたのって感じですね。
 江戸時代ですね、このノリは。


・トレミーってばほぼ直角に浮上ですかー?オレンジハロが、
 「アァァァァァァ~」って転がってくのが、
 可愛くて仕方なかったよ。

・「またかよ!」
 ほんとまたかよ、ですね。
 炭酸くんは、毎度こういう運命。でもこういう運命だからこそ、
 戦死せずに済んでるんじゃん。

・マネキンとスメラギの戦術の戦いが見物でしたね。
 互いに先の先を読んでて素晴らしい。
 でもこれで完全にマネキンは、自分の戦ってる相手が
 誰か分かりました。
 クジョウへ「戦術に敬意を払う」と通信するマネキン。
 こんな形で、貴女だと分かったわよと知らせるマネキンが
 カッコイイですわ。 

・これ以上の犠牲は出せない。カタギリ司令はイノベイターに
 要請するしかないと意思を定める。

と、こんな感じですか。
じっくり書きたかったのですけどねー。
この先も休みに入るまでの年内はけっこう簡易感想になりそうです。







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