
7月28日。知床半島、道路の先端まで行きました。
ここから先、知床岬へは道路はなく、徒歩か海路です。

相泊温泉。海岸から湧きだしているようで、簡易な掘っ立て小屋で仕切られています。

セセキ温泉。なんともダイナミックな風呂です。
満潮時は海面下ということで、海草でぬるぬるしていました。
晴れていれば国後島が見えるはずですが、霞んでて島影がぼんやりとしか見えませんでした。

地理オタなら一度は気になったであろう、野付半島、その先のトドワラです。
松林が浸食で立ち枯れ、終末な雰囲気。

トドワラへの徒歩道。も直線です。
往復1時間で疲れる。天気いいし。

R244の直線区間。

で、北19号でも撮影。

アイスうまい!

遙か地平線が空に消える。等間隔に林が交差しているのもよく見えます。

この中標津のあたりは本当に直線道路ばかりですごく眠い・・・
摩周湖まで登ると、天候はガラッと変わってしまいました。
真ん中の小島はばっちり見えました。婚期が遅れるんでしたっけ。もはや遅れる以前の問題(ry
摩周の道の駅では羽幌の宿でご一緒した方と再びお会いしました。いやー広い北海道で、こんなこともあるんですねぇ

当初は全く予定に入ってなかったのですが、道沿いに見えて思わず立ち寄りました。
硫黄山。硫黄が湧きだしてます。div。

足下では温泉も湧きだしてます。div。
屈斜路湖畔の古丹というところでアイヌ資料館見た後、コタン温泉入浴。
隠すものなどない、湖畔の混浴風呂でした。私の上がるときは家族連れが入浴中で写真撮れず。

美幌峠を登り、屈斜路湖を望む。
屈斜路湖側は時折雨の降る天候でしたが、峠を境に美幌側は快晴でした。ここまで明白に変わるのを見るのは初めて。

峠を下り、和琴温泉にも入りました。
ここも混浴でしたがこちらはBBAばかりでした。orz

川湯温泉泊で、7月29日。ペンケトー&パンケトー。北海道の形に見えるらしい。
阿寒温泉は日帰り入浴できるか分からんし、駐車場もよく分からなかったので通過。

オンネトーはきれいなエメラルドグリーン!
行く途中に温泉がありました。周囲何km人家ないんだ?入ればよかったと後悔。
足寄へ行くR241は前に遅い車がいたせいですごく眠かった。人家ないのに渋滞w
足寄は駅跡が道の駅に接収されてました。線路を置いてるのに車輛がいないという。

足寄から、R241からR273へ渡るのにr468を行きました。
道路沿いに人家はなく、あった建物はこの廃墟のみ・・・

R273を北上、国鉄士幌線跡を見に行きます。
沿線は橋梁がいくつも残り、国道沿いに案内が出ています。
が、もう人の住む所ではないのか、バイクを止めた途端に虫が寄ってきてえらいことに。

展望台からのタウシュベツ橋梁。上の部分がかろうじて見えました。

白樺林の中の、廃線跡。遊歩道として歩くようになっているようですが、夏は虫がすごそう・・・

幌加駅跡。最盛期は350人が住んでいたそうですが、駅以外はなんの痕跡も見えませんでした。

一気に三国峠まで登りました。樹海の中に土木の結晶が。A列車で適当に敷いたようだ・・・

降りてきて、十勝三股バス停!

唯一の人家、三股山荘。よく住めますねぇ。

ここに2000人が住んでいたとは思えないですね・・・
今は廃墟が2,3軒散らばるのみ。

糠平まで降りてきて、鉄道資料館を見学しました。
近くには線路が残されていましたが、すごくガタガタです・・・
ほんとに使われていたものなのか?
あとはヨが放置されていました。
鉄道資料館は、最盛期の幌加と十勝三股の地図が興味深かったです。
この後は南下して帯広を目指しましたが、「57号」というバス停が見えて「お?」と思ってると、
「56号」
「55号」
「54号」
と、碁盤の目で等間隔の交差点ごとにバス停が!
この調子で1号までありました。なんとSimutrans的な。
今調べると十勝バス上士幌線、糠平線のようです。北海道すごい。
帯広では迷いながら六花亭本店へ。市街地では機動性悪いバイク。
お土産買ったり、消費期限2時間と3時間のお菓子食べたり。
近くの温泉入って(安い所にしたらすごい場末感)、北海道の回転寿司食べて(おいしいけどうるさかった)、ネカフェ泊。
久しぶりの文明の利器で遊びました。

7月30日。ついに本格的に雨にあたってしまいました。
愛国駅に寄り道。

駅前でヨが放置プレイ。

石碑まで建っています。


中は割とよく保存されていました。

幸福駅にも寄り道。

仮乗降場ホームとキハ22が2両いました。

床木張りいいですね。乗ってみたかった。

もっと静かなところを想像していたのですが、商魂たくましいですね・・・

さらに南下して広尾駅。広尾線の駅スタンプがすべてありました。ひゃっほー
ここまで来ると雨が上がってきました。
すごい雨で、耐えきれず忠類で休憩。

襟裳岬!
黄金道路は雰囲気は雄冬岬でした。

風極とかよく分からない。
風はすごく強く、片側に体重かけないとまっすぐ走れませんでした。

バス停がいい感じです。

絵笛駅を訪ねました。周囲は牧場のみ、天候は微妙ですがのどかです。

おうまさん〜
この後は鵡川の温泉でゆっくりし、苫小牧東港から帰りました。
船では摩周でも会った方と3たび遭遇。さらに寝台が隣同士という。いやぁすごい運です。
おかげで帰りのフェリーは行きよりだいぶ短く感じられました。楽しかった。
長年の夢だった北海道ツーリングでした。楽しかったのですが、とにかく虫が多いのが苦でしたね。
1日走ると虫の死骸や体液やらでヘルメットがえらいことに。もちろんバイク本体も。
フルフェイスだからよかったですが、アメリカンに乗ってる半ヘルの人は虫が当たって痛いでしょうねー
次回は虫のいない頃か、車でまわりたい!
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