絵手紙タイムカプセル館 スタッフブログ

長野県栄村より、絵手紙株式会社&絵手紙タイムカプセル館のスタッフが、栄村や絵手紙教材に関する情報などをいち早くお届け。

新緑の絵手紙列車♪募集開始

2010-03-25 13:16:05 | Weblog

なかなか春らしい春はやってきません。
ここのところ、夜になればまだ雪が舞い、朝がくれば冷たい雨に変わる…
そんな天侯が続いています。
また、風が強く、暴風ならぬ「爆風」に見舞われることも。
せっかく豪雪に耐えた民家が、吹き飛ばされないよう祈ります。

外の寒さは置いといて、楽しいことを考えましょう!

今年も5月に、「新緑の絵手紙列車」の運行が決まっています。


↑JR飯山線を走る、2両編成の貸切列車です。
参加定員60名で、車両はゆったりとお使いいただけますよ。

このたび講師を引き受けて下さったのは、東京都の深山美子さんです。
新緑の栄村は初めて、とのことで・・・深山さん宜しくお願い致します。

5月の栄村は、美しい新緑だけではなく、爽やかな空気、美味しい山菜、ウグイスの声・・・
それらすべてに「これが自然の恩恵というものか…」とひとときの贅沢を味わえる、
素晴らしい季節です。

旬の山菜「わらび」「根曲がりタケノコ」の収穫体験も行います!


↑毎年お世話になっている「関谷山菜園」。
わらびが好きな方はぜひご参加ください!
よく見るといろんな植物が生えていて、スケッチにも楽しい場所です。


↓滝沢館長 根曲がりタケノコの藪に入るところ


この藪の中に入らなければ、タケノコを手に入れることはできません。
宝探しのように、目を凝らしてタケノコを探すのです。
最初この藪につれてこられたときは目を疑いました。
「こんなところに分け入って、無傷で出てこれたら奇跡だ」と。

☆実際には、傷を負うことよりも、夢中でタケノコを追うあまり、
 入ってきた方角がわからなくなって遭難することのほうが怖いと
 いうことも知りました。(館長、過去に身をもって経験済)

過去の参加者も、「絶対に入りたくない派」と「果敢に挑戦する派」に分かれました。
しかし、「挑戦する派」が山盛りのタケノコを抱き、藪から這い出てガッツポーズでも
しようものなら、「入りたくない派」も少しずつ心が動きます。
結局は、ほとんどの人が武装して藪に入っていくんです。

これも自然のなせる業かな?みなさんが野性に目覚める瞬間、これを見るのが私の楽しみ。

遭難だけはしないよう、きちんと警備(?)していますから、ご安心を〜。

さあ、参加したくなりますよね?


【新緑の絵手紙列車】
開催:2010年5月14日〜15日(1泊2日)
講師:深山美子さん
定員:60名
参加費:18000円
集合場所:JR長野駅
主催:日本絵手紙協会/栄村国際絵手紙タイムカプセル館
■募集期間  〜4月23日まで


事前のお申し込みが必要です
【お申込み・お問い合わせ】
栄村国際絵手紙タイムカプセル館
TEL 0269-87-1920
FAX 0120-5562-03




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1ヶ月が経ちました

2010-03-16 09:17:30 | Weblog

ホームページのリニューアルから1ヶ月。
おかげさまで多くの方にご利用いただいて、順調なスタートを切ることができました。
ありがとうございます!!

ポイント15%キャンペーンはひとまず終了しましたが、会員の皆様には引き続き、全教材に3%のポイントをプレゼントさせていただきます☆(書籍は対象外)

また、1年を通じて季節商品や年末商品の発売時期には、サプライズキャンペーンを行う予定ですので、ホームページを定期的にチェックしてみてくださいね。

↓最近の栄村↓


雪どけも間近・・・。そろそろ美味しい山菜が出はじめます。
先日、お隣りの飯山市で「ふきのとう」の天ぷらをいただきました。ふきのとうは苦手なのですが、今年初めて味わう山菜の味には感慨すら覚えました。今年の冬は長かった・・・
このあと出てくる「こごみ」が一番楽しみです♪

ところで、栄村・山路智恵絵手紙美術館のオープン日についてお知らせです。
今年は雪消えも遅いだろう・・・という予測のもと、オープンは4月21日(水)に
決定致しました。

当日はオープンセレモニーなども計画しております。詳しいことが決まり次第、またお知らせします!














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白銀の絵手紙列車♪レポート

2010-03-05 08:58:16 | Weblog

なんだか不気味なくらい春の気配がそこらじゅうに・・・
昨日は春の嵐、今朝は朝から太陽が燦々とふりそそぎ、上着なんて着てられないよ〜、というほどの暖かさです。

「白銀の絵手紙列車」開催からもう3週間。
列車が運行した日も、2月としてはかなり暖かい日でした。

さあ、その楽しかった2日間を振り返ってみましょう!


今回講師を依頼させていただいたのは、愛知県東海市の村井祥子さんです。
東海市児童厚生員として長くお勤めをされ、そのご経験から「がっこう絵手紙」で
ご活躍されている先生です。

村井講師と初めてお会いしたのは、2007年。
カプセル館がオープンしたばかりの年の秋、とある講座を栄村で開くことに。栄村で開く初めての泊まりこみ講座、そこに村井講師もご参加されました。今思い出しても恥ずかしいほど不慣れな対応の私たちでしたが、それに目をつぶっていただいただけではなく、館の運営や将来のことなど、心から応援して下さったことが今でも励みになっています。
そこから、定期的に交流させていただいています。

「一度冬の栄村に行ってみたい」という村井講師のかねてからのご希望を、「では、白銀の絵手紙列車に、参加者ではなく先生としてお呼びしてみようかな?」と思い立ち、今回の開催に至りました。

久しぶりにお会いした村井講師、まったく変わらないどころか、ますますパワーアップされて・・・

列車はいつも通り、10時55分に長野駅を出発。


この日は予想外に暖かく、列車の中はすごい熱気!
みんな「上着を脱いでも暑い!」と。
「雪、あんまりないわね。」との声も。
いやいや、ここからどんどん景色が変わりますので。

途中、飯山市では、ちょうど雪まつりを開催中でした。
JR飯山駅で、15分ほどの停車時間があったので、飯山線営業所の方の計らいで駅の外へ出ても良いことに!こんなことは初めて。


↑この写真、ホームから撮影したので、なんのことやらわからないでしょうが・・・
みんな、雪まつりの雪像を描いています。(あとで聞いたら、坂本竜馬の雪像だったんですって。裏側から見るとウルトラマンかと・・・)

↓ホームに作られていた雪灯篭。これはなかなか風情あり!
しかし、雪像だと気付かず、触って壊してしまった人がいました。



栄村に近づくにつれ、雪の量が多くなり、空もどんよりとしてきました。


JR森宮野原駅に着いたらすぐに昼食、そして、さかえ倶楽部スキー場へ。
スキー場では村内団体がイベントを開催しており、いつになく人がいっぱい。
絵手紙一行は、列車で描いたスケッチの仕上げや、スキー場のスケッチ、郷土食「あんぼ」の試食などを楽しみました。


↑合評の様子。
村井講師のコメントがあまりに面白く、みんな笑ってばかり。あっという間に時間が過ぎていきます。
そして、いつの間にかお腹もすいてきました。

夕食会が始まり・・・
みずから宴会部長を買って出る村井講師(笑)。


マイ・ハーモニカを持参された講師。村井講師の伴奏に合わせ「冬」や「雪」をテーマにした歌をみんなで歌いました。ハーモニカの音色が懐かしく、とても心地よく響き渡ります。


↑熱唱中

そしてこの日の締めくくりは・・・「バレンタイン・アトラクション」。
そう、2月14日はバレンタインデー。今回は男性の参加者が多かったこともあり、村井講師がこのイベントを提案して下さいました。

まず、男性に並んでいただき・・・(うちの館長とスタッフも参加させてもらいました)
男性と同じ人数の女性参加者を募り、前へ。音楽にあわせて男性の前を周り、音楽が止まったところでストップ。そして目の前の男性とカップルになるという過激(?)アトラクション。



これがもう盛り上がる盛り上がる・・・
カップルになったら、女性から男性にチョコを渡します。
このあと・・・ちょっと刺激が強くて写真は載せられませんが、カップルは抱き合って記念撮影。
村井講師から「ハイ、そろそろ離れてねー。」と言われるまで、くっついていたカップルもいましたね♪



笑い死にしそうなほど楽しんで、でも、そろそろお開きの時間・・・
また明日もありますからね。

さてさて翌日。


この朝は遠くの山々がくっきり。これぞ白銀の世界だ〜。なんて美しい。
みんな、朝から熱心にスケッチしていたようです。

宿泊地「トマトの国」前のロータリー。冬、この雪柱?の中に色とりどりのキャンドルを灯したりして楽しめるのです。


この日は朝から村井講師による「紙ひもで 拓ろう」という講座を開くことになっていました。しかし講師は、「こんなにいいお天気なのに、部屋の中で講座っていうのも、もったいないね。」と。そこで取った策は・・・、予定通り講座に出たい人は出る。せっかくのお天気だからスケッチしたい人はする。という選択をしてもらうことに。

しかし、結局は全員が講師の後を追って室内へ。
「やっぱり、先生の講座聞きたい!」と。


「紙ひもで 拓ろう」とは・・・
100円ショップなどで売っている紙ひもを利用し、図案を作って厚紙に貼り、
それを拓本にとって楽しむというもの。
思ったほど難しくなく、図案さえ決まればすぐに作れます。
今回は、冬の栄村をイメージした図案(雪の結晶、雪だるま、かまくら、雪うさぎなど)
に挑戦。


最後は恒例のおもちつき。
さかえ倶楽部スキー場のみなさん、村の絵手紙グループ「芽吹きの会」のみなさんに全面的にご協力いただきました。

↑の写真、参加者です。もちつき経験のあるお二人。
とても慣れた手つきと力強さに、地元の人も圧倒されていました。素晴らしい!


みんなお腹いっぱいお餅を食べて、ほっと一息。
お別れの時間も近づいています。
この日のために色々準備をしてきたけど、2日間は本当にあっという間です。
お別れが淋しい気持ちはいつも同じ。

そしてこの後、デジカメの電池切れという最悪の事態に。
いえ、自分が悪いのです・・・。さんざん写真を撮りつづけて充電を忘れてしまったのは私です。

お見送りのシーンをカメラにおさめることができず、それならば、最後にみなさんの笑顔をこの目に焼き付けようと思いまして、走り出した列車の窓に貼りついて手を振ってくれるみなさんのお顔を、ホームから一生懸命見つめましたが、気づいていただけましたか?

でも、すぐに列車が速度上げたので、後ろのほうに乗っておられた方の顔は視点が完全にブレてしまいました・・・・・本当にごめんなさい。

そんなこんなで、前々日から長野に泊まっていただいた村井講師をはじめ、みなさん本当にお疲れ様&有難うございました。

またお会いできることを楽しみにしております。





























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春の気配は??

2010-02-24 09:00:48 | Weblog

豪雪、豪雪と、今年はいたるところで大雪がニュースになった年でした。
「新潟県津南町の積雪は・・・○m○cm」と天気予報で言っているのを聞きませんか?
津南町と栄村がお隣どうしだということを、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、
栄村はかの有名な津南よりも、もうチョット雪が深いところなのです。

何度も足を運んでいただいている方はきっと、津南の豪雪のニュースを見て
「あらら・・・、じゃあ栄村はどうなってるの!?ちっともニュースに出ないけど、
みんな無事なのかしら?」と気をもんで下さっているに違いありません。
中には心配でお電話を下さる方も。

1月のある日、こんなことがありました。
事務所の電話に出た私に、「あら!!営業されてるの?なんだかニュースでね、すごい大雪だって言ってて・・・てっきりお休みされてると思ったのよ、でも教材を注文したもんだから、ちゃんと発送されたかと思って一応電話してみたの。」
という関東のお客様。
「いえいえ、お休みだなんてとんでもない。営業はしておりますよー。まあ外は大変なことになっていますけど・・・」
とお答えし、和やかにお話をしたあと電話を切りました。

しかしその夕方、悲劇は起こった・・・

なんと、集荷に来たトラックが大雪のあまり動けなくなったのです。
○○急便の運転手さんも焦る焦る・・・。無情にも降り続ける雪のなか、トラックのタイヤは
空転しつづけ、まったく動く気配なし。とにかく荷物だけは積み込もうと、私たちスタッフ全員で、数10メートル先に立ち往生しているトラックと事務所を何往復もしました。
この時も、膝くらいまで積った雪をかきわけて走っていました。(なんてひどい状況、想像つきますか?)

「お願いだから動いて〜〜!このままじゃ荷物がお客様に届かない!」
もう助けを呼ぼう、このままここにいても仕方がない、という空気になっていたとき、
運転手さんがタイヤの周りをシャベルで掘り続け、運転席に戻って発進・・・
これを繰り返すこと数十分で、なんとか車が前進を始めました!もう拍手喝采で、トラックを無事見送ったのでした・・・

お客様に「ご安心を〜、豪雪は営業になんの影響もありませんから。」と言った矢先、
そんな事件は起こったのです。

雪国で学んだことのひとつ、「最悪の事態をつねに予測しておく」。

今年の豪雪レポートはこれが最後になると思います。
次回はいよいよ「白銀の絵手紙列車」レポート!
あ、これも雪の話になってしまいますね。






















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白銀の絵手紙列車

2010-02-18 11:35:10 | Weblog

今日は、関東で雪景色になっているとか?
北国はとにかく寒いですが、雪はほとんど降っていません!
そろそろ雪ばかりの生活とサヨナラしたい・・・腰痛をわずらう社員も
いることだし、早く春にならないかな〜、とカレンダーを見つめる日々です。

そんな中、今年はバレンタインデーに「白銀の絵手紙列車」を運行しました!
心配された、豪雪による運休や遅延もなく、無事に参加者をお迎えし、お見送り
することができました。

参加メンバーは全員が、自称「晴れ女」「晴れ男」というくらい、お天気に
恵まれた2日間・・・

とても盛り上がったイベントでしたので、次回ブログにて詳しくご紹介します☆















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ホームページリニューアル♪

2010-02-15 10:12:32 | Weblog

本日、2月15日より絵手紙株式会社のホームページが新しくなりました!
なんと、3月15日まではリニューアルキャンペーン中!
教材はすべて定価の7%のポイントがつきます☆
その中でも、特に一押し商品には15%のポイントがつくものがあります。

商品にピンク色で「P」のマークがついている商品をお買い上げいただくと、
 15%のポイントがつきますよ〜♪宝探しのように見つけてみてくださいね。

ポイントは、次回以降のお買い物でご利用になれます。
ポイントを獲得するには、会員登録をしていただく必要がございます☆
キャンペーンは期間限定ですので、ぜひこの機会にご利用下さいね。

今後とも絵手紙株式会社をよろしくお願い致します。






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絵手紙の日

2010-02-03 17:34:53 | Weblog

みなさん、今日は何の日かご存知ですか?
2月3日「絵手紙の日」です。
「ふみ」と読める2月3日が、今年初めて正式に絵手紙の日に制定されたのです。
節分でもあるこの日、みんなで幸せ配り、福配りしませんか?
ということなのです。

そして、われらが館長、私たちに内緒で信濃毎日新聞に福くばりの絵手紙を投稿していた
ことが発覚!



↑本日の一般投稿欄で、ひときわ目立っていました。
「2月3日は絵手紙の日」のPRにも一役買っています。

そして今日は、全国の絵手紙人から、まだ絵手紙をかいたことのない人へ向けて
いっせいに絵手紙が届いているはず。送った人、受け取った人、みなさん今日は
どんな一日を過ごしたのでしょう。











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大雪・・・疲れます

2010-01-18 09:28:34 | Weblog

北陸〜北日本にお住まいの方々、きっとこの大寒波&悪天候に気分も滅入っていることとお察し申し上げます。
なぜ?どうしてこんなに雪が降るんでしょう??
1日中雪かきに追われ、除けても除けても間に合わない。
少し目を離すと、あっという間に膝まで積もってる・・・なんてことが続いています。
連日の作業で、肩も腰もお疲れ気味。

先週は特に、雪に泣かされた週でした。
その中でも特筆すべきは、1月14日の朝のこと。
夜中からガンガン降り続けた雪は、朝には私の目線ほどの高さになっていました。
玄関のドアを開けて、「!?????」
まず、玄関前に停めていたはずの車が、雪に埋もれてその姿すら確認できません。
自分の背丈に届きそうな雪を、とにかく必死で掘り続け、なんとか道路まで出ました。

↑車のワイパー、かろうじて見えますか?その奥が玄関です。
車の脇を掘って、やっと脱出しました。

こんな非常事態にも、カメラを持ちだすことだけは忘れなかった・・・
近所の人が「お前、写真なんか撮ってる場合か」という目線を向けて来るのは
あえて無視・・・とにかく、貴重な記録として撮るしかない!

いや〜、栄村に移住して初めて、命の危険を感じた朝でした。
一晩にこれだけ降られると、地元の人でもお手上げだと言います。
斜め向かいに住むおばちゃんがやってきて「こんだけ雪降って、こんな住みやすいところはないよ。ほんとにいい所だ。」と大笑いしていましたが・・・
そんな冗談でも言っていないと、気持ちが沈んでしまいますよね!
だって、家がこれだけ埋もれると、夜も不安で眠れないですから。

そんな私たちの力強い味方は、もちろん近所の方々。
そして、忘れてはならないのが、村の便利屋「チャンス」さんです。(会社名が「チャンス」っていいます。)お1人で、便利屋さんを経営されています。夏には超特大スズメバチの巣の駆除でもお世話になりました。(そんな特大に成長するまで気づかなかったのか?と突っ込まれそうですね)かなり命がけの仕事を依頼しているので、もしかしたらチャンスさんにとってはかなり迷惑?
冬には除雪をお願いしたり、不用品の処理も頼んでいます。


↑我が家の周りに機械を入れて、チャンスさんが雪を飛ばす作業中。
近所の人が「おい、もうちょっと雪が落ち着いてからのほうがいいんじゃねーか。」と心配気味です。それでも、いつもチャンスさんは「あ〜、大丈夫ですよ〜。」が口癖。
こんなところへためらわず入っていくチャンスさん、すごすぎます。
(結局このあと2時間くらい奮闘し、「やっぱり無理だね〜」ということになって作業中断)


↑少し晴れ間が出た、青倉集落(1/16)

今週は少し気温が上がるようで、どの程度雪がとけてくれるのか?
それに期待するしかありません。

カプセル館も、こんな感じです。あらら・・・

↑大波にのまれるよう

来月は「白銀の絵手紙列車」の運行が決まっています。
豪雪を見に来て下さいね!と銘打っていますが、やっぱりほどほどじゃないとね・・・☆

では、冬の栄村の様子をもうしばらく見守って下さい。












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あけましておめでとうございます

2010-01-05 15:24:00 | Weblog

新年あけましておめでとうございます。
全国の皆様、良いお正月を迎えられましたでしょうか?

私は、実家の岡山県へ年末から帰省・・・しばし雪国を離れ、西日本の暖かさに満足満足・・・。ところが、大みそかから岡山でも積雪が。珍しく、雪景色のお正月です。

↓実家の庭にて。芽キャベツ・・・じゃなくて、葉ぼたん。
かわいいミニサイズの寄せ植え。雪をかぶったら砂糖菓子みたい!


3日に栄村に戻ってきましたが、村の様子を見て、まあよく降ったんだな〜と溜息が出てしまいました。あらかじめ除雪を頼んでおいたので、すんなりと家に入ることができたものの、車を停めるためにはもうちょっと細かく除雪しないと・・・ってことで、1時間せっせと除雪作業。

昨日は、近所にお土産くばり&新年の挨拶にまわりました。
すると・・・向かいのおばさんが「お前たち、無事でいたのか!」と目を丸くして驚いた様子。なんと
「お前たちが大雪で逃げたって、噂になってるぞー。」と言うのです。
えーーー?そんなバカな・・・
お正月で帰省していたことを話すと、おばさんもホッとしたようで。(っていうか、帰省することは近所に言ったはずなんだけど・・・)

「なんせお前たちの家だけ、あれだけ雪降ってほったらかしなもんで・・・、帰ってくる様子もないんで気をもんださー。あいつら雪が怖くなって逃げたんじゃないか〜って誰かが言ってたんだよ。」

まあ!栄村に住んで3度目の冬、まさか夜逃げの噂を立てられるとは夢にも思いませんでした。
みんながそんな心配をするほど、このお正月はたくさん降ったということですね。



今日のスキー場。今のところ、雪は小降りです。
このまま大豪雪にならないことを祈ります。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
寅年



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今年も有難うございました

2009-12-25 09:27:25 | Weblog

2009年のブログは、今日で最後となりそうです。
みなさん、楽しいクリスマスを過ごされていますか?
今年も1年、本当にありがとうございました!
良い新年をお迎えください。

寒波が去り、暖かい日が続いていますね。
暖かいと言っても、長野県栄村の最高気温はせいぜい6℃といったところです。
これでも「あったか〜い」と感じてしまう・・・
きっと、普段から温感下着や二重ソックス&タイツ、そして貼るカイロなどで、防寒しすぎなんでしょうね。念には念を、といつも着込んで出勤してしまいます。

栄村に赴任して初めての冬(2007年のこと)、とにかく驚いたのはその寒さと、「日中の最高気温が氷点下」という現実でした。1月、2月には珍しくないことなんですねー。西日本生まれ&育ちで、ウィンタースポーツも大の苦手・・・。そんな私に、大雪と極寒が容赦なく襲いかかり、しかし闘うすべも知らず、でも途方に暮れる余裕はない!そうこうしているうちに、3度目の冬を迎えました。

雪だって、現実に降るところを見ているとまるでスコールのよう。
東南アジアで降るようなゲリラ雨が、そのまま雪になったかのようです。
しかし、天から降ってくるものは止めようがない。
生活するためには、とにかく雪かきをしなくてはいけません。
でも、やってもやってもきりがない日も。

最初の冬には、近所のおばちゃんたちに「ここでは雪かきは、大げさなくらいやっておいたほうがいい。いつ、どんだけ降るかわからないし、気づいたときには遅いってこともあるから。」と言われました。その意味は、最初の冬を越してようやくわかりました。
うちは日当たりも良くないし、雪が一度積もってしまうと春まで溶けることはないので・・・

うちには除雪の機械もないから、雪をどけるのは手作業。機械で一気に雪を飛ばしているお宅を見るとうらやましくなりますが、うちの近所は70〜80代のお年寄りがほとんど。SOSなんて出せるわけがありません。

向かいのおじさんは大雪になると「てぇへんだ」と一言つぶやくだけ、あとは黙々と格闘しています。雪とともに生きてきた人をお手本に、私たちもなんとか頑張るしかない。

それでも、お隣やお向いのおばちゃんはいつも気にかけてくれています。
私たちが雪の中で作業していると、さりげなく出てきてアドバイスをくれたり、食べるものを置いていってくれたり・・・
うん、きっと見てられないんでしょうね、あぶなっかしくて。


晴れた朝の雪景色は、やっぱり美しい・・・
(自宅近くで撮影。道路はガチガチ、歩けばツーっと滑る)

↓うちの玄関前。ここに車を停めています。(玄関から撮影)
両サイドの雪壁は、2月ごろまでに2m程度になります。



↑タイムカプセル館へ出勤途中。
年明けにはもっともっと雪深くなっていることでしょう。

では、みなさままた年明けにお会いしましょう!
どうぞ良いお年を♪











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