橘の部屋

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「デュラララ!!」#2【一虚一実】セルティ~っ!惚れちゃうよね、あれは。

2010-01-15 23:39:27 | デュラララ!!
「デュラララ!!」ねぇ~。なんか感想書きにくいね、これ。
2話は1話の裏、という手法で、見せ方は面白いなと思いました。
そういう部分では興味は持ちましたが、物語の内容には、
まだ今ひとつ惹きつけられてない感じです…私。

私的には、この作品、何もかもがまだちょっとガラスの向こう…なんだ。
やはり話がもう少し進んで、自分が作品の世界とキャラ達を掴めないとダメかなぁ。

キャラ達が超個性的なメンツばかりで、とても気にはなるけど、
惹かれる前に、まだ付いていけない感じなんだねぇ。

ええっとね、紹介されて初めましてと挨拶したけど、
相手の個性が強すぎて、本当はどんな人?とちょっと引き気味で、
すぐに打ち解けれないというか、喋っても敬語になっちゃって、
よそよそしくて…。まだ友達にはなれてない。そんな雰囲気。

だいたい自分がハマる作品って、キャラと友達になっていて、
表に出ない心情も読んでみたり、想像してみたりするのが、
私の感想スタイルですが、2話なんて沢城さんが、ぜ~んぶ親切に、
心理状態まで説明してくれちゃったしね。

沢城さんがナレーションって、ほんとどこまで贅沢なんだか。

とりあえずさっくりと、いっときます。

あらすじは公式HPより。

来良学園の入学式。さまざまな思いを抱え集った生徒たち。新たな門出に
胸を弾ませる者、俯きがちに自己紹介をする者、入学早々休学を宣言する者、
空いたままの、座る者のいない席。そんな中にいた、どこか陰のある一人の
少女、神近莉緒。平穏な日常にふいに生じた亀裂。それを覗いてしまった
彼女は、本当なら2日前に死んでいたはずだった。


OPの途中で1話のあらすじ挿入ってのは新しいなと思ったら、
「バッカーノ」でもこんな感じだったらしいですね。
「バッカーノ」見てないんだよなぁ。見るべきかなとは思ってるのですが。

一応始まりは来良学園の入学式ですね。
講堂で校長先生の話を聞く新入生達。
帝人の眼が紀田の姿を探してる。クラスは分かれてしまったのね。
帝人がA組、紀田はB組。

帝人と同じクラスには、園原杏里が居ますね。
っておやおや巨乳ちゃんなの?
なんかやたらクローズアップされてると思ったら、
彼女の胸を見つめ続けてるアブナイ男が一人。
この男の視線アングルだったのですね。

教師だよね、この人。那須島隆志、CVうえだゆうじさん。
公式では悪い噂有りと書かれてましたが、もう見るからにヤバそう。
あうっ足にまで視線行ってます。
気付いたらしい園原、良い感してます。
この子はどんな子なのかな。
沢城さんナレによりますと、どこか浮世離れしたような子のようです。

「ちょっと大人っぽく見えるかもしれないけどぉ、
中身は皆とおんなじ、脆くて傷つきやすい…15歳ですっえっへへへ」

-1人だけ幸せそうな少年。

吹いた
沢城さんナレからも、アレな扱いね宮野クン…あ、いや紀田。

-どこか、影のある少女。

おっ神近莉緒。あの後、無事保護されたのか。
紀田と同じB組ね。

A組の帝人の後ろの席の子は入学式から欠席。
遅刻して来た矢霧誠二は、席に着かないばかりか、
学校にしばらく来れない、もしくはもう来ないかもと言い出す。
「僕にとっては一生のとても大事な事なんです。
貴方達に付き合ってる暇はないんです」

矢霧は堀江さん、楽しみにしていたのだけど、
この子もどういう子なのか、さっぱり分からないから、
今は気持ちが動かない。

メインキャラ達のうち、来良学園の生徒5人の紹介が
終わった所で、ここから莉緒の物語になる。
1話の裏側です。

どこにでもある普通の家庭に生まれた莉緒。
中学の時、父親の浮気を知った。
白い封筒に入った浮気現場の写真。
莉緒の家の郵便受けに入れていったのは、
浮気相手の関係者らしい。

その頃、ネットで知り合ったHNを奈倉という男と、
彼女はメールのやりとりをするようになっていた。
奈倉は実は折原だったと、この時点で声で分かっちゃいましたね。

あ、今通った宅配の車、白猫便だった
ダーカーの時は黒々猫便だったよね。ふふ。
やっぱりヤ●ト運輸が好きなのかしら。

写真を隠し持ったまま半年我慢した莉緒が、
いっそ分かった方が良いと判断して郵便受けに戻した。
母親がそれを手に取ったのも確かに見たのに、
その夜の食卓は、いつもとまったく変わらぬ光景だった。
母親が黙っているのか、莉緒の知らない所で二人が話し合ったのかは
分からないけれど。
父親のつまらない冗談も、母親の甘すぎる煮物の味も変わらない。
あ~、なんかリアルだな、いちいち。

浮気相手の関係者がした行為も、
何もなかったように振舞う莉緒の両親も、
似たような現場を見聞きしたことありますよリアルで。
ずっと前に勤めてた職場で実際あった不倫や、友達夫婦の裏話でね。
ほんと…マジでこんなもんなんだよなぁ。

で、莉緒は試しに居なくなってみようかと、そんな事を考え出す。
奈倉も同じような感じだと、自分の話を打ち明けて、
良かったら一緒にいなくなりませんか?とメールを打つ。
莉緒のメアドって、magenta_amethyst@arola.ne.jpなのね。
アメジスト、2月生まれだったりするのかしら。
奈倉の方はnakura@tomail.com。Hotmailあたりの感じね。

奈倉=折原のメーラーのフォルダが気になったわ。

shinjuku.orgのフォルダに、
kabukicho、akebonobashi、
west-gate、east-gate、 south-gate

ikebukuro.orgのフォルダに、
toshima、工作的要求、PENELOPE、kuyakusho、handa、
west-gate、east-gate

何か彼のやってる事に関係してるんだよねコレ。

「僕とマゼンダさんが一緒に死んだら、
彼らもイヤでも解るんじゃないかな…。
ほんとうにだいじにすべきなのは、なんだったのか」

それで、自殺オフですね。
でも奈倉の正体が折原なので、ただの自殺オフでは無かったわけだ。

待ち合わせ場所に向かう莉緒とすれ違う帝人と紀田。
1話と視点が逆です。うん、面白いね。

奈倉の偽者を向かわせて、自分は喫茶店から双眼鏡で
観察とは…折原も相当趣味が悪い。
意外だったのは莉緒が、奈倉の偽者をちゃんと偽者だと分かっていたこと。
まぁ確かに文字だけのやりとりでも、ある程度雰囲気は出るものですからね。
あの文面と森田では、ピンと来ないのも分かるといえば分かる。

別人かもと思ったのに、それでも付いて行ったのは、
ここで逃げ出す自分が許せないと思ったからですか…。
そして拉致られちゃったわけですが、
驚きと抵抗と後悔も、ちゃんとあったみたいだけど、
気を失う瞬間には、これが運命、この後に及んで自分を大事にする
必要がどこにあるのかと思ったそうな。

「ここに一人居るっつーの」

1話見た限りじゃ、
危ない人と言われてる折原だけど、あんな現場を見て通報でもしてやったのか?と、
この台詞聞いて思ったものですが、こうなると違ってきます。
折原は、イトケンさんの浅沼が「情報屋さまさま」と言ってた、
その情報屋なわけで…。
自分が垂らし込んだ相手をわざわざ変な連中に合わせて
拉致らせておいて救出…。
この時は、折原が何やりたいんだかさっぱり解らなくて、
首ひねりましたよ。
あの救出劇も、折原が電話して依頼してるんですからねぇ。

「まぁ、そんなに難しい仕事じゃないみたいだけど。
一応気をつけて」


ええええーっ!!セルティってば、こんな所から出動なの?
岸谷新羅、福山さん。登場で嬉しいですけども、
貴方とセルティはそういう関係なんだ…。

あれは"仕事"で、仕事の依頼は岸谷を通じて行われてるのか…。
そんでバイク引いてエレベーターで1階へ。ぷくくくく。
笑っちゃいかんけど、都市伝説の実体がこれとはね…。
まぁでもセルティの存在自体が、奇妙で謎なのは確か。
ふむ…このギャップが良いのかも。

ところでね。
生きてる人じゃないのだから、「気をつけて」も無いだろうと
思うのだけど…。こっくり頷くセルティが可愛い。

Bパート頭のBGMがおもろい。
そして意外な事実に笑ったセルティが、マンション(ビル)の
地下駐車場口から、飛び出してくる姿はカッコ良い~っ。
前輪が上がっていて、なんかこういう登場って、
仮面ラ●ダーみたいだー。

猛スピードで走っていくセルティの愛車が、時々馬の嘶きのような
声を上げるのはなぜ?

おっ平和島~っやっと姿が出ましたね。
借金の取立てやってるの?


「おっさん!俺には時間がねぇ。忙しいわけじゃねぇ。
俺の人生でアンタに割く時間が…あと2分半くらいしかねぇんだ!」
で、自販機が空を飛ぶわけね。
これまた1話の裏ですから、1ブロック離れた道を、
平和島の事を説明しようとしている紀田と帝人が通りかかる、と。
そして走ってたセルティも、偶然その時飛んだ自販機を目撃。
上手く絡めますねぇ。
いや、こういうセンスは、良いと思うわ~。
んで、やれやれ…と呆れた感じで首を振るセルティがツボだっ。

そんなセルティに電話が入る。折原からだ。
優秀な運び屋に言うことじゃないが、
頼んだ以上のことはしなくて良いからと念押し。
これも後から考えると、わざとだったのかなと思います。

で1話の展開。浅沼を切った鎌は、ほんと死神の鎌ですよねぇ。
肉体は切れてないけど、魂切れてるっぽい。
浅沼はどうなったんでしょう…。

セルティは莉緒の拘束を解き、携帯に
『大丈夫?』
と書き込んで莉緒に画面を見せる。
そうね、喋れないから筆談よね。
でもセルティ、優しいんだな。

続けて、
『あなたをある場所に送り届けて欲しいと言われている』
と、打ち込んで画面を見せる。
ええ~っ!良いなぁ。セルティとタンデム。
私もしたい~。


背景の夜桜が綺麗です~。
莉緒、これでセルティに心傾いたりしませんかね?

音も立てずに走るバイク。やっぱり時々馬のように啼く。
それはまるで現実では無いような感覚で…
けれど、体の感触は紛れも無い現実だったらしい。

-少女はぬくもりの向こうにあるものを思った。
何を考え、何を知り、どのように生きてきたのか。

ほらほら、セルティに興味持っちゃったね?
で、ぬくもりがあるって事は、体はちゃんと体温あるんだな…。
むむむ。中身まっ黒くろすけなのに?うーん、どういう仕組みだ。

『この屋上にあなたを待ってる人がいる。』

折原ですね。

『私の仕事はここまでだから。』

莉緒、ちょっと残念そう?でも頭を下げてお別れ。
セルティもバイクを発進しました。この時はね…一応。

屋上で、莉緒は本物の奈倉に会う。
そして拉致らせたのも助けさせたのも彼だったと真実を知る。

「死のうと思ってたのに、拉致なんかされちゃって
ここでビビってる自分はなんなんだろうかと思って、
ちょっと悔しい、とか思ったりして。
でも抵抗したら、死のうとしていた自分を否定することになるから
ここは運命だと思って、素直に受け入れようかと思ったりもして…
でもいざ助けられたら、ほっとしちゃったりとかしてる。
そんな…君の顔が見たかったから」
悪趣味ぃぃぃ。

すべて見透かされて絶句してる今の顔も、見たい顔だったようで。

「どうして…」
それに対する答えは哲学的に聞こえるかもしれない。
それでもあえて言うなら、人間が好きってこと。
人間ってものが面白くて興味深くて仕方ないと折原は言う。


「あぁ、あくまで好きなのは人間であって、
君じゃないから。ここ重要」

このビル、自殺の名所とまではいかないけど、
けっこう飛び降りる人が多いらしい。
確実に死ねるから。
真下にはもう血の染みが出来ている。

「君さぁ…自分だけ特別だと思ってない?
そんなことないから。みんな一緒だから。
清廉潔白なだけで、生きていけるヤツなんてどこにも居ないんだからさ」
莉緒にだって、秘密の一つや二つあるだろう。
自分は良くてなんで親はダメなのか、と折原。
浮気をしてても、浮気を知っていても、人は変わらぬ日常を送る…。

今日一日莉緒の気持ちが、無様に揺れ動くのを見られて良かった。
興味があるのは莉緒の悩みではなく、悩んでる彼女の生態…。
「ついでに言うと、君の生態は予定通りで退屈だったよ」
最初から、莉緒に死ぬ気がないのは分かっていた、と。
ああ…最悪だなこの男。

-少しだけ迷った。
 こうすることで、あの男を傷つけてやる事が出来るだろうか。
 だが思った。
 自分はきっかけを待っていただけなのかもしれない。
 それがあんな男の、あんな言葉で…。

飛び降りた莉緒。それを見ている折原の口元が、ニヤリとしている。
これも予定通りってことですか。

でもその時、壁にセルティの中身(中身言うな)の黒い影が映り、
ぎゅい~んと音立てて網になって莉緒の体をキャッチ。
すげぇ…そんな事出来るんだ。
つか、セルティ「私の仕事はここまで」だったんでしょ?
あの時バイク、ちゃんと発進したのに…、戻って来たの?

…ったく、カッコ良すぎ~っ!!

助け起してさっさと去っていくセルティを呼び止める莉緒。
「どうして…」
返ってきたのは文字は、
『あなたが考えているほど、世界はひどくないから。』

あぁそうだねセルティ。そうかもしれない。

「まった…余計な事を」

でも折原、その顔は本当に余計な事しやがってって顔じゃないよ?
セルティがそう動くことも計算よね。
そして正の字をコンクリートに刻む。
莉緒は4人目だったの?

莉緒は父と愛人、父と母の事を思い、彼らのそれぞれの時間は、
自分が考えていたほど、悪意や打算や憎悪で彩られたものでは
なかったかもしれない、
妥協や弱さで隠されたものではなかったかもしれないと、
思いなおし、彼らを許そうと思ったようです。

ところで…(あ、莉緒の件、先に片付けさせて頂きます)
やっぱり莉緒にとってセルティは大きな存在になっちゃったようですよ。
セルティに言われた言葉、いつか自分も誰かに言う立場になりたいとか
思ってるみたい。

莉緒の話が解決したところで、カメラは帝人と紀田へと移る。
下校中で、帰りにまたどこかを案内する気でいる紀田。
案内料として、ちゃっかり奢らせるつもりですよ。

そこで、矢霧を引き止めてる園原と遭遇。
園原と矢霧は顔見知り?中学が一緒だったとかそんなノリかな?

「あのー、どうかしました?」
紀田が首突っ込むわけね。
園原はきちんとお辞儀しただけでいっちゃいましたが、
今のアクションだけでなんで
「俺も罪な男だ。あのメガネっ子、俺に惚れたな?」
になるわけ?
「これから始まる危険でデンジャラスなリスキーデイズに
不安を感じてるようだったぞ」

どこがだよ。だいたい、危険とデンジャラスは一緒やろが。

「ごめん、日本語で喋ってくれる?」

帝人の突っ込みが、良い感じだ。ははは。

あの夜の続き。セルティの前に立ちふさがった折原。
セルティが正義の味方になったなんて聞いてないと嫌味を言います。
「優秀な運び屋に仕事を頼んだはずだったんだけどなぁ」
余計な事をしたクレームですか。

『前に飛び降りた子も、おまえのせいか』
と打つセルティ。
折原は、まさかと大げさな身振りで笑う。
情報屋の折原臨也はそこまで悪人じゃない、と。

いや悪人でしょう~!!
少なくとも原作知らない私が、今回の話見た限りじゃ
十分すぎるほど悪人。

死にたがってるヤツを引き止めるほど善人でもないけど
と付け加える。
引止めはせず、きっかけ作って仕向けてるんだから、
十分悪だと思うぞ。

「楽しかったぜ。優秀な運び屋さん」

ほら、セルティの動きまで予定通りで、こんなセルティを
見たかったんでしょ?

恐い人だ。


次回は園原の回なのかな?

わーい予告語りがサイモンモードじゃない黒田さんで
カッコ良い~と思ったら
最後にサイモンで締められた。はは。

あららー、なんだかんだ言って長くなってるじゃないか、おかしいな。
次回も、書けたら書きます。そんな程度で


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4 コメント

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私も入れない…。汗 (空想野郎)
2010-01-16 04:29:13
たちばなさん、ちょりっすです。
うえーん、私もこのアニメ全然今んとこ入りきれません。
多少物語がチープでも好きなキャラさえいれば大丈夫なんですが、

繰り返して観る気力が全く湧かないんですわー。汗
自販機投げ飛ばす人に期待してるんですけどねー。
空想野郎さんへ (たちばな)
2010-01-16 12:36:10
空想野郎さん こんにちは~♪
コメありがとうございます。

あー、空想野郎さんも入りきれませんか。
私もとっても微妙なラインなんですよ今のところ。
キャラはセルティが気に入ってるので、
セルティ目当てで視聴続行ですけどね。
やっぱバイク、好きなので。
RIDEBACKでも、キャラデザがまったく好みじゃない絵だったのに、
あんなに楽しく見れたのはフェーゴ(主人公の乗るRIDEBACK)らぶだったからで(笑)
マシンをちゃんと描いて、動かしてくれる作品は、
私的にはポイント高いんですよ。
あと、今回の1話のを裏行く手法とか、
なかなか良いなと思いましたのでね。
感想書けてる次第。

ま~でも喋らないセルティじゃなく、
声のあるキャラ、誰か気に入る子が居ないと、
ちょっとこの先困るかな。
自販機投げ飛ばす人が、一番可能性高いので、
彼に期待ですよ私も。
こんばんは! (李胡)
2010-01-17 00:34:53
たちばなさんこんばんは!
もうちょっと話が進まないといまいち把握しづらい感じですかね
ただでさえキャラが多いので、こうやって丁寧に描いてくれるのもいいんですけど
早く進めて欲しい!ってつい思っちゃいます。
2クールで余裕もあるのかもしれないですけど…中途半端に終わっちゃうんじゃないのかが不安だったり(汗)
でもやっぱりたちばさんは細かいとこまでチェックされてますね!
序盤で既に真っ黒な臨也、ですがこれからさらに黒くなると思います~

>貴方とセルティはそういう関係なんだ…。
おお、鋭い!
ってこの時点だとまだ…なのかアニメだとちょっと微妙なところですが
新羅とセルティのやりとりも個人的に楽しみにしてるので(笑)
セルティは喋らないからどう演出してくれるのかなと思ったら
バイクの登場シーンはカッコイイし、莉緒を颯爽と助けてくれたりと
序盤からいいところばっかりだったのでセルティファンは楽しめたんじゃないかなと♪

自販機投げ飛ばす人@シズちゃん、デュラの中では一番好きなキャラなので早く活躍シーンが見たいです!!
こっちは関わっちゃいけないというより喧嘩を売ってはいけない人という紹介の方が合ってるような(ぁ)
ではでは、お邪魔しました!
李胡さんへ (たちばな)
2010-01-17 21:21:03
李胡さん こんばんは♪
コメありがと~。

>もうちょっと話が進まないといまいち把握
>しづらい感じですかね

そうですねぇ。今回、莉緒と折原の事は、
よく分かりましたが、他がさっぱりでしたものね。
私的には勝手が違って戸惑ってる感じなのです。
それで感想も書きにくい。

>序盤で既に真っ黒な臨也、ですがこれからさらに黒くなると思います~

更に黒いのかぁ。真っ黒な神谷さんって、私初めてじゃないかな。
ほんとのほんとに真っ黒なの?折原って。

>おお、鋭い!

うほっ。そうですか。鋭かったですか。やった。(笑)

>新羅とセルティのやりとりも個人的に楽しみにしてるので(笑)

今んとこセルティに引っ張られて見てる感じな私。新羅とのやりとり、私も楽しみだわ。

セルティは、バイクシーンもねぇ、カッコ良いですから。
楽しめましたわよ。

そうそう自販機飛ばす人。私ももっとも期待してるキャラ。
小野さんのシズちゃんっぷりが、楽しめそうで、
そこはわくわくしてますよ。
早く活躍して欲しいです。
私がハマれるかどうかは、シズちゃん次第かもしれませんね。(お)