橘の部屋

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「機動戦士ガンダムOO」2nd S. #4【戦う理由】ごめん、スメラギはどーもダメだ。

2008-10-27 22:11:23 | ガンダム
アバンは子供の頃のアレルヤ、いや被検体E-57。
脳量思波の思考手術を受けたところ。
「誰か…誰か…聞こえる?」
とたんに頭に響く少女の声、導かれるまま歩き出した彼が
たどり着いた部屋にいたのは、一人の少女。
眼を見開いたまま横たわるも、彼女の瞳は何も映さず、
表情もなく、閉じた口元はピクリとも動かない。
ずっと一人だったという彼女、マリーは、彼と会話が出来て
本当に嬉しそうだ。

彼には名前がなかった。
いや…あったのかもしれない。
けれど、彼はそれを思い出せない。
何故ここにいるのかも、わからない。
そんな彼に、マリーは名を与える。
「アレルヤ」と。

それまでモノクロだったアレルヤの世界に、
この時初めて色がついた。
「それは文字通り僕にとっての洗礼だった」

そうだったんだね、アレルヤ。
マリーはそれほど特別な存在だったんだ。
だから君はあんなに必死だったんだね。

マリナは助けてもらった礼をきちんと口にし、
アザディスタンに戻る意志を示す。
トレミーの進路をアザディスタンに、と刹那が言えば、
イアンもラッセも了解と、自分の持ち場へ向かう。
なんか良いねぇ。クルーが一体って感じだよ、ほんと。

二人は恋人なのかとストレートな質問投げるミレイナが良いね。
「違う」「違います」
即答かよ二人ともそんな真顔で否定しなくても…。
なんだか似たもの同士よね、ある意味この二人。
乙女の感が外れちゃったねぇミレイナ。
乙女じゃなく乙女座さんの感は、当たるようですけどね。
こと刹那に対しては

スメラギはまた部屋でゴロゴロですかー。

ライルの射撃の命中率は78%。
「兄さんのようにはいかないな」
そら、そう簡単に射撃の腕までニールに並んでもらっては、困る。
誰が困らなくても、私が困るよ。
と、機体から降りたらばフェルトと遭遇。
「フェルトって言ったっけ?君の視線、良く感じるんだけど、何で?」
うわーっ三木眞さんっ!!その「何で?」の言い方、すっごくイイ。
いや、男の吐く台詞としては軽いし、自意識過剰気味で誉められた
ものじゃないのかもしれんけど、いやぁ…ちょっと驚いた。
凄くライルらしいし、何よりライルの心情が読めるよね、その「何で?」
もう声優さんが、こういうことやってくれちゃうから、
虜になるんだよー。
フェルトとは別の意味でおたついてしまったわ。

「フェルト、ロックオン スキ。フェルト、ロックオン スキ」
こら~ハロってば、バラしちゃダメじゃん。
って、ハロが言わなくてもバレバレか。
この態度じゃね。
「俺は兄さんじゃない」
「分かってる。…うん…分かってる」
フェルトのこの台詞も良いんですよね。
自分に言い聞かせて、事実を飲み込むような、
その言い方にキュンときましたよ。
気持ち、分かるよフェルト。

と、ライルったらフェルトの顎に手を~。
「アンタがそれでも良いって言うなら付き合うけど?」
いきなりのキス。
されて喜ぶフェルトじゃないよ。
涙目で平手打ち、走り去るというお約束なパターンです。
「フラレタ、フラレタ」
とからかうハロに、少し苛立ちを加えたライルの声、
「気がつかせてやったんだ!」
うん…そうだろうとは思ったよ。
「比較されたら堪らんだろ」
おや、人並みの神経持ってるのね。
うん…ライルは多分、思ったほど嫌なヤツじゃないと思うよ。
だけどしばらくは違いを見せ付けてね。
フェルトにも、私にも。
その方が、私たちのためなの。

アレルヤを奪われ、作戦に失敗したことを責められるマネキン。
無能なものはアロウズには不要、ですか。
代わりに指揮官を命じられたリントは、悪名高い男。
人相も悪いですねぇ。
今のCBは、仲間とマリナを救出したことから私情で動いてると推測。
となると網を張るべきポイントも自ずとわかるというもの。
トリロバイトを与えられたリントは、作戦に加える許可を取るべく、
グッドマンにミスター・ブシドーを引き合わせる。
ミスター・ブシドーねぇ…。
ねぇどうして誰もこの異様なスタイルを突っ込まないのかな。

指揮官を外されたマネキンは、先の戦いを思い起こしていた。
大胆さと繊細さを持つこの戦術、記憶にひっかかるところがあるようです。
いずれ、スメラギだとわかりそうですね。

リントが使用を許可されたトリロバイトはGNドライブを搭載した
モビルアーマー。
多額の寄付をした女性って、王留美以外いませんよね。
あの女!!またこんなことを!
アンタは遊びで良いかもしれないけれど、
それでどれだけの人の命を奪ってるか分かってるの?
こいつだけは許せん~っ!!

こちらはカタロン幹部のアジト。
CBは自分たちの目的に必要だとするクラウス。
それにCBを助ければ、マリナを保護することも可能。
「必ず助けて見せる。君の大切な友人を」
これがちょっとねー。
前回のシーリンの言動もそうなんだけど、
貴女たちって、そんな仲でしたっけ?
1期ではむしろ、シーリンはマリナに冷たいように見えたけどなぁ。
それがなんだか、随分心配しちゃってるので、
視聴者的には、「ぽかん」なんだけど

そのマリナ、刹那に
「私と一緒に来ない?」なんて言ってます。
なんか言いそうな気がしてましたよ。
でもお姫様、その台詞は間違ってるよ。
「一緒に来てくれませんか?」じゃないか?
だって、平和でラク出来るパラダイスへのお誘いなら、
「一緒にこない?」でOKですが、
これから向かう貴女の国は、それはそれは酷い状態で、
貴女は刹那の助けが必要なんでしょ?
一緒に苦労してくれ、なわけでしょ?
これだから世間知らずはこまるんだ。

まぁ刹那は当然却下ですけどね。
争いからは何も生み出せない。失うばかりだとするマリナに、
破壊の中から生み出せるものがあると刹那。
ガンダムで世界の歪みを断ち切る。
未来のために。
「それが俺とガンダムの戦う理由だ」

人手不足につきイアンの仕事を手伝わされてる沙慈。
「働かざるもの食うべからず」
ほんとそうだよ、沙慈!あんたってば反抗して文句ばっか
いってるけど、誰のお陰で生きて、食べれていると思ってんのーっ。

イアンは、嫌というほど戦争を見てきて戦争をなくしたいと思ったから、
CBにいる。
ここにいるのは、
戦場の最前線に送られた者。
軍に身体を改造された者。
家族を失った者。
ゲリラに仕立て上げられた者。
皆、戦争で大切なものを失っている。
自分たちは犯罪者だ。
罰を受ける覚悟はある。
でもそれは戦争を失くしてから。
イアンはカッコ良いよ。
ここまで聞いて、自分を恥ずかしいと思わないのかい?沙慈。
失ったのは自分だけ、辛いのは自分だけ、って
良く思えるよなぁ。
ここにいる連中はね、君よりもっと過酷な人生生きて来てるの!


ワイン片手にスメラギの部屋を訪ねたアレルヤ。
マリーのことを話しています。
刹那でもティエリアでもなくて、スメラギなんだ…。
君がこういうこと話す相手って…。

アレルヤは超人機関の施設を破壊しています。
多くの同胞をその手で葬ったわけですから、
マリーがそのことを知ればきっと憎むだろう。
それでもマリーを助けたい。
アレルヤには戦う理由が出来ました。
もはや今、理由がないのはスメラギだけ。
「戦う意味、見つけられますよ貴女なら」
アレルヤがそんなことをスメラギに言ってやる。
私ならもう見捨てたいと思っちゃうような女ですけどね。
君たちにはそれなりに大事な仲間らしい。
彼女の戦術も必要で、信じているんだね。

マリーを取り戻す、とアリオスを前に誓うアレルヤ。
「ハレルヤが逝き、脳量思波が使えないとしも」
ハレルヤ~逝ってしまったのは分かってたけど、
口に出して言われると寂しいねぇ。

ところでスメラギさんよ、エミリオって誰ですか?
なんか突然出しますね。
ロックオンが「ライルの未来は…」と、ライルの
存在を死ぬ前に突然出したみたいに。

アザディスタンに向かっていたトレミーですが、
行動は読まれてますからね、
トリロバイトの攻撃を受けます。
「落ち着いて!手はあるわよ」
コンテナは浸水し、ケミカルボムでトレミーはがんじがらめだというのに、
スメラギは自分たちはラッキーだと断言。
「索的不能の敵がそこにいて、トレミーはガンダム出撃深度まで
到達している。しかも敵は、下部コンテナの注水時間まで短縮してくれたわ」
出撃したセラヴィー。
「切り札はある!!トランザム!」
最近ねー、ティエリアが可愛くってしょうがないよーもー。
刹那も、「目標を…目標を駆逐する」
おいおい、一瞬君を迷わせる力が、あのお姫様にはあるんだねぇ。

わーい、アリオスにくっついて会場に出るダブルオー。
こういう連携見るのが凄い好きー。
やっぱこうでなきゃね。

海上に浮かび、睨みをきかすダブルオーですが…
乙女座さんが来ちゃったよ。
ちょっと剣を交えただけで、刹那だと分かっちゃうなんて、
さすが赤い糸で結ばれた二人だね。
アレルヤもソーマと対峙、というところで援軍が。
カタロンです。
乙女座さんは邪魔されてご立腹。
でも去っていくダフルオーを見るに、
「手合わせを拒まれたか」
いちいち笑わせてくれるなぁ乙女座さんってば。

そうそう、
「大変勉強になりましたよ、少佐どの」って、
マルキンがリントに嫌味を言うところが気持ちよかったなー。

さて、ビリーですが…
ホーマー・カタギリは伯父だったようですね。
同じ名字なので、私は「父か?」と記事に書いてましたが。
そうね、ワンクッション置いたくらいの関係が、
良いでしょうね。
で、その伯父の元へと来たビリー。
新型MSの開発主任の任を命じられました。

その頃のスメラギ。
ヘソ出しピチピチ衣装で、イアンを誘ってました。
…嘘です。
でもさー、あんな格好で、見せに来るか普通。
女の子ばっかなら分かるけどさー。
男どもに見せて構って欲しかったように見えるぞー。
ってココロ狭いかね、私。
どーも、スメラギが嫌いでダメだわー。

戦術も成功し、ヤル気を取り戻したスメラギの笑顔と、
ビリーの憎しみの眼が対照的でしたね。
そう、ピリーのことを、彼女は散々利用してポイなわけですからね。
ビリーは彼女に惚れていた。
スメラギもそれに気づいていて、
知ってて彼の気持ちを利用し、踏みにじったんだもの。
そら恨むさ、憎むさ。
これに関しては、ビリーに同情するよわたしゃ。
酔っ払いを2年も面倒見てさ…。
この仕打ちはないよね。

今後の展開が気になりますねー。

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2 コメント

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Unknown (まこと)
2008-10-30 18:26:34
橘さん、こんにちは。
 
刹那とマリナの「違う/違います」には
笑えましたね
確かに恋人ではないですね。
この2人の関係は説明しにくいですね。

フェルトとの一件でライルのちょっと違う顔が見えましたね。
ライルはまだカタロンの一員だから、
フェルトも含めてSBの仲間と必要以上に
近づきたくないとか。
「比較されたら~」って言ってましたけど、
「兄さんのようには」って自分でも比較しちゃってますね。
昔はどんな兄弟だったんでしょうね。

さて、乙女座さんには今回も笑わせてもらいました
ミスターブシドーって
そんな外国人受け狙いなのは
辞めてほしいんですけど

スメラギもやっとやる気になりましたか。
ビリーは顔が怖いです
だいぶ役者がそろってきましたね。
今後も楽しみです


ちょこちょこ笑えますよね。 (たちばな)
2008-10-31 08:18:25
まことさん こんちは~
いつもコメありがとね~♪

刹那とマリナ、ある意味息ピッタリで
良いコンビじゃんと思いましたよ。
まぁでも刹那が否定するのは分かるけど、
マリナも全くその気ないのか?
と意外だったけどね。

ライルの本音がチラリと覗いたのは、
良い見せ方だったかなと思ったりしてます。
ロックオン(ニール)が最期にライルを
思ったように、兄弟仲は悪くなかったと
思うな。身を置く組織は違っても、
似たようなことやってたわけだし。
似たトコもあると思う。

乙女座さんはお笑い要員ですよねぇ。
1期は言動で笑いを取ってましたが、
今は姿だけで笑えるもの。

ビリーねぇ…顔変わっちゃったね。
私はスメラギが嫌いなので、
ついビリーに同情的なコメントしてしまったけど、まぁよく考えたら、逆恨みでもあるよね。
他のブロガーさんたちが書いてたけど、
ビリーってクジョウの気を引くために
自分からペラペラ喋ったんだしなぁ。

役者が揃ってきて、ますます楽しみになってきたね。

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