教授からのお言葉

今日は朝から、大人のピアノクラスで笑い笑いの楽しいレッスン。
いつも教室の扉を開けると、マダムたちが私の衣装やら、体型をいっせいに褒め称えます（笑）今日は、そんなマダムたちを驚かせようと、狙ってビビアンタムで登場しました。
予想通り衣装の話題で３分盛り上がり、お返しに私もマダムたちのワンポイントを褒め称え。
平和な時間です。
ありがとう。

夜は、大学院の新入生歓迎会へ。

心に残った教授のお言葉
「思いっきり勉強してください。仕事を引きずらないで、２年間は勉強に集中してください。
そして自分の仕事に戻ったとき、大きなステップがあります」
自分の専門領域だけではなく、地域にもっと目をむけて。と。教授の研究室に遊びにいき、もっとお話をきかなくてはね。
これからは、コミュニティービジネスの時代だと思う。コトラーの３．０

ソーシャルネットワークの絡みで、今日笑ったこと。
以下、東大医学部チェリストとのやりとり。
柳家　紫文「猫ひろし　始まる前に　五輪終」
みとこ「笑ってしまっては、かわいそうですが、よくできた川柳ですねえ」
東大チェリスト「音楽葬つけてあげてください」
みとこ「じゃ、あなたチェロひいて。」
東大チェリスト「猫ふんじゃった、をチェロでですか・・・？」
みとこ「やるねー！さすが東大！！私も貴方が猫さんの為に奏でるなら、なにかなーと考えたとき、猫ふんじゃったかな。と思ったので、驚きました。ポイントは、　　じゃった　　のところの和声かと」

これは、帰途の電車で笑いとまらず。。。くすくすと。。
じゃったの和声は、なにがいいのか、、、短６を減６にしたくらいでは、解決しない感じ。
こんな深夜に、ピアノを前に、和音をさぐる私。。。笑