おばさんの呑気な生活

場末チックな下町生まれ
ただ今、東京のチベット地区に生息ちう

4日目@ フィレンツェ

2016年12月31日 | 海外旅行・イタリア


フィレンツェの朝。



フィレンツェの街を一望できるミケランジェロ広場にて。

イタリアはフィレンツェにあり、とイタリア通の人が口を酸っぱくして言ってたから期待大。
その人、イタリアはフィレンツェだけでもいい、って豪語してたけど。さてさて。



センターには彼の作品がそびえ立っておりますが、これはレプリカ(本物はアカデミア美術館所蔵)



フィレンツェと言えばここ、ウッフィッツィ美術館へ(発音難しいな)

予約してあるから待ち時間ゼロで入場。
が、それ以上に現地ガイドが凄かった(伊在住30年の日本人女性)

アンチョコなしで美術史から各作家の作風やら画法、歴史的背景までよどみなく説明しまくり。
約2時間という限られた時間で見ておくべき名画をテンポ良くてきぱきと確実に案内してくれて、
ルネッサンス芸術の世界をどっぷりと味あわせてもらって大満足(ツアーも案外いいもんだ)

こういう生き字引みたいな人を雇って、フィレンツェの街、歩いてみたいものだわー
そういうサービスはないものかいな。

























ヴェッキオ橋ってメディチ家の単なる廊下だったんですってね。



















カラヴァッジョ、良かったな(艶っぽーい)



ミュージアムショップも充実してたけど、その隣に郵便局を発見(母上と友に絵葉書発送)
日本で開催した「フィレンツェ・ルネサンス芸術と修復展」の時に購入した葉書を数枚持参したという。
ということはこれらの作品はかつて日本まではるばるやってきたんだねー



変なとこで役に立ったな(てか、現地で買えよという話だけど)
ガ、ガラバッチョ!(濁っておーる!友よ、嗤って許せ!)



シニョリーア広場。
ここからはフリータイムになったのでフィレンツェの街をふらふらと歩きまわる。



ヴェッキオ宮。ゴンディ宮。



フィレンツェは街そのものが美術館だとか(納得)









クリスマスの買い物に繰り出すローカルの人の方が観光客より多いかと。





ぷらぷら歩いていくとドゥオモが。で、でかい・・・



ドゥオモ広場は案外狭くて、全体を写せる角度が見つからーん。



正式名称はサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。花の聖母教会。



サン・ジョヴァンニ洗礼堂の天国の門。
これも日本で観たことになってるんだけど、はて、一体どういう展示だったのか・・・



イータリー発見。ちょっとブレイク。
同じツアーの一人旅の叔父様となぜか気が合い、一緒に街を散策することに(おいおい)



せっかくだからイータリーの店内もぶらぶら。
うはー 買い物天国だわ。レストランもあーる!



ツアーの押しつけランチには辟易したので、それはパスをして、
このいかにも怪しげなマーケットを通り過ぎて(客引き激しい)目指す場所をグーグルマップで探し訪ねる(便利やな)



ここか?フィレンツェの中央市場。
残念ながらこの日、日曜日だったので市場はお休み。



だけど、2階はほら!
地元民で賑わう庶民的なフードコート。



わんさか家族連れがおるおーる。



ご当地の食べ物がわんさか並んでおーる(どれも美味しそうで迷うぜ)



とりああえずはピッツァ喰っとけてなことでナポリ注文(安いなー)
隣のファミリーと英語、伊語チャンポンで会話したんだけど、一人1枚ピッツアだよー(伊国人の胃袋、凄過ぎ)



東洋人は我らだけ(なんだか韓国のおばちゃんぽいな)
安くて旨いワイン、お代わり!エノテカがデリバリしてくれる(庶民が集うところの物価はお安い伊国)



生ハムの店は大盛況。ハンバーガーの店も長蛇の列。寿司屋は閑古鳥(試食させてもらったけど美味よ)



どーしても生ハムが食べたくて、量が膨大過ぎるのでハーフでお願いする(やっと通じた、滝汗)
これでも2人で食べ切れずに(勿体ないことしたなー)日本人の胃袋、ちっさ過ぎ。



わんこにやればよかったか。



のんびりランチをしている間にドゥオモの開館時間が迫り(日曜はミサがあるから遅め)



天井画のフレスコ画「最後の審判」キリストの裁きが写っておるかな?(おるな)



イタリアで最も完成度の高い大聖堂とか。静寂に包まれしばし休息。



ジョットの鐘楼のあたりは芸術の街らしい雰囲気。生バンドに絵描きたち。
外壁は赤、緑、白の大理石でイタリアンカラーと(なる)



共和国広場にはメリーゴーランド(無料みたいだったけど子どもしか乗っておらんので断念したった)
トリュフとか蜂蜜とか、地方の村の小さな店のマルケット、眺めてるだけでおもろし。



撫ぜるとまたフィレンツェに帰れるというんで、猪ちゃんなぜなぜ。
路上パーフォーマーは詐欺が多いと脅かされてきたけど(そんなことあらへんで)



フィレンツェ最古の橋「ポンテ・ベッキオ」へ。



橋上はラブラブカップルばっか
叔父さんとおばさんはどー見ても東洋人夫婦に見えるよねと嗤い合う(昨日、知り合ったばっかなのに)



写真は暗いけど、なかなかの雰囲気。
アルノ川にかかるサンタ・トリニタ橋を臨む。



対岸の下町界隈を散策し、ちょい疲れたのでサレオツなカフェでブレイク。ピッティ宮を臨むピッティ広場にて。
喉が渇いたので冷たいコーヒーをオーダーしたのに、出てきたのはコレ!



隣の綺麗な女子組が綺麗な英語で「あなたの飲んでるそれ、何?」と聞いてきたので、
「アイスド・コーヒーなの。私も驚いたわよ」と答えたけど、ほんまにびっくりぽんでした(けど、うみゃー)



「世界で最も美しい教会」と言われるサント・スピリト教会はこの日、16時から1時間だけの公開だったのでいそいそと。
中はお珍しく撮影禁止でした(残念)行ったもん勝ち。外は質素、中は華麗。



教会の前に立っていた骨董市が最高(パリよりも品物が良かったかも)
思わず買いたくなるものがずらりと。
けど、断捨離中だからぐっと我慢。思い出は心の中に刻もう。



あら、また会ったわね。名前は覚えられませーん(イタリア語勉強しようかな・・・)



お薦めスポット(ただし、骨董市がいつもあるのかどうかは謎)



日の入は16時半過ぎ。
薄暗くなってくると街のイルミが点灯しはじめて素敵すぎ(写真は全然素敵じゃないけど)



ガッライア橋からの眺め(京都と姉妹都市というけれど、鴨川よりいいでしょ)



美しい夜景に魅了される



サンタ・マリア・ノッベラ教会。暗闇に浮かび上がって綺麗。
が、しかし17時閉館で観られず(残念)



で、この教会の薬局に行きたくも、グーグルマップでもわからず。
ジモピーに聞いても英語、全く通じず、やっとの思いで辿り着く(こんなとこにあったのねー)



1612年に修道士が始めた調剤薬局。600年の歴史が産んだ天然素材の品物ばかり。宮殿のような館で独特な雰囲気。
店頭に商品はなく、カタログを見て注文し、奥の倉庫のようなとこで受け取るシステム。



お値段も相当なもんなんで、ソープ2個だけお買い上げ(とっても良い香り)
パッケージもすっごく素敵(なので素敵女子への土産にしました)1個€10.



フィレンツェの玄関・中央駅「サンタ・マリア・ノッベラ駅」
今度はヨーロッパ列車の旅がしたいなー



今宵の夕餉はちゃんとしたものが食べたくて、とあるリストランテを予約。
が、しかし、イタリア人、ディナー開始が遅いんだよね(普通で20時。21時なんてのもある)
格式が高くなればなるほど遅めな感じ。なので時間つぶし的に入った駅のバール。

な、なんなんだー(この値段でめちゃ旨いワインを出してくる)
恐れ入ったな。伊国の庶民御用達の店には(まわりはビジネスマン風お一人様親父ばっか)



で、やっと時間になりましたので、イン(どきどき)



評判通り、雰囲気、味、ともに抜群(日本語メニューがありがたいっす!)
タルタールに挑戦。でら旨いわ。また食べに再訪したいわ。



ワインも重めで最高。イタリア好き。フィレンツェ・ラブ



お値段もリーズナブルで良し。

この後、ホテルまではバスで帰る算段をしていたのだが(なんたって€2で帰れる)
が、ヨッパな叔父さま&オバさん、間違えやすいバス乗車は諦めてタクシーでご帰還(道中ほとんど記憶なし)

イタリア語が話せないとイタリアのローカル街歩きはかなり厳しいねー





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